「 YSFH Diary 」本校教職員による日記形式のブログで、本校の日々の活動の様子を写真付きで紹介していきます。

更新状況は新着情報欄に表示されますので是非ご覧ください。(※更新順ではなく、日付順に並んでいます。)

 

【文芸部 「俳句甲子園」地方予選 優勝】

 6月10日(土)、文芸部が第20回「俳句甲子園」の地方予選(横浜会場)において優勝しました。

 出場者は、2年次の成田叡賦くん、荒川音臣くん、小松透緒子さん、1年次の根本悠太郎くん、桑島知優さんの5名でした。部内での練習や、本校ならではの授業での学びを生かし、作品についてのディベートで特に力を発揮しました。

 この結果により、8月に愛媛県松山市で行なわれる全国大会に出場することになりました。引き続きご声援をよろしくお願いいたします。

    

 

【平成29年度 体育祭】

  平成29年度体育祭を、6月9日(金)に開催いたしました。

 予報では天候の心配もありましたが、当日は晴天に恵まれ、多くの保護者のみなさま、ご来賓のみなさまにも観覧していただくことができました。

 今年度は、附属中学校の生徒とともにつくる初めての体育祭となりました。中学生をどのように迎え入れていくのか、体育祭実行委員が中心となり、話し合いや準備を重ねてきました。当日までの練習でも、応援団やダンスのリーダー役の生徒をはじめ、高校生が中学生をまとめている姿が見られました。

 そういったこともあり、例年に増して、白熱した一日なったように思われます。課題もまだ多くありますが、日焼けした生徒たちの笑顔が印象的な、にぎやかな体育祭となりました。

 

  

        応援団             高校1年次 クラス全員リレー

  

     高校2年次 綱引き           高校3年次 綱取り 

   

  騎馬戦 毎年、熱戦が繰り広げられます!    中学1年生 二人三脚 がんばりました!

 

【全公立展】

 6月3日(土)にパシフィコ横浜で行われた【神奈川の高校展スタートアップイベント 全公立展】 に参加しました。本校は会場奥中央にブースを構え、生徒ボランティアとともに学校紹介を行いました。生徒たちの説明は好評で、お褒めの言葉を多くいただくことができました。今年度も多くの方が訪れてくださり、用意したパンフレットは6500人を超える方にお持ちいただきました。

 7月22日(土)、23日(日)に開催します学校説明会にもぜひご参加ください。より一層本校をご理解いただき、入学を目指してくだされば幸いです。学校説明会は6月30日(金)より、参加申込みの受付を開始します。お申込みをお待ちしております。申込み方法等の詳細は、こちらをご確認ください。

 

 

【オープンスクール】

 5月27日(土)に開催し、本校の平常授業(平日の生活)を公開しました。朝9:00~夕方17:00まで、多くの方々に来校いただきました。来校者の合計は1603人で、昨年来場者数の倍を上回り、本校に興味・関心を持っていただいている方の多さを改めて感じた1日でした。

中学校が開校したため、小学生とその家族の来校数が大幅に増え、もちろん今年も本校生徒の保護者も来校され、授業参観ムードもありました。放課後の活動では、サイエンス系の部活動の実験の様子や説明を熱心に見学してくださる姿もあり、部活動にも関心が高いことがわかりました。

次回12月16日(土)のオープンスクールでは、例年通り、本校の特徴的な活動を公開する予定です。小・中学生、保護者、地域の皆様他、多くの方々のご来校をお待ちしております。

 

【9期生 第2回 サタデーサイエンス 2017】

 5月13日(土)、三菱重工業株式会社宇宙システム技術部の菊池宣陽様を講師としてお招きして、サタデーサイエンス第2回を本校ホールで行いました。三菱重工業が宇宙事業において担ってきた役割や、H-ⅡAロケット、H-ⅡBロケット、国際宇宙ステーションにおける日本実験モジュール「きぼう」の技術的なお話は、実際に内部で働いている方だからこそわかるもので、非常に好奇心を刺激されました。また、この先の時代に求められる宇宙事業や宇宙機器を、生徒たちに考えさせるディスカッションがあり、生徒たちのアイデアに菊池様が鋭いご意見をくださったり、逆に生徒のアイデアを会社に活かしたいというコメントもいただき、クリエイティブな時間を生徒と講師で作ることができました。

宇宙事業においては、現在考えられたアイデアが実現するのは10年後になるため、未来を具体的に予想して、そこで求められるものは何かを考えることが大事であるそうです。それはどのようなことにも大切で、生徒たちが自分の将来を考える際にも、この先訪れる未来や、自分がやりたいと考えている仕事や研究などが、10年後どうなっているかを見据えて、今何をすべきか考えることが大事だと菊地様はお話になりました。

最後の質問の時間では、多くの質問が出て、時間内に質問のできなかった生徒たちが多数おりました。彼らは講演が終了した後に出口で菊地様をお待ちして待ち構えて熱心に質問を続けました。

また、最後の1人になるまで熱心に生徒の質問にお答えくださった菊池様には、今回の非常に貴重な機会をいただいたことに、心から感謝申し上げます。

 

 

 

【9期生 第1回サタデーヒューマンスタディーズ】

   4月29日(土)、上智大学 総合人間科学部教育学科教授・グローバル化推進担当副学長の杉村美紀先生を講師としてお招きして、「多文化化・多様化する社会と教育」をテーマにご講演いただきました。

 講演では多文化共生社会の例として、本校2年次生が研修旅行で訪れるマレーシアを取り上げていただき、4言語で記載された案内表示など、多民族国家における人々の生活の様子を、豊富な写真とともに提示していただきました。また、マレーシアの公立学校は、小学校が3つの言語別に分けられている一方で、中学、高校はマレー語の学校に統一されるという教育システムに触れ、多民族国家における文化の多様性への配慮と、国民統合の両立という課題について説明していただきました。そして日本における移民者数の推移と、外国人学校の種類、そしてそれらの学校が正規の学校としては認められていないというお話から、生徒たちは多文化共生と教育の在り方という課題は、日本にも存在しているということを認識しました。

 講演後は多くの生徒が挙手し、多文化共生、マイノリティの意識、フェアトレードなどについて質問をするとともに、解散後も数名の生徒が校長室を訪れ、先生の話に熱心にメモをとる姿が見られました。

 

 

 

 

【KYS Chamber Orchestraの訪問】 

 平成29年度も424日(月)に、2年次の海外研修先であるマレーシアの交流校Kolej Yayasan Saad (KYS)が本校を訪れ、音楽交流を行いました。KYSオーケストラの生徒29名によって15曲が演奏され、そのうち2曲は本校音楽部の生徒25名との合同演奏を行いました。今年度は音楽による交流のあとに、本校の茶道部と天文部との交流を行い、日本文化である茶道と本校ならではの天体観測を体験してもらいました。
  10月には本校2年次のマレーシア海外研修においてKYSを訪問し、研究発表と交流を行います。

  

 

 

 

 

【9期生 第一回 サタデーサイエンス 2017】

 

  4月15日(土)、本校スーパーアドバイザー藤嶋昭先生(東京理科大学学長、東京大学特別栄誉教授)をお招きして、「先人に学び、次の科学を発展させる」というテーマで、1年次生(9期生)最初のサタデーサイエンスを本校ホールで行いました。「光触媒」やその応用例を紹介していただきながら、この先の科学技術の発展を担う人物として大切なことは、好奇心を持って世界の不思議を探り、理科に囚われず古典にも積極的に親しみ、広い視野と深い感受性を持つことであると、先生はご自身の生き方から示してくださいました。最後の質疑応答では、質問したい生徒たちの行列がずらり。先生には、生徒たちの質問一つ一つに対して丁寧に答えていただき、質問者にはなんとサイン入りのご著書のプレゼントまでいただきました。先人から学んでいくことの大切さを教えていただいた9期生たち。藤嶋先生の薫陶を受ける機会をいただいて、サイエンス生としての生活がスタートしました。

 

 

 

  

9回高等学校入学式

 

「平成29年度 第9回入学式」が4月6日(木)に挙行されました。新入生238名は、緊張した面持ちながら堂々とした姿勢で式に臨みました。
 開校9年目の本校には、附属中学校が開校され、新たな幕開けといった爽やかな風が流れています。そのなか、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)とスーパーグローバルハイスクール(SGH)の指定校として、また、進学指導重点校としても、さらなる発展を期待される学校であることは変わりありません。 入学した9期生が、 上級生・中学生とともに新たな道を切り開く横浜サイエンスフロンティア高等学校となるよう、応援とご協力、そしてご支援をよろしくお願いいたします。

