「 YSFH Diary 」本校教職員による日記形式のブログで、本校の日々の活動の様子を写真付きで紹介していきます。

更新状況は新着情報欄に表示されますので是非ご覧ください。

 

【第3回サタデーヒューマンスタディーズ】

 11月11日(土)、本校が本年度実施する「SGHオーストラリアイマージョン実習」(11月22日(水)~27日(月):代表生徒3名派遣)に関連した取組として、1年次生を対象に、オーストラリア・クイーンズランド大学より水野哲男氏をお招きし、ご講演いただきました。演題は、「オーストラリアのユニークな野生動物・海洋ごみとモートン湾に生息するウミガメ」で、オーストラリアの生物の生態や、環境保護について解説していただきました。また、オーストラリアだけでなく広く海外に目を向けて学習することの大切さを熱く語っていただきました。

  

 

【「世界津波の日」2017高校生島サミットin沖縄】

 昨年の高知県黒潮町で行われた「世界津波の日」高校生サミットin黒潮町に引き続き、今年度は11月8日(水)、沖縄県宜野湾市に、パラオ、モルディブ、ソロモン、トンガ、ツバル等、津波の被害を受ける可能性のある島嶼国を中心に世界から26ヵ国の高校生が招待され、自然災害リスクの理解、備え、復興の3つのテーマで討論が行われました。

 分科会において本校生徒は、「サイエンスリテラシーⅡ」の研究課題である「津波の発生メカニズム」と「余震の特徴と危険性」について、イラストやグラフ等を用いて解説を行いました。また、他国の生徒に津波の恐ろしさを理解してもらうために、福島県の津波による年齢別被害者数のチャートを用いて、いかに幼児や高齢者への安全対策を準備しておくことが重要であるかを、わかりやすく説明しました。

  

 

第17回数学研究交流会

   11月4日(土)午後に、海城高校・中学校、横浜市立南高等学校、横浜サイエンスフロンティア高等学校・附属中学校との合同で数学研究交流会を行いました。今回の発表は以下の通りでした。

①    YSFH1年次4人、附属中学校1年3人より小発表

②    海城中学校3年清水琢也君「種々の不等式の紹介」

③    YSFH2年次川邊和樹君「正M角形の中にある最大の面積の正N角形」

④    YSFH2年次石牟礼碧衣さん「地球影~誰彼刻を追ふ~」

⑤    海城中学校3年古口佳央君「n次関数の極大点、極小点の軌跡」  

⑥    海城中学校3年島倫太郎君「三角形と二次曲線とのある関係」

⑦    海城高等学校1年内藤祥君「指数関数の無限合成べきの収束について」

3月に行われるマスフォーラムに向けて、お互い更に研究を重ねて臨みたいと思います。

 

   

 

      

 

【第20回数理科学コンクール 課題の部】

 平成29年7月に行われた千葉大学先進科学センター主催第20回数理科学コンクールの表彰式と講評会が11月3日(金・祝)に千葉大学で行われました。このコンクールは出題される複数の中から選択した課題を6時間かけて、昼食や飲み物を自由にとりながら取り組むものです。
 本校からは数学物理部の高校生・中学生合わせて17名が参加し、このうち高校2年次生小田島洋斗君、石牟礼碧衣(礼はネに豊)さん、一色要君の3人のチームが金欅賞を受賞しました。授賞式に続いて、出題者である千葉大学の井宮先生、東京慈恵医科大学の植田先生の課題解説と講評をいただきました。中学生、高校生でも出来るような未解決の実験や評価の仕方や、出た結果をグラフに起こすセンスの良さについて教授いただきました。
 来年もこの経験を生かして、後輩たちが活躍するのを願っています。

 

  

 

 

 【第26回全国高文連将棋新人大会・第28回関東地区高文連将棋大会 県予選会】

 10月29日(日)と11月3日(金・祝)に開催された大会で、棋道部の生徒3名が上位入賞することができ、静岡県浜松市で開催される全国大会、神奈川県で開催される関東大会に、それぞれ出場権を勝ち取り出場することになりました。ご声援よろしくお願いします。

 棋道部 1年次 原田 知実さん 2位 全国大会・関東大会出場

     3年次 小谷美奈恵さん 5位 関東大会出場

     1年次 畑 恵美子さん 6位 関東大会出場

 

【秋の学校説明会】

 10月28日(土)、本校ホールにて学校説明会を開催しました。朝の部、昼の部、午後の部で3回の説明会を開き、合わせて714名(内、中学3年生は約280名)の方にご参加いただきました。
 常任スーパーアドバイザーの和田先生の挨拶から始まり、校長のプレゼンは本校創立からの揺るがぬ思いを込めたものでした。学校概要、入学選抜についての説明も、今お話しできる「最大級」の内容であったと思います。ボランティアで参加した生徒も含め、スタッフ一同、ホスピタリティーの心を持ち、精一杯本校の特徴をお伝えしました。ご理解の上、是非本校入学を希望していただきたいと思います。

