ボランティアの皆さん7名がお越しになり、朝の時間を活用して5・6年生に対しての読み聞かせをしてくださいました。
写真をご覧いただいてお気づきのように、テレビに映し出したり、本の紙面そのものを見せたり、紙芝居形式にしたりと、手法がそれぞれの読み手によって工夫されています。もちろん、本の選択も。
コロナ禍で映像での提供が多かったことを踏まえると、ようやくこんな学びの場ができたことにうれしく思います。
ボランティアの方々の思いがダイレクトにあさひっ子へ届く、そんなシーンでした。