  

 *栗原校長挨拶                *新入生決意の言葉

 

 *1年次担当職員紹介             *2年次生・3年次生による校歌紹介

 

【平成29年度 着任式・始業式】

 

 4月5日(水)、翌日に高校の入学式を控え、着任式・始業式には、2・3年次生が出席しました。加えて、最前列に附属中1年生も並びました。

 着任式では、高校・附属中に着任した26名の教員・事務職員が挨拶をしました。附属中が開校したこともあり、着任者がステージにずらっと並ぶと、その数の多さに生徒からは驚きの声が聞こえました。生徒・教職員双方にとって、多くの新たな出会いが良い刺激になり、学校生活を充実させることでしょう。

 

 

 始業式では、校長は改めて「品性高潔にして、博学篤志であれ」という校訓について触れ、特に高校2・3年次生に向けて、附属中を含めた先輩としての自覚を促しました。

 

  

附属中学校開校記念式典・入学式

 

 4月1日(土)、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の開校記念式典・入学式が、執り行われました。 

 

 開校記念式典には、林文子市長をはじめ、市議会の皆さま、企業・地域の皆さまなど、100名を超えるご来賓のご臨席を賜りました。

 教育長の開校宣言に始まり、林市長からは、横浜が小さな漁村から発展した歴史に重ね、附属中の未来へ期待を込めたご挨拶をいただきました。ご来賓代表の市議会議長梶村充様は、サイエンスの力を備え、グローバルに活躍する若者を育てる本校への評価を伝えてくださいました。また、和田昭允常任スーパーアドバイザーより、本高校の生徒に一貫して示してくださっている、「知識」と「智恵」の大切さをお話しいただきました。

 厳かな雰囲気の中、新入生たちは緊張の面持ちでしたが、来賓の皆さまのお話を真剣な眼差しで聞き入る様子がとても印象的でした。

 最後に、高校の在校生が校歌を披露しました。附属中の校歌は高校と同じ「知の開拓者」です。指揮・伴奏も在校生が立派に務めてくれました。

 

 続けて挙行された記念すべき第1回入学式は、学校長のことばから始まりました。附属中の校長は、高校の校長である栗原峰夫が兼任します。高校と附属中が一つになって新たな驚きと感動を創造していくことを目指し、高校と同じ校訓「品性高潔にして、博学篤志であれ」を大切にする。学校長のことばは、本校の精神を伝えるものでした。

 また、高校の在校生を代表して、生徒会事務局長が、先輩らしく経験談も交えながら歓迎のことばを述べてくれました。

 次に新入生の誓いのことばを新入生代表生徒が述べました。まだ顔にあどけなさも感じられましたが、その姿勢は先輩に負けないほど本当に堂々としていました。本校の文化祭である「蒼煌祭」に来場した際の感動も織り込んで、これからの学びへの期待と意欲がひしひしと伝わってくる誓いのことばでした。

 岡田教育長、本校PTA(附属中の開校に伴いYSF-PTAと改称)会長からも温かいお言葉を頂戴し、祝福にあふれた入学式となりました。

 音楽部の演奏に送られ、担任の先導により退場していった新入生80名の顔は、決意に満ちていました。

 *林市長挨拶

  

 *和田常任スーパーアドバイザー挨拶    *開校宣言授与

     

 *岡田教育長挨拶                                    *新入生誓いのことば                

 

バンクーバー姉妹校交流研修】

 

実施期間:平成29年3月28日~4月4日 7泊8日

参加生徒:20名

日程 1日目 羽田国際空港からバンクーバーへ ホームステイ開始

   2日目 姉妹校David Thompson Secondary Schoolでの授業参加

      3日目 市内研修 ダウンタウン・ギャスタウン スタンレーパーク

       水族館見学

   4日目 姉妹校授業参加、ホールで本校生徒によるプレゼンテーション実施

   5日目 ホームステイ

   6日目 ホームステイ

   7日目 姉妹校でお別れ

       University of British Columbia 見学

       全日本空輸株式会社 バンクーバー支店長 坂元洋一郎氏からの

       講義を受講

   8日目 羽田国際空港着 解散

 

 バンクーバーでは、異文化における体験や交流活動などを通して国際コミュニケーション能力を養うために、ホームステイを実施しました。また、高度な英語運用能力を身につけるために姉妹校・デイビッド・トンプソン・セカンダリースクールに通学し、授業に参加しました。そしてカナダの文化、歴史を学び、地球温暖化など、地球規模の環境問題について姉妹校の生徒と意見の交換を行うことを目的に研修を行いました。

デイビッド・トンプソン・セカンダリースクールでは授業に参加し、姉妹校生徒の積極的な姿勢に刺激を受けることができました。また、毛皮の取引から始まったカナダの歴史や文化を学ぶことができました。デイビッド・トンプソン・セカンダリースクールではカフェテリアの食べ残しはコンポストで肥料にされ、敷地内の畑でその肥料を使って野菜を栽培しています。このような環境に配慮した取り組みを勉強することもできました。

 4日目には本校1・2年次の学校設定科目である「サイエンスリテラシー」の課題研究での成果や、本校や日本文化についてのプレゼンテーションを行いました。「プレゼンテーションの構成が良かった」「とても楽しめた」と好評をいただき、このプレゼンテーションを通して達成感と英語でのコミュニケーションにも生徒は自信を持つことができました。

最終日には全日本空輸株式会社 バンクーバー支店長 坂元洋一郎氏から、航空業界を取り巻く環境、今後グローバルリーダーとして活躍するために必要な資質についてレクチャーをしていただきました。グローバル社会で活躍するためには、言葉に出して表現することが大切であり、同じ文化を共有していないからこそ、様々な角度から自国の文化を説明できるようになる必要があるという内容が生徒の心に響きました。

 今回参加した生徒は姉妹校生徒と友情を育むことができました。さらにグローバルに活躍したいという意欲が高まり、海外で勉強や仕事をしたいという目標もできました。今年度も多くの方々のご支援やご協力のもと、充実したプログラムとなったことに心より感謝しております。

 

 

 

 

 

第128回日本森林学会 高校生ポスター発表

 

 平成29年3月28日(火)、第128回日本植物学会高校生ポスター発表が鹿児島大学郡元キャンパスにて行われました。本校からSGHマレーシア熱帯林調査に参加した1年次生3名が参加しました。全国から11校、19件の発表がありました。学会本大会のポスター発表も行われており、多くの研究者が高校生の研究について見に来てくださり、多くのアドバイスをいただくことができました。ポスター発表後の表彰式の中では、各校の自己紹介もおこなわれ、意見交換を行うことができました。

 

[奨励賞] 池田佳乃子、佐藤璃音、髙平夏芽「パーム油の可能性」

  

つくばScience Edge2017

 

 平成29年3月21日(火)~ 3月22日(水)つくば国際会議場で開催された、つくばサイエンスエッジ2017に本校の2・3年生13名が参加しました。21日には審査員による英語ポスターの審査が主に行われました。そこでは発表も質疑応答も英語により1対1で行われました。海外からタイ、マレーシア、ベトナム、フィリピン、シンガポール、マレーシアの国々から多くの学校が参加しており、発表内容もバリエーションに富み、高校生同士で盛んなコミュニケーションも行われていました。

 22日は午前中に口頭発表、午後はポスターセッションがあり、英語日本語のポスターを自由に見て回ることができ、様々な分野の発表を見ることができました。

 表彰では英語ポスター部門で3年次生の武冨巧君が3位を受賞しました。

  

平成28年度関東近県SSH合同発表会

 

 平成29年3月20日(月・祝)、平成28年度関東近県SSH合同発表会が東京工科大学(蒲田キャンパス)にて行われました。本校からSLⅡの優秀者、2年次生7名が参加しました。全ポスター発表の件数は400件ほどあり、多岐にわたる様々な研究の発表がありました。参加者の人数も多く、同年代の様々な分野の視点から質問や意見を得られるなど活発な交流が行われました。

 

 

 

Kanagawa International Science Forum 2017

 

 平成29年3月20日(月・祝)横浜国立大学で開催されたこのサイエンスフォーラムには

台湾から24校が参加し、約120件のポスター発表と約30件の口頭発表がありました。海外生も多く参加していたため、コミュニケーションは英語で行われました。

 本校からはSL・GSⅡの優秀者7名が参加し、英語ポスター賞として、「outstanding poster presentation award」を竹井 いずも(2年次)さんが受賞しました。