 

Science Immersion Program 2017】

 10月24日(火)~26日(木)に、 1年次生を対象とした「Science Immersion Program 2017」が本校で行われました。最初の2日間、生徒はAll Englishで行われる理科に関する講義を受け、実験、実習、そして討論等を行いました。今回の講義の題材は、天文学、コンピュータサイエンス、振り子、DNA、pH、科学倫理の6つでした。講師の先生方は、様々な国から来日され、日本で研究されている大学院生の方々でした。そのため、生徒は多様な英語に触れることができ、国際共用語としての英語を実感できる良い機会になりました。3日目、生徒はグループごとに、1つのトピックについてクラスルームでプレゼンテーションを行いました。更に、各クラスの代表生徒は、学年全体の前でプレゼンテーション発表を行いました。
 なかなか自分の言いたいことが表現できずに、頭を抱える生徒も少なからず見られましたが、他の生徒と協力して前向きに乗り越えていました。また、今回もサンモール・インターナショナルの生徒も参加してくださり、生徒は良い刺激をもらいながら交流することができました。

    

    【pH測定実験】           DNA抽出実験】       【プログラミング実習】

  

  【真剣に講義を聴く生徒】        【講師の先生々】

 

【2年次 マレーシア海外研修旅行】

  2年次生は、10月23日(月)~27日(金)、マレーシア海外研修旅行に行ってきました。
  今回は、「超大型」の台風21号の影響で、大変な幕開けとなりました。出発前日に半数以上の生徒が学校に泊まり、当日は飛行機の大幅な遅れ(遅い方の便は6時間以上)もあり、ホテルに着いたのは日付が変わってからのことでした。
  そのため、2日目の生徒たちには疲れが見えましたが、幸い大きな体調不良もなく、予定通り現地交流校のKYSを訪問しました。全員が取り組んだ英語ポスター発表では、緊張と寝不足がありながらも、練習の成果を発揮できました。その後、教室で折り紙などを使って現地校生徒と交流し、午後も、海外研修係の生徒たちを中心に準備してきた歌や盆踊り、ソーラン節などを通して、交流を深めました。
 また、両校の友好を記念して、今回の研修旅行の団長でもある栗原校長がKYSで植樹をいたしました。植樹した桑の木とともに、両校の絆も、これから長い月日をかけてより太く大きく育っていくことでしょう。
  3日目のコース別行動では、各自が選んだコースに分かれて活動しました。
 世界遺産の街マラッカの散策、民家にお邪魔して現地の人々の暮らしをより深く知ったカンポン・ビジット、伝統工芸のバティック染め体験、特産品のピューター(すずの合金)制作体験と、それぞれのコースで、実体験を通して学びました。
 また、課題研究(SLⅡ・GSⅡ)代表生徒は、3日目にプトラ大学でプレゼンテーションを行いました。プトラ大学との連携は今年度からですが、プレゼンテーションに加え、プトラ大学の教員によるバイオサイエンスに関する講義と実習、キャンパスツアー、文化交流のワークショップなど、非常に刺激的な体験をさせていただきました。
  4日目は、現地大学生の力を借りてクアラルンプール市内を回るB&S(Brothers and Sisters)プログラムを行いました。昨年度までは選択コースの1つでしたが、今年度は年次全員の取り組みとしました。班ごとに事前に練った行程に沿って、大学生と英語でコミュニケーションをとりながら、主体的な活動ができました。

 例年以上にハードなスケジュールではありましたが、全員で無事帰国しました。貴重な体験を糧としつつ、2年次生はすでに新たな目標に向かって高校生活の後半戦を走り出しています。

  

  

  

 

【サタデーサイエンス】

 9月23日(土)、理化学研究所横浜キャンパスの一般公開に、サタデーサイエンスの一環として1年次生が参加しました。この一般公開は、普段見ることができない研究施設が公開され、理化学研究所がこれまで取り組んできた研究活動や最新の成果を紹介するイベントです。
 様々な科学的な体験をするブースが多数出展され、そのスタッフとして理化学研究所の研究者と共に、一般のお客さんをおもてなしするボランティアとして、本校の71名の生徒が参加させていただきました。研究成果をポスターを用いてプレゼンテーションしたり、小中学生に科学的な体験させてあげたり、体験プログラムのなかでも1・2位を争うほど大人気な、凍ったマシュマロを食べさせてあげたりして、それぞれのブースで活躍する様子は、科学の面白さを伝える科学者としての役割を、十分に全うしているかのようでした。研究者の方と一緒に仕事をするだけでなく、休憩時間にはお話をする貴重な機会にもなり、ボランティアに参加した生徒たちは、長丁場だったにもかかわらず、目を輝かせて帰ってきました。

