6年生の教室を覗いてみますと、図工でクランクの仕組みを活かした立体作品を製作中でした。
箱の中にあるクランク上の針金を回すことによって外側の立体(この作品では「えび」)が体をくねらせて攻撃するシーンになります。
写真では様子が伝わりにくいのですが、思考がよく表れている作品になっていましたので紹介します。