 

  

 

SGH甲子園」参加

 

 平成29年3月19日(日)、「SGH甲子園」が関西学院大学で開催され、本校から書類審査を通過した2年次生6名と、来年度グローバルスタディーズⅡ(GSⅡ)を履修する1年次生12名が参加しました。

 「SGH甲子園」は、全国80校以上のSGH指定校の高校生たちが集い、研究発表やディスカッションをすることで、プレゼンテーション能力や問題解決能力の向上を図る研究発表会です。

 本発表会において、額賀斗士くん(2年次生)は「油分解微生物による環境保全」と題して、英語による課題研究プレゼンテーションを行いました。また、一ノ瀬智裕くん、塚越栞奈さん、等々力優海さん、武川竜弥くん、塩田モエリさんの2年次生5名が「AIは人を豊かにするのか」と題するポスター発表を行いました。1年次生は様々な高校の研究発表を見学したり、他のSGH指定校の高校生と交流したりすることによって、来年度のGSⅡにおける研究の示唆を得たり、研究成果発表までの見通しを立てたりすることができました。

  

 

 

 

【日本天文学会 第19回ジュニアセッション】

 

 平成29年3月18日(土)、九州大学伊都キャンパスにて日本天文学会第19回ジュニアセッションが行われ、本校からSLⅡで研究をしている2年次生3名が参加しました。ジュニアセッションとは、日本天文学会会期中に行われる、高校生の天文分野に関する研究発表会であり、学会の研究者からアドバイスをいただけることが大きな特徴です。今回は、笛吹一樹君と藤村皓太君がポスター発表、角田柾君が口頭発表を行いました。ポスターセッションでは、多くの高校生や研究者に対してプレゼンを行い、特に研究者からは専門的な助言をいただくことができました。また口頭セッションにおいても、場所は大ホールでしたが堂々とした発表が行えました。今後の研究の発展につながる有意義な学会でした。次年度は千葉大学で行われる予定です。

 

 

(発表テーマ)

 2年次 角田 柾

 「本校の望遠鏡を用いたM42の測光と分光観測」

 2年次 笛吹 一樹

 「銀河の傾きや大きさなどの測定」

 2年次 藤村 皓太

 「ハッブル定数を用いた宇宙年齢の推定」

 

マスフォーラム2017

 
 3月18日(土)本校にて、「数学に関する研究発表を通して、数学の興味・関心をさらに高め、次世代の数学研究者のネットワークを広げ、将来の数学研究に寄与する。」という目標を掲げた「マスフォーラム」を開催しました。
 海城中学校高等学校より生徒9名、東京工業大学附属科学技術高等学校より11名、東京都立戸山高等学校より14名、横浜市立南高等学校より5名、神奈川県立横須賀高等学校より2名、清心女子高等学校より2名、聖光学院高等学校より4名、本校より10名の生徒と本校卒業生を含む大学生も数名参加し、教職員を含め約70名の参加で行われました。昨年度にひきつづき今年度もジャズピアニストであり数学教育者でもいらっしゃる中島さち子さんをお迎えして基調講演をしていただき、さらに生徒発表の評価、助言をお願いしました。講演では「数学で国際交流 数学×音楽×世界:21世紀を創る」との演題で、数学をコミュニケーション手段の一つとして世界に羽ばたくお話をいただきました。先生のご講演の雰囲気がそのまま午前のホール発表に繋がり、非常にのびのびとした生徒の発表ができ、楽しいひと時を過ごせました。
  

 

 

 

ysfFIRST 2017

 

 平成29年3月18日(土)、本校で国際フォーラム「ysfFIRST2017」が行われました。

 国内から11校、海外からはNUS High School of Mathematics and Science(シンガポール)、 David Thompson Secondary School(カナダ)、国内のインターナショナルスクールSaint Maur International Schoolの参加がありました。各校から選抜された生徒により、質の高い研究発表が行われました。ポスター発表と同時に英語口頭発表(各校1件)も行いました。

 カフェテリアでは有志団体による高校生のワークショップも行いました。レゴロボ、ハンドクリームつくりなど小さな子どもも楽しめる内容でした。

 特別講演では、本校のスーパーアドバイザーで、2008年ノーベル物理学賞を受賞した

 小林誠先生から「反物質-素粒子から宇宙まで-」というタイトルでお話をいただきました。

 

[口頭発表賞]

市川学園市川高等学校 古川 彩絢

Optimization of Protoplast Isolation プロトプラストの単離と細胞融合における最適処理条件

 

[口頭発表賞]

NUS High School of Mathematics and Science  Belle Sow Miaoer

Emergent Properties from WS2 Empowered by Laser Sculpting and Au Nanoparticles Landscaping

 

[英語ポスター賞]

横浜サイエンスフロンティア高等学校  宮下 萌乃(2年次)

Recycling Robots for the Plastic Bottle Derived from the Plants

 

[日本語ポスター賞]

東京学芸大学附属高等学校賞  町田 遥佳

数学に支配される音楽~グラフから見る音楽と数学の関係~

 

 

 

【SGH課題研究発表会】

 

 平成29年3月17日(金)、本校でSGH課題研究発表会が行われました。

 グローバルスタディーズ(GS)特別講座報告、2年次生の課題研究(GSⅡ)の研究報告、シンガポールNUS模擬国連報告(派遣生徒2名)、オーストラリアイマージョン実習報告(派遣生徒4名)、マレーシア熱帯林調査報告(派遣予定生徒5名)の口頭発表の後、海外参加校生徒とのパネルディスカッションが行われました。グローバルスタディーズの研究を通じて解ったこと、海外研究に行くことで実際に見えてきたこと、海外に住んだからこその見方や考え方など様々な発表や意見がかわされました。

 全体発表の後は1・2年次生が17の分科会に分かれ、少人数でのディスカッションが行われました。GSⅡの生徒や海外研修プログラムに参加した生徒が各会場でファシリテーターを務め、活発な意見交換が行われました。

 

 

 

第58回日本植物生理学会 高校生研究発表

  

平成29年3月17日(金)~ 3月18日(土)  鹿児島大学郡元キャンパス

  第58回日本植物生理学会高校生研究発表が鹿児島大学にて行われ、本校からSLⅡの2年次生3名が参加しました。発表件数は例年よりも少なめの32件でしたが、学会本大会のポスター発表も行われており、生徒は多くの研究者からの質問に答え、アドバイスを聞くことができました。ポスター発表の後には研究内容の近い分野での情報交換会も催されました。そこでは自分の研究について現在の課題点や今後の方向性など、意見交換を行うことができました。表彰では田代海渡君、岡部菜々子さんが最優秀賞を、中島玲菜さんが優秀賞を受賞しました。

最優秀賞 田代海渡

「ガマの葉の空洞は空気を地下に送るパイプライン~温度変化ではなく光合成が空気を送り出す鍵?~」

最優秀賞 岡部菜々子

「細胞が割れても生存できる~巨大単細胞生物オオバロニアの生存するための工夫~」

優秀賞  中島玲菜

「葉が水を弾かないチランジア~表面の水はどこへ行くのか~」

    

 

カナダ バンクーバー姉妹校来日

 

 3月15日(水)~21日(火)、ディビット・トンプソン・セカンダリ―スクールの生徒18名と引率教諭3名の方々が姉妹校交流の一環として来日しました。

 16日(木)は、本校英語部の生徒とともに校外研修に出かけ、JAMSTEC横浜研究所および横浜港湾研修に参加しました。17日(金)は本校で開催したSGH課題研究発表会に参加し、午後からはWelcome party で本校生徒と楽しい時間を過ごしました。とくに茶道部の活動に参加した生徒は、甘い和菓子と抹茶を味わい感動していました。18日(土)はSSH発表会「ysfFIRST」に参加し、多くの生徒と交流研修をしました。中身の濃い姉妹校交流となり、サイエンス生も良い刺激をもらえる機会となりました。<2017/3/31>

   

  

  

 【サタデーサイエンス

   

 3月11日(土)今年度最後のサタデーサイエンスは、スーパーアドバイザーの浅島誠先生の講演をいただきました。

 テーマ:「次世代を担う皆さんへ 科学と社会」と題して、これからの時代を担う本校生徒に、課題先進国である日本が今抱えている課題について、例えば少子化・高齢化社会の対応や、子どもの理科離れ、人口の都市への集中と地域の過疎化など、多くの問題に立ち向かい、これが解決すると国内外から信頼される、そのために人格と体力をもって教養のある人に成長してほしい、魅力ある人間力をつける努力をすることが大事であるというお言葉をいただきました。