      

 

【バンクーバー姉妹校交流研修】

 

実施期間:平成29年9月19日~9月26日 7泊8日

参加生徒:16名

日程 1日目 羽田国際空港からバンクーバーへ ホームステイ開始

   2日目 姉妹校David Thompson Secondary School(以下DT)での授業参加

       本校生徒によるプレゼンテーション実施

       3日目 姉妹校のビクトリアでの社会科研修に参加

   4日目 市内研修 University of British Columbia グランビルアイランド

       姉妹校交流10周年レセプション

   5日目 ホームステイ

   6日目 ホームステイ

   7日目 姉妹校での授業参加後、お別れ

   8日目 羽田国際空港着 解散

 

 バンクーバー姉妹校交流で生徒はDTでの授業に参加し、毛皮の取引から始まったカナダの歴史や文化を学び、地球温暖化など地球規模の環境問題についての意見交換等を行いました。DTではカフェテリアの食べ残しはコンポストで肥料にされ、敷地内の畑でその肥料を使って野菜を栽培しています。このような環境に配慮した取り組みを見学することができました。また日本への関心を深めてもらうため日本文化やYSFHについてプレゼンテーションを行いました。本校生徒は英語でのコミュニケーションを楽しみ、自信を持つことができました。さらに社会科の授業の一環として姉妹校生徒と共にビクトリアを訪れ、研修を行いました。ブリティッシュ・コロンビア州議事堂の議会本会議場では白熱した議論を見学し、政治に対しての興味を持つことができました。生徒は滞在中、ホストファミリー宅から姉妹校へ通学し、ホストファミリーとの生活を通じてカナダの文化を学び、姉妹校生徒と深い友情を育むことができました。

また、今回の訪問ではデイビッド・トンプソン・セカンダリースクールとの姉妹校提携から10周年を記念してレセプションが開かれました。今まで姉妹校交流を支えて下さったDT及びバンクーバー市教育委員会関係者、そして本校栗原校長が一堂に会し、在バンクーバー日本総領事館から岡井総領事のご臨席も仰いで、10周年を祝いました。

本研修に参加した生徒たちは、様々な体験を重ねグローバルに活躍したいという意欲が高まり、海外で勉強や仕事をしたいという目標もできました。今年度も多くの方々のご支援やご協力のもと、充実したプログラムとなったことに心より感謝しております。

  

  

 

【SSHイギリス サイエンス研修】

 9月18日(月)~ 24日(日)に代表生徒3名が、本校のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業の一つであるイギリス サイエンス研修に参加しました。本研修では、歴史ある、かつ最先端の研究所を有するイギリスでサイエンスに関する知識を深めることを目的として、オックスフォード、ケンブリッジ、ロンドンを訪問しました。
 オックスフォードでは、オックスフォード大学で数学を専門にしている先生とお会いし、カレッジのシステムを教えていただいたり、図書館や学生寮を見学させていただいたりしました。
 ケンブリッジでは、ケンブリッジ大学の幹細胞研究所と、隣接するガードン研究所を訪問し、研究者の方々と交流しました。また、幹細胞研究所では生徒3名が各自で取り組んできた研究をポスター発表する機会をいただき、18人もの研究者を前に生徒は精一杯英語で発表をし、質疑応答も行いました。
 ロンドンでは、グリニッジ天文台や大英博物館を訪れ、科学の歴史を実際に目の当たりにすることで、サイエンスへの興味関心がますます強くなりました。
 今後は研修の成果を報告書とポスターにまとめ、全校に還元していきます。

  

 

【平成29年度 第9回蒼煌祭 テーマ「雅」】

 9月16日(土)・17(日)に、本校の文化祭である第9回「蒼煌祭」を開催いたしました。
 今年度のテーマである「雅」には、本気で取り組んで企画を洗練させ、華やかな文化祭にしようという意味が込められ、文化祭実行委員の生徒を中心に、熱心に準備を重ねてきました。
 今回は、台風の影響を考慮し、2日目の公開終了時刻を1時間半繰り上げさせていただきました。しかし、そのような天候のもと、また時間変更があったにも関わらず、1日目は4364人、2日目は3915人、合計8279人という、昨年を超える多くの方々にご来場いただくことができました。本校に興味を持ってくださっている方々が年々増えているということを、改めて実感する機会ともなりました。生徒もよく協力して予定変更などに柔軟に対応していました。
 また、今回から附属中学生も参加となり、合唱祭や課題発表で、十分に力を発揮しました。
 お越しくださった皆さま、ありがとうございました。