 講演後は、生徒からの多くの質問にも丁寧にお答えいただきました。その中で、「教養のある人とは?」という質問に対して、浅島先生は、ご自身のご経験から、海外に行ったとき、日本のことを聞かれ、理科のみならず、国語や、社会のことなども知識として知っておかなければ世界では通用しないということを学んだので、皆さんも苦手なことにも屈しない、豊富な知識をもって教養のある人になってほしいとお話になり講演は終了しました。

 今後、生徒は知識や教養のある豊かな人間になるため、努力を重ねていくと思います。<2017/3/31>

 

 

【第6回卒業証書授与式】

 3月1日(金)第6回卒業証書授与式が挙行されました。科学技術顧問、地域の方々をはじめとする多くのご来賓の皆様にご臨席いただきました。当日は栗原校長からの式辞に続き、和田昭允常任スーパーアドバイザー、教育委員会、PTA会長からのご祝辞により、これからの人生がますます飛躍前進するための温かいお言葉をいただくことができました。
 卒業生232名は、担任教諭の呼名に清々しい返事と、堂々とした姿で卒業証書を受け取りました。卒業生代表の言葉と最後に全員で歌ってくれた合唱は特にすばらしく、多くの人に感動を与えてくれました。<2017/3/31>


 

  

2月16日(木)朝日新聞に紹介されました

 「第14回高校生科学技術チャレンジ」で「花王特別奨励賞」を受賞した3年次生、米田美桜さんと舛村康成さんは、指導担当した矢部先生とともに、2月9日(木)に朝日新聞の取材を受けました。その内容が2月16日(木)に新聞掲載されました。(神奈川版24面) 記事はこちらからご覧ください。<2017/2/22>

 

第7回富士正晴全国高等学校文芸誌賞「奨励賞」・平成28年度かながわ部活ドリーム大賞「かながわ部活文化賞」受賞  

 文芸部作成の文芸誌「下駄箱」が、1月25日(水)に行われた「第7回富士正晴全国高等学校文芸誌賞」最終審査会で、「奨励賞」を受賞いたしました。また、2月4日(土)に県立総合教育センターで開催された「平成28年度かながわ部活ドリーム大賞」授賞式にて、「かながわ部活文化賞」も受賞いたしました。<2017/2/22>

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第25回全国高等学校文化連盟将棋新人大会

 2月4日(土)に、棋道部2年次生小谷美奈恵さんが、第25回全国高等学校文化連盟将棋新人大会女子個人戦に神奈川県代表として出場しました。見事4勝1敗で予選リーグを突破し、本戦のトーナメントへ進みました。1回戦は勝利! 2回戦で惜敗しました。結果としては、全国ベスト16に入りました。<2017/2/8>

 

『化学と生物』論文掲載  

 本校3年次生の境美晴さんが「ジュニア農芸化学会2016」で発表した「光条件に対する麹菌のアミラーゼ分泌の変化」が,日本農芸化学会発行の和文誌『化学と生物 vol. 55』(2017年1月20日発行)に論文掲載されました。

 境さんの研究は次のように紹介されています。


 「発表者は,麹菌の成長や機能が光条件により変化することを見いだした。このことは,光による生体機能制御という新しい概念を提供するとともに,麹菌による新規な物質生産方法の開発につながる可能性があり,生物学,微生物生産学,食品学の観点から興味深い研究である。」<2017/2/1>

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ホームページはこちらからご覧ください。→katosei.jsbba.or.jp/index.php

 

SLⅡ・GSⅡ研究発表優秀者決定

 1月21日(土)に、本校学校設定科目SLⅡ・GSⅡで行う2年次生「課題研究最終発表会」が開催されました。28年度の研究優秀者20名は今後も研究を続け、横浜サイエンスフロンティア高校の代表として外部の発表会に参加していくことになります。

優秀者の詳細はこちら から。<2017/3/8>

 

SSH米国西海岸ベイエリア海外研修 

 グローバル人材育成SSHプログラムの一環として、平成29年1月23日(月)~平成29年1月28日(土)に、本校代表生徒3名(2年次 塚本陽太さん、柳原 幸哉さん、1年次 織田 恵利佳さん)が先端研究開発が活発な地域の一つである米国西海岸のベイエリアを訪問してきました。

 大阪大学北米センターやスタンフォード大学において、生徒は研究を発表したほか、現地研究者との交流、シリコンバレーの研究開発地域の企業の訪問等を行いました。また、本校教員もスタンフォード大学において、国際都市横浜の歴史や、日本の高等学校のサイエンス教育の現状等を解説するプレゼンテーションを行いました。<2017/2/1>

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大阪大学北米センター研修     スタンフォード大学での発表

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企業訪問(シリコンバレー)

 

神奈川県高等学校文芸部誌コンクール 知事賞受賞

 文芸部の部誌『下駄箱』が、第20回神奈川県高等学校文芸部誌コンクールにて、知事賞(県1位)を受賞しました。1月15日(日)に県立青少年センターで開催された神奈川県総合文化祭閉会式において、黒川県副知事より表彰を受けました。

 これにより、本年の夏、第41回全国高等学校総合文化祭宮城大会に県代表として文芸部員の2年次生が出場することになりました。

 サイエンティストの視点から文芸を、ということで、部員たちは少ない人数ながら努力を重ねています。<2017/2/1>

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SSH 米国ワシントンD.C トーマスジェファーソン高校サイエンス研修  

実施期間:平成29年1月9日~14日 4泊6日

参加生徒:横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校(2名)、市川学園市川高等学校(2名)

     筑波大学附属駒場高等学校(2名)、東京工業大学附属科学技術高等学校(1名)

     東京都立戸山高等学校(2名)

日程 

1日目 成田空港発(同日ワシントンD.C.着)

    スミソニアン「国立アメリカ歴史博物館」および「自然史博物館」

2日目 Udvar Hazy Center(新航空宇宙博物館)

    NASA Goddard Space Flight Center(ゴダード宇宙センター)

3日目 Thomas Jefferson High School for Science and Technology

         (トーマスジェファーソン高校)

4日目 Janelia Research Campus(ハワードヒューズ医学研究所ジャネリアリサーチキャンパス)

    National Institutes of Health(国立衛生研究所)

5日目 ワシントンD.C.発

6日目 成田空港着

 本研修は、横浜サイエンスフロンティア高校が主催して行うSSH指定校5校による合同海外研修で、本校からは、校内選考を通過した2年次の塚越栞奈さん、等々力優海さんの2名が参加しました。研修の中心であるトーマスジェファーソン高校では、午前中にホスト生徒とともに授業を体験し、午後は現地の生徒たちの前で、自分たちの研究テーマについてのプレゼンテーションを行いました。放課後には、日本人保護者の方々に温かい歓迎パーティーを開いていただきました。

 NASAゴダード宇宙センターでは、ハッブル宇宙望遠鏡の後継機として、2018年以降の打ち上げを目指して現地で組み立てが進められているJames Webb Space Telescope(ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡)の説明を受けた他、日本人研究者4名の方々に研究についての説明や、NASAを目指す高校生へのアドバイスをいただきました。また、ジャネリアリサーチキャンパスでも、施設案内の後、5名の日本人研究者の方々に、それぞれの研究内容や、高校卒業後どのような道を歩んで現在に至ったのか等について話していただきました。

 国立衛生研究所では、癌の治療法に関するスタッフミーティングに特別に同席させていただいた他、光免疫療法という最先端の癌治療法を研究されている小林久隆先生から、研究内容について直接講義をしていただく機会も得ることができました。

 今回の研修を通して生徒たちは、アメリカにおける科学研究の様子や、最前線で研究を続ける多くの日本人研究者たちの話を聞くことができました。各生徒の今後の研究活動や将来の進路について多くの示唆を与える研修になったと確信しています。<2017/1/20>

TJ① TJ②

TJ③ TJ④

TJ⑤ TJ⑥

 

サイエンスキャッスル2016関東大会

 12月24日(土)、TEPIA先端技術館にて「サイエンスキャッスル2016関東大会」が開催されました。この大会は「未来の実になる研究開発」というテーマで、自然科学や技術開発に関する様々な分野の研究137演題の発表がありました。本校からは9研究についてポスター発表を行い、生徒たちは異なる分野の発表を聞いたり、コメントをもらったりする中で、研究に対する新たな視点を得ることができました。疑問を解決するために仮説をたてて実験を行い、その結果をもとに新たな仮説を立てて検証していくという過程が評価され、自然科学部1年次生の角田 望君は最優秀ポスター賞を受賞しました。<2016/12/28>

サイエンスキャッスル

自然科学部1年次生 角田 望 「麹菌が他個体を認識する方法」

 

第27回関東地区高等学校文化連盟将棋大会

  12月23日(木・祝)に、棋道部2年次小谷美奈恵さんが、第27回関東地区高等学校文化連盟将棋大会に出場しました。残念ながら、初戦の一回戦で一昨年、昨年と連続で3位の選手と当たり、破れましたが、初戦敗退のみによって行われた会長杯争奪トーナメントでは見事優勝しました。2月には全国大会に出場します。<2017/1/13>

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「ワン・ワールド・フェスティバル for  Youth」参加

 12月23日(金)、「ワン・ワールド・フェスティバル for Youth」が大阪国際交流センターにおいて開催され、本校代表生徒6名が参加しました。

 世界では貧困、戦争、紛争、疾病、差別などのために安全で自立した生活を送ることができない人々が多く存在しており、行き過ぎたグローバル経済等の影響で問題は複雑かつ深刻化しています。こうした地球規模の課題の解決に向けて高校生ができることは何か、若者らしい視点や斬新なアプローチで解決策を提示するのが本大会の主旨です。

 本校生徒2名は「油分解微生物による環境保全」と題した研究発表で応募し、ファイナリストに選出され、当日ポスター発表を行いました。研究内容は、マレーシアにおける研修で目の当たりにした環境問題に対する解決策を提案するものです。実際に実験・分析を行ったうえでその活用法について具体的に提案しているところが特に評価され、優秀賞(ファイナリスト12組中上位4組)を受賞しました。 

優秀賞     3年次生 浜中祐弥・額賀斗士「油分解微生物による環境保全」

 高校生のためのポスターセッションのほか、高校生の活動報告、NGO・高校生・大学・企業等によるブース出展、講演会、ワークショップなど、多様なプログラムが行われ、生徒はそれぞれの関心に応じて各種プログラムに参加し、大いに刺激を受けることができました。<2016/12/27>

ワンワールド① ワンワールド②

ワンワールド③ ワンワールド④

 

 「SGH・SSH課題研究交流発表会」参加

 12月22日(木)、神戸市立葺合高等学校においてSGH・SSH課題研究交流発表会が開催されました。本校代表生徒(6名)のほか、神戸市立葺合高等学校、神戸市立六甲アイランド高等学校、兵庫県立姫路西高等学校の生徒それぞれが、課題研究発表およびポスターセッションを行いました。

 課題研究発表において、本校生徒は「油分解微生物による環境保全」と題する発表を行いました。マレーシアにおいてパーム油生産の過程で油を含んだ汚水が排出されていますが、その処理には高度な技術と高いコストがかかるため汚水が放置されています。これに対し、油分解微生物を用いた環境浄化の可能性に着目し、身近な土から油分解微生物を分離する実験を行い、比較的容易でコストの低い汚水処理方法を用いた環境保全について提案しました。また、ポスターセッションでは「森の重要性と課題」「アニメにおける著作権問題」「日本の教育制度に関する一考察」「日本の特別支援教育の現状と課題」の4本の発表を行いました。さらに、「環境」「人権」「保健・衛生」「教育」「科学」の5つのテーマに分かれてグループディスカッションを行い、各学校の生徒とともに解決方法について話し合いました。

 本発表会は昨年度よりも参加校数が増え、より多様な研究について知ることができ、生徒にとっても今後の研究を進めていくうえで有意義な時間となりました。<2016/12/27>

葺合高校① 葺合高校②

葺合高校③ 葺合高校④

 

「第15回 神奈川大学主催 全国高校生理科・科学論文大賞」にて大賞受賞

 12月20日(火)に神奈川大学より受賞の通知が届き、

「地下で魅せる食虫植物 ウサギゴケ」の論文が審査の結果、大賞(第1位)を受賞しました。

 受賞者は、3年次生、米田美桜さん、舛村康成君、英健太君の3名です。   

 授賞式は神奈川大学にて3月12日(日)に実施予定です。<2016/12/27>

 

「第1回関東・甲信越地区スーパーグローバルハイスクール対象 課題研究発表会」参加  

 12月17日(土)、立教大学主催による第1回関東・甲信越地区スーパーグローバルハイスクール対象の、プレゼンテーションまたはポスターセッション(それぞれ日本語・英語)による課題研究発表会が開催されました。ポスターセッション参加25グループ、プレゼンテーション参加日本語8組、英語9組のなか、本校生徒2名は、プレゼンテーション(日本語)に参加しました。 

 本校生徒は、グローバルスタディーズⅡの授業で研究している「日本とドイツの違いから見る日本の教育のあり方」・「アニメにおける著作権問題について」というテーマでそれぞれプレゼンテーションを行いました。服部さんは、自らの1年間のドイツ留学経験をもとに、教育の仕方の違いから問題意識を持ち、日本の教育のあるべき姿を論じました。また塩田さんは、日本が発信しているアニメーション文化で各地域の著作権への認識の違いから多くの違法行為などが発生していることに問題意識を持ち、認識の違いや解決策を提案しました。参加生徒は発表会前に校内で発表練習を行うなど準備を進め、銅賞、奨励賞を受賞できました。 

銅 賞  2年次生 服部さくら「日本とドイツの違いから見る日本の教育のあり方」 

奨励賞  2年次生 塩田モエリ「アニメにおける著作権問題について」

 関東近県のSGH校の生徒たちが、積極的に海外に出たり、地元で様々なアクションをしていたこと、また校内でのアンケート調査を進めていることに、生徒たちは大きく刺激を受けていました。また自らの発表の足らないところを自覚し、今後の発表の機会に向けて研究を深めていく貴重な機会にもなりました。<2016/12/27>

課題研究発表会① 課題研究発表会②

課題研究発表会③

 

 (株)京三製作所学校訪問 

 12月13日(火)、YSFH科学技術顧問の(株)京三製作所から戸子台努社長をはじめとする執行役員の皆様が本校の視察に来校されました。

 生徒の英語プレゼンを是非聴きたいとのご希望がありましたので、2年次の佐藤優樹さんの英語プレゼンテーションで「鉄道自動運行システムの開発」を聞いていただきました。その後、校内施設、科学系(数学含む)部活動の様子を視察していただきました。

 (株)京三製作所はYSFHの科学技術顧問として、今後もサイエンス教育への支援を継続的に行ってくださるとの力強い言葉をいただくことができました。<2016/12/27>

京三製作所①  三京製作所②

英語プレゼンテーションの様子   実験室等、YSFHの施設の視察

 

 第14回高校生科学技術チャレンジ JSEC2016

 12月10(土)、11日(日)に「第14回高校生科学技術チャレンジ JSEC2016」最終審査会が、日本科学未来館にて開催されました。

 本校からはSLⅡでの研究を継続している3年次生2名と、北海道大学のグローバルサイエンスキャンパスで取り組んでいる2年次生1名が出場し、研究成果2件を発表しました。そして、米田さん、舛村君が協賛企業(花王)特別奨励賞を受賞することができました。発表後の交流会では大学や企業の方、JSECのOBの方々から助言をいただくとともに、他校のファイナリストと交流を深めることができ、有意義な機会となりました。<2016/12/16>

○ 鈴木光(2年次生)    「インドネシアの森林火災発生地域の予測に向けた衛星画像解析」

○ 米田美桜、舛村康成(3年次生)   「地中で虫を捕まえるウサギゴケ」

 JSEC① JSEC②

 JSEC③ JSEC④

 

Sunburst Youth Camp 2016 に参加 ブースプレゼンテーション優勝 

 12月4日(日)から10日(土)まで、シンガポール政府からの招待を受け、本校生徒8名が日本代表として「Sunburst Youth Camp 2016」に参加しました。アジア11か国の生徒と寝食を共にし、チームワークやリーダーシップを養う多くのアクティビティに取り組むことができました。

 取り組みの一つとして、日本紹介のブースを作成し、5分間のプレゼンテーションを行い優勝することができました。プレゼンテーションはブースのスペースを有効に使えているか、自国の魅力を十分に伝えているか、観客を引き付けるプレゼンテーションとなっているかという観点で審査されました。生徒たちは日本の代表として、参加者の皆さんに日本の魅力を伝えることができ、大変うれしく思っています。

 また、ステージのパフォーマンスでは鳴子を使ったソーラン節も披露し、各国の生徒と友情を育むことができました。

 今回の経験で、代表生徒たちは、グローバルリーダーとしての資質を養うことができたと思います。<2017/1/6>

サンバースト① サンバースト②

サンバースト③ サンバースト④

サンバースト⑤ サンバースト⑥

サンバースト⑦

 

東京大学見学ツアー 

 11月27日(日)、今年で8年目になる東京大学見学ツアー(東大ツアー)が開催されました。本プログラムは、本校から東大に入学した先輩が、東大を案内してくれるプログラムになります。今年度は、1年次23人、2年次7人の計30人でツアーを実施しました。 

 今回は、5人の現役東大生がツアーを実施してくれました。彼らは、学部・学科も異なり、入学の仕方も現役合格・浪人しての合格・昨年度から導入された推薦入学など様々です。そんな様々な視点からみた東大を後輩たちにレクチャーしてくれました。

 午前中は、現役東大生の自己紹介、何を研究しているのか、なぜ東大を目指そうと思ったのか、どんな高校生生活を送っていたか等を話してくれました。

 生徒たちも真剣に話を聞き、質問も積極的にしていました。色々な話を聞く中で5人全員に共通したのは

 「勉強をしているのではなく、自分の探究心を満たそうとしたら学力がついていた。」

 「多少の努力はしたけれど、たいていは自分の知りたいことを追求していた。」

 「楽しい!面白い!と思うことが大切。」という意識を持っていることでした。東大生の感受性の高さ、学ぶ姿勢に生徒たちも良い刺激をもらっていたと思います。

東大① 東大②

東大③

 午後は、2グループに分かれ東大の構内、法学部や理学部、農学部など様々な校舎を、東大の歴史と共に案内してくれました。新しい校舎もありますが、レンガ調でつくられた校舎がやはり東大らしさを表しています。何度も修繕をし、大切に守られているようです。農学部では、忠犬ハチ公の銅像があり、そこで記念撮影をしました。

東大④     東大⑤

 卒業生がこのようなツアーを計画、実行してくれたことは大変有意義でした。生徒たちもツアーが終わるころには、東大目指して勉強頑張るぞ!!と意気込んでいました。

 卒業生が最後にこう言ってくれました。

 「このツアーに来た人が東大に受かって、次はツアーを計画する立場になって、次の世代に受け継いでいく。それが僕らの学校への恩返しになる。」

 本当にうれしい言葉です。様々な支えにより、開催できているツアーなので、このつながりを大切にしていきたいと思います。ぜひ、横浜サイエンスフロンティア高校に入学して東大ツアーに参加してみましょう。<2016/12/16>

 

 「WRO 2016 インド国際大会」 世界第4位入賞

  11月25日(金)~11月27日(日)、ニューデリーにあるIndia Expo Centreにて行われた「WRO 2016 インド国際大会」のオープンカテゴリーに日本代表として出場したチームnorn (競技者:本校生徒 2年次 宮下 萌乃、奈良澤 行菜、露木 まゆ コーチ:本校教員 綿貫 巌)が世界第4位に入賞いたしました。
 WROは自律型ロボットによる国際的なロボットコンテストで、世界中の子どもたちが各々ロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競います。その中のオープンカテゴリーとは事前に与えられたテーマに沿って設計・デザインしたロボットを、プレゼンテーションするものです。

 3回目のプレゼンではミスがありましたが、持ち前の明るさとチームワークで乗り切ることができたので、この結果には大変満足しています。
 来年度は世界大会でメダルを獲得、という明確な目標を設定することができました。来年度のコスタリカ国際大会にむけて頑張ります。<2016/12/16>

 WRO①

WRO② WRO③

WRO④ WRO⑤

 

『世界津波の日』高校生サミット in 黒潮 

 「世界津波の日」(11月5日)を記念して高知県幡多郡黒潮町で「『世界津波の日』高校生サミットin黒潮」が開催されました。本校からは代表生徒2名(2年次生:課題研究地球科学分野)が参加し、発表を行いました。サミットには30カ国から高校生約350人が集まり、津波に備えるための意見交換や避難訓練を実施しました。

日程

11月25日(金) 開会式及び分科会ブリーフィング

11月26日(土) フィールドワーク、分科会、総会、交流会

 初日は、東日本大震災の被災地で復興などを学んだ教育プロジェクトの参加者から話を聞き、災害に関する様々な課題について学習しました。2日目は宮城県の高校生が被災体験を発表し、高台への避難訓練を実施しました。その後、分科会に分かれ、自然災害リスクの理解、備え、復興の3つのテーマで討論を行いました。

 分科会では「災害のリスクの正しい理解」について、本校の生徒が司会を務め、英語での意見交換を行い。分科会での意見を集約して、総会で発表しました。さらに、サミット参加生徒の手により大会宣言が作成され、閉会式において世界に向けて発信しました。

 この取り組みへの参加を通して、日頃の課題研究(地層の研究)の成果を他国の生徒に発表し、地震や津波のメカニズムに関する正しい知識を広めていくことが、減災に繋がって行くのではないかという共通の認識を得ることが出来ました。また、世界30カ国の生徒との交流により、グローバルなコミュニケーション力の必要性を再認識することが出来ました。<2016/11/30>

津波の日高校生サミット①津波の日高校生サミット②

津波の日高校生サミット③

 

日本動物学会 第87回 沖縄大会2016 

 11月19日(土)に「日本動物学会 第87回 沖縄大会 2016」が、沖縄県那覇市の沖縄タイムスビルにて開催されました。

 本校からは2年次生5人と3年次生1人が、課題研究科目「SLⅡ」で取り組んだ研究成果を発表しました。ポスター発表では、動物学会会員である研究者の方々から研究についての助言をいただくことができました。また、他校の生徒たちとも議論を交わすこともできました。<2016/11/25>

竹井いずも 「オケラの真意を探る」

長谷川佐和 稲垣滉 岡部菜々子 勝濱直椰 「小笠原の生物環境調査」

遠藤美穂 小谷美奈恵 山本怜 鶴貝優梨花 「ニワトリの胚発生における金属イオンの影響」

動物学会① 動物学会②

動物学会③ 動物学会④

 

The 3rd Symposium for Women Researchers

 11月6日(日)に東京都立戸山高等学校主催の理系女子高校生の研究発表会が開催されました。女子大学生・大学院生のポスター研究発表もあり、特別講演としてJAXAの廣瀬史子氏の講演「やってみたい!!をひたむきに—金星探査機あかつきの軌道を求めて」も行われました。

 本校からSLⅡの課題研究の成果をもって参加した2年次生佐藤萌さんが、一般参加者による投票により「グッジョブ賞」を受賞しました。<2016/11/21>

 

科学の甲子園神奈川県大会

 11月3日(祝)と11月6日(日)、第6回科学の甲子園神奈川県大会が開催されました。本校からは今年は生徒を代表してA・Bの2チームが出場しました。1チームは2年次生を中心とした各教科担当の先生方からの推薦で組織したチーム。もう1チームは、1・2年次生から推薦された者や自己推薦した者たちから、実験実技競技及びプレゼンテーションの審査によりセレクションされ組織したチーム。7月末からチームとして活動をスタートし、勉強会や実験練習に取り組んできました。事前課題が届いてからはチームに関係なく皆でアイデアを出し合い、議論を重ね、実験と検証を繰り返してきました。

 普段は関わることのないメンバーが、それぞれの分野のスペシャリストとして集められ知恵を出し合う姿は頼もしく凛々しく、近い将来にその分野の先駆者として活躍する姿が目に浮かびました。

 県大会当日は県内の28チームが参加しました。3日に、各科目(数学・物理・化学・生物・地学・情報)の筆記競技、6日に、当日にテーマが出される実験競技と事前に届いた課題を解決する成果物を持ち込んで競技しプレゼンテーションする総合実技競技が行われました。

 結果は、

 2年次生主体のチームは、

総合順位3位 (筆記競技2位  実験競技2位  総合系実技10位)

 セレクションチームは、

総合順位8位 (筆記競技3位  実験競技2位  総合系実技19位)でした。

 神奈川県制覇を目指してやってきただけに悔しい結果ではありましたが、筆記競技2位、実験競技2位はもちろん誇れる大健闘です。また、セレクションチームは1年次生が主体であったにもかかわらず筆記競技3位、実験競技は2位とこちらも大健闘しました。来年度が楽しみな結果と言えます。

 来年こそは絶対に優勝しようと心に誓い、このチームは解散せず、本校での次のような新しい取組みをスタートさせます。まずは各自が自分の能力を高めるために各科目の科学オリンピックに、予選突破は最低限の基準と高いボーダーを設定し、挑戦します。そして、地道にトレーニングも続けます。さらに、まだ本校に眠っている輝く才能たちを集め、新たな力も加えながら、本校のスペシャリスト集団を目指します。YSFH生としての強い誇りと自覚を胸にして取り組むメンバーにご期待ください。<2016/11/30>

 

第28回高等学校総合文化祭 将棋大会

 11月3日(木・祝)、棋道部2年次生 小谷美奈恵さんが、神奈川県高等学校総合文化祭「第28回高等学校総合文化祭将棋大会」兼「第25回全国高文連将棋新人大会・第27回関東地区高文連将棋大会 県予選」において、女子個人で準優勝し、神奈川県代表として関東大会および全国大会に出場することになりました。関東大会は12月に栃木県で、全国大会は2月に東京都で行われます。ご声援よろしくお願いします。

 また、1年次生 萩原景太くんが、上記大会の男子個人戦B級で優勝しました。次回からはA級に出場します。<2016/11/9>

将棋大会①    将棋大会②

SGHオーストラリアイマージョン実習 

実施期間:平成28年11月2日~7日 4泊6日

参加生徒:3名(2年次1名、1年次2名)

日程 1日目 成田空港発 ブリスベンへ

   2日目 現地高校体験 Caloundra Christian College

       3日目 州立コアラホスピタル クイーンズランド大学教育獣医科病院、

       クイーンズランド大学養子縁組プログラムセンター見学

   4日目 ホームステイ

   5日目 ホームステイ

   6日目 帰国

 オーストラリア・クイーンズランド大学の協力により環境保護に関する課題探究を行い、ホームステイや現地高校体験をすることによりオーストラリアの生活様式や習慣等を学ぶことを目的に実習を行いました。

 事前学習として金沢動物園、横浜市繁殖センター、横浜市動物愛護センターで研修することにより、野生生物の保護や種の保存について知識を深めて、現地で実習することができました。

 現地では州立コアラ病院、クイーンズランド大学教育獣医科、クイーンズランド大学動物養子縁組プログラムセンターを見学することにより、市民が積極的にボランティアとして野生生物の保護に取り組んでいる姿を目の当たりにしました。この実習を通して、生徒に自分ができる環境保護に従事したいという気持ちが生まれました。また、ホームステイによって、オーストラリアの食生活やマナーなどの文化や習慣を体験することができ、ホストファミリーが温かく接してくれたお蔭で、英語でのコミュニケーションにも自信が持てるようになりました。

 参加した生徒はさらにグローバルに活躍したいという意欲が高まり、海外で勉強したいという目標もできました。今年度も多くの方々のご支援やご協力のもと、さらに充実したプログラムとなったことに心より感謝しております。<2016/11/21>

オーストラリア① オーストラリア② オーストラリア③

オーストラリア④ オーストラリア⑤

 

秋の学校説明会

 10月29日(土)、本校アリーナにて学校説明会が開催されました。午前と午後で2回の説明会を開き、合わせて約800名の方にご参加いただきました。ホスピタリティーの心を持って精一杯本校の特徴をお伝えしました。ご理解の上、是非本校入学を希望していただきたいと思います。<2016/11/2>

 秋の学校説明会

Science Immersion Program2016 (10月25日~27日実施)

 毎年1年次生が体験する行事で、英語だけでサイエンスを学ぶ3日間のプログラムです。6種の分野の講義と実験を経験した上で、その内容をクラス内でプレゼンします。選抜されたグループはさらに最後の全体会の舞台上で発表します。もちろんall English です。多くの生徒が頭を抱えながら取り組みますが、アイコンタクト、ジェスチャー、画像を工夫して発表し、前向きに取り組む姿を見せてくれました。教育協力協定を結んでいるサンモール・インターナショナルスクールの生徒も参加し、ともに刺激をもらって交流する機会にもなりました。<2016/11/2>

イマージョン① イマージョン② イマージョン③

振り子の実験    銀河系講座     コンピュータープログラム講座

イマージョン⑤  イマージョン⑤ イマージョン⑥ イマージョン⑦

DNA抽出実験

イマージョン⑧ イマージョン⑨ イマージョン⑩

PH実験(試験紙作成)           教室でのプレゼンテーション

イマージョン⑪ イマージョン⑫ イマージョン⑬

お世話になった講師の方々   全体司会も全て英語

 

マレーシア研修旅行  

 10月24日(月)~28日(金)、4泊5日のマレーシア海外研修旅行に2年次生が行ってきました。現地交流校のKYSでの英語ポスター発表では、全員が緊張しながらも練習の成果を発揮し、また現地校生徒との交流を深めることができました。

 また、2日間のコース別研修では各自が選んだコースに赴きました。

 1日目はマレーシアの自然についての学習ということで、フリム研究所、バタフライガーデンやバードパークでの研修、またフレーザーヒルでのネイチャートレッキングなどを体験しました。

 2日目はマレーシアの文化について学習しました。伝統工芸であるバティック染体験やピューター(すず)制作体験、古都のマラッカ世界遺産から新興都市のサイバージャヤまで幅広いコース設定の中で各自の選んだコースを体験しました。中には、現地の学生といっしょにクアラルンプール市内を回るB&S(Brothers and Sisters)コースを体験する生徒もいました。

 一方、課題研究各分野の代表発表生徒は、ペナン島に渡り、マレーシア科学大学(USM)でプレゼンテーションを行いました。会場では、USMの教授や現地の交流校であるセントジョージ・ガールズスクールの生徒から、研究内容に関する質問や意見も多く出され、充実した発表会となりました。

 ハードなスケジュールではありましたが、全員が無事帰国し、貴重な経験を胸にすでに新たな目標に向かっています。<2016/11/9>

マレーシア研修旅行① マレーシア研修② マレーシア研修③

マレーシア研修④ マレーシア研修⑤ マレーシア研修⑥

マレーシア研修⑦ マレーシア研修⑧ マレーシア研修⑨

日本微生物生態学会 第31回横須賀大会 

 10月23日、横須賀市文化会館にて「日本微生物生態学会 第31回横須賀大会」が行われました。本校からは3研究がポスター発表を行いました。3年次生は英語でポスターを作成し,当日も英語でプレゼンテーションを行い、世界で活躍する研究者の方々と熱い議論を交わしました。1年次生は初めてのポスター発表で緊張しながらも、自分たちの研究を熱意をもって発表し、多くの方々と意見を交換することで、今後の研究活動に対する意欲がさらに高まったようです。3研究のうち、1年次生のグループが最優秀ポスター賞を受賞しました。 <2016/10/27>

・武富 巧、金指 勇樹、二山 晃大 (3年次)

「身近に眠るバイオマス」

・タダ 光邦、笹川 拓望、塗木 翔天、丸山 優樹 (1年次)

「カイコの常在菌の特徴」

・宇佐美 悠、角田 望、岸 里名子、佐藤 美瑠斗 (1年次)

「麹菌はどのようにして他個体を認識しているのか」(最優秀ポスター賞)

 日本微生物生態学会①  日本微生物生態学会②  

 日本微生物生態学会③  日本微生物生態学会④

 

横浜市立高等学校総合体育大会水泳部門男子完全優勝!  

 10月2日(日)横浜市立大学屋内プールにおいて第67回横浜市立高等学校総合体育大会水泳競技大会が開催されました。

 通称「市立総体」として毎年行われている伝統ある大会で、本校でも陸上競技部・サッカー部・バスケットボール部・バレーボール部・バドミントン部・テニス部・ソフトテニス部・卓球部・剣道部、そして水泳部と多くの生徒が出場しています。

 その中で、水泳部男子が完全総合優勝という快挙を成し遂げました。水泳競技には多くの種目レースがありますが、その全てで1位という結果を出しました。これは67回の大会史上初めてのことだそうです。

 限られた練習時間を活かしきったタフなサイエンス生の活躍を誇らしく思います。<2016/10/17>

卒業生の活躍  

 本校2期卒業生、現在横浜市立大学4年生の亀田康太郎さんが、「日本プロテオーム学会2016」において、「若手口頭発表優秀演題」を受賞したというビッグニュースが飛び込んできました。本校を巣立った卒業生が、日本全国いろいろなところで活躍しています。在校生・職員一同、卒業生の活躍をいつも応援しています。頑張ってください。<2016/10/3>

  亀田さんについての詳細はこちら

 

平成28年度 SSHイギリス・サイエンス研修

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実施期間:平成28年9月19日(月)~ 26日(月) 6泊8日

参加生徒:3名(2年次1名、1年次2名)

日  程:1日目  羽田空港出発、ロンドンからオックスフォードへ移動  【大学寮泊】

              2日目     オックスフォード大学Hertford Collegeツアー、博物館研修

                                オックスフォード大学 数学研究所の研究員の先生と交流 【大学寮泊】

               3日目  自然史博物館研修 ケンブリッジへ移動     【大学宿舎泊】

       4日目   ケンブリッジ大学 幹細胞研究所訪問、ガードン研究所訪問

            生徒による研究のポスター発表、研究者との交流

                     研究者の方々によるカレッジツアー  【大学宿舎泊】

                5日目     Centre for Computing History研修

                                 ロンドンへ移動、グリニッジ天文台研修   【ホテル泊】

                6日目     大英博物館研修、自然史博物館研修、ロンドン市内研修  【ホテル泊】

                7日目     ロンドン出発

                8日目     羽田空港に到着

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 イギリス・サイエンス研修では、校内で選ばれた代表生徒3名が、歴史と最先端の研究所をもつイギリスのオックスフォード、ケンブリッジ、ロンドンを訪れ、サイエンス伝統の地での学びを深めてきました。

 オックスフォードでのプログラムは、本校の科学技術顧問である早稲田大学商学学術院の教授である森田彰氏監修のもと、現地の学生との交流やオックスフォード大学の研究員の方を訪問し、研究のお話を聞いたり、研究施設やカレッジの案内をしていただいたりしました。

 ケンブリッジでは、昨年度よりお世話になっているケンブリッジ大学幹細胞研究所において、総勢15名近くの研究者の方々を前に本校生徒が研究の成果を英語でポスター発表してきました。また、近くにあるガードン研究所を訪問したり、研究者の方々と一緒にケンブリッジ大学内のカレッジを散策したりと、科学を直接体験する機会となりました。

 最後の滞在先であるロンドンでは、グリニッジ天文台や各種博物館を巡り、イギリスや科学の歴史について実際に目で見ることができました。

この1週間で、参加した生徒の科学への興味や関心がますます深まり、いつかイギリスで勉強したいと強く心に決めた生徒もいました。今年度も多くの方々のご支援やご協力のもと、さらに充実したプログラムとなったことを心より感謝しております。<2016/10/4>

イギリス研修①

イギリス研修②   イギリス研修③

 

2016年度 グローバルサイエンスキャンパス全国受講生発表会 

 9月17日、18日に一橋大学一橋講堂で、JST主催「2016年度グローバルサイエンスキャンパス全国受講生発表会」が開催され、全国15大学で学ぶ高校生約100名がポスター発表を行いました。

 本校では30名近くの生徒が6大学のグローバルサイエンスキャンパスプログラムに参加して学んでいます。そのなかで、継続研究を続けている2・3年次生が当日発表を行い、優秀賞16件の中に2名が選ばれました。 <2016/10/14>

優秀賞 3年次生 舛村 康成 

               「複数台ロボットの協調制御に基づく搬送動作の実現」(慶應義塾大学)

優秀賞 2年次生 勝濵 直椰 

             「リモートセンシングによるコーヒーさび病のモニタリング手法の開発」(北海道大学)

  

平成28年度 第8回蒼煌祭(文化祭)開催!  

 第8回蒼煌祭を、9月17日(土)・18日(日)に開催いたしました。

 今年度のテーマである「凜」には、「一人ひとり責任と矜持を持って取り組もう」という思いが込められています。文化祭の成功を目指し、放課後も熱心に準備する生徒たちの姿が見られました。

 来校者数は、17日(土)3339人、18日(日)4317人、合計7656人と、大変多くの方にご来校いただきました。

 お越しいただいた皆様、ありがとうございました。<2016/9/27>

 蒼煌祭5 蒼煌祭4 蒼煌祭3 蒼煌祭

 蒼煌祭2 蒼煌祭6

「WRO Japan 2016」優秀賞受賞!世界大会の出場権を獲得しました!

 9月18日(日)、BumB東京スポーツ文化館にて行われた「WRO Japan 2016」のオープンカテゴリーに出場したチームnorn (競技者:本校生徒 2年次 宮下 萌乃、奈良澤 行菜、露木 まゆ コーチ:本校教員  綿貫 巌)が「優秀賞」を受賞し、世界大会の出場権を獲得いたしました。
 WROは自律型ロボットによる国際的なロボットコンテストで、 世界中の子どもたちが各々ロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競います。その中のオープンカテゴリーとは事前に与えられたテーマに沿って設計・デザインしたロボットを、プレゼンテーションするものです。
 ぜひ、「サイエンスリテラシーII」の課題研究の成果を発揮して、世界一へチャレンジしてほしいと思います。<2016/9/27>

WRO

 

日本植物学会 第80回 高校生研究ポスター発表

 9月17日(土)に、日本植物学会高校生研究ポスター発表が沖縄コンベンションセンターにて行われました。本校からはSLⅡの2年生3人の生徒が発表を行い、中島玲菜さんが学会長特別賞を受賞しました。他2人の生徒も奨励賞をいただきました。ポスター発表後には参加した高校生同士の交流会もあり、研究についてお互いに論議する事もできました。<2016/9/27>

学会長特別賞 中島玲菜「葉から水を吸収するしないチランジア ~とらえた水は逃さない~」

奨励賞 岡部菜々子「細胞の中に細胞を作る~巨大な単細胞生物マガタマモ~」

奨励賞 田代海渡「水辺で生きるガマの賢い工夫」

植物学会1 植物学会2

植物学会3 植物学会4

第2回サタデーヒューマンスタディーズ

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日時      平成28年9月3日(土)10:00~12:00

場所      横浜サイエンスフロンティア高等学校 ホール

参加者(対象者)           1年次生全員

講師      横浜市立大学 国際総合科学部 准教授 柴田 典子氏

テーマ:『マーケティングと消費者行動 -「つい買っちゃったことありますか?」』 

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 理系のテーマとは異なる「マーケティング」をテーマにした今回の講演は、リオオリンピックでのナイキの販売戦略についての説明から始まりました。その後、作ったものを売るのではなく、売れるものを作るための、STP「Segmentation(グループ化)」「Targeting(選定)」「Positioning(優位性の確立)」といったステップや、4Pと呼ばれる要素「Product(製品)」「Price(価格)」「Place(流通)」「Promotion(販売促進)」など経済学の基本用語についてわかりやすく説明していただきました。また後半は、商品棚に置く品物の組み合わせを実際に自分たちで考え、なぜそのような配置にしたのかを発表し合いながら、店舗で売り上げを伸ばすための工夫や法則について理解を深めました。

 質疑の時間には多くの生徒から質問が出ましたが、解散後も複数の生徒が校長室を訪ね、柴田先生はなんと1時間以上もかけて生徒たちの質問に答えてくださいました。

SHS① SGH②

 

第13回WRO Japan 決勝大会出場  

 9月18日(日)にBumB東京スポーツ文化館にて行われるWRO Japan 2016のオープンカテゴリーに、 本校からチーム「A.S.E.」(競技者:本校生徒 山田季弥、山内大河、三賢洸介  コーチ:本校教員 綿貫巌)と、チーム「norn」(競技者:本校生徒 宮下萌乃、奈良澤行菜、露木まゆ  コーチ:本校教員 綿貫巌)の2チームが選抜されました。
 この大会は自律型ロボットによる国際的なロボットコンテストで、 世界中の子どもたちが各々ロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競います。 その中のオープンカテゴリーとは事前に与えられたテーマに沿って設計・デザインしたロボットを、 プレゼンテーションし、優秀チームは世界大会へ参加できます。
 是非、昨年度のディフェンディングチャンピオン校として成果を発揮して世界大会へ向けてチャレンジしてほしいと思います。<2016/9/13>

WRO① WRO②

    

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