    

       

        

第81回日本植物学会 高校生研究発表

 平成29年9月10日(日)に第81回日本植物学会高校生研究発表が東京理科大学野田キャンパスにて行われ、本校からSLⅡ生命科学分野植物コースの2年生次2名が参加しました。多くの研究者らが見に来てくださり、たくさんのアドバイスを受けることができました。
 表彰式では横屋稜君と鈴木凛君がともに優秀賞を受賞しました。
 式後には公開講演があり、名古屋大学教授の東山先生、国立科学博物館研究員の奥山先生、立教大学講師の多田先生などのお話を聞く貴重な体験もできました。

             

      

 

【9期生 第2回サタデーヒューマンスタディーズ】

 9月2日(土)、横浜市立大学国際総合学部の中園善行准教授を講師としてお招きし、「方法論としての経済学」をテーマにご講演いただきました。
 講演では「年収と血圧の散布図」などいくつかの例が示され、一見「年収が高いほど血圧が高い」と思われる図でも、そこに本当に因果関係があるのかどうかを見極めるには、理論が必要であるということを教えていただきました。さらに、新聞記者の方の体験談や大相撲の星取表、男系社会のマサイ族と女系社会のカーシ族の比較など、理論を持つことによって見えてくるものがあることを例示していただきました。こうしたお話を通し、生徒たちは「知識もなく、仮説もなく、方法論もなしでは見えない」のであり、方法論を身に付けることによって今まで見えていなかったものが見えてくるようになるということを理解していきました。
 社会科学では「言語が思考を規定する」とされており、言葉の量と質を豊かにすることによって自分の世界を広げることができるのであり、そのために学ぶのが大学であるということとともに、そのなかで経済学という学問が寄与することについて講演をいただきました。

       
        講演の様子                  質疑応答の様子

 

 
  個別質問にも対応していただきました

 

【イギリスサイエンス研修に向けた事前研修】

 2017年9月7日(木)に本校の科学技術顧問である早稲田大学商学学術院 教授の森田彰氏による、イギリスサイエンス研修に向けた事前研修が早稲田大学で行われました。
 最初に森田先生は生徒をご自身の研究室に案内してくださり、生徒たちは壁一面に並んだ書籍に驚いていました。続いて教室で、今回訪問するオックスフォード、ケンブリッジ、ロンドンの由来や見どころ、カレッジでの生活について写真を用いてわかりやすく説明してくださいました。
 今回、イギリスに精通している森田先生から研修前に現地の情報や注目すべき個所を教えていただけたことで、現地での学習が深まることは間違いありません。森田先生のおかげでイギリスサイエンス研修がよいスタートを切ることができました。

   

 

【WRO Japan 2017決勝大会出場決定】

  9月17日(日)にBumB東京スポーツ文化館にて行われるWRO Japan 2017決勝大会のオープンカテゴリーに、 本校からチーム「Ceres」(競技者:本校生徒 折本愛美さん、水上勇佑くん、織田恵利佳さん  コーチ:本校教員 綿貫巌)と、チーム「おばあちゃんの知恵袋」(競技者:本校生徒 西園尚輝くん、驛田光佑くん、安藤帆志朗くん  コーチ:本校教員 綿貫巌)の2チームが選抜されました。
 また、今年度は本校初のレギュラーカテゴリーでも、代表チームとして1年生で構成されたチーム「しおこしょう」(競技者:本校生徒 西本暁道くん、立岡幸大くん、須田裕夢くん  コーチ:本校教員 綿貫巌)が選抜されました。
 この大会は自律型ロボットによる国際的なロボットコンテストで、世界中の子どもたちが各々ロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競います。 その中のオープンカテゴリーでは、事前に与えられたテーマに沿って設計・デザインしたロボットを、 プレゼンテーションし、優秀チームは世界大会へ参加できます。レギュラーカテゴリーでは、大会指定の市販ロボットキットとソフトウェアにより、規定課題をクリアしていき、優秀チームは世界大会へ参加できます。
 是非、昨年度のディフェンディングチャンピオン校として成果を発揮して世界大会へ向けてチャレンジしてほしいと思います。

       チーム「Cares」            チーム「おばあちゃんの知恵袋」

      

     チーム「しおこしょう」

 

  

【全国SSH生徒研究発表会】

 2017年8月9、10日に神戸国際展示場で全国スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会が行われました。本校からは、生命科学分野植物コース3年生の田代海渡くんが学校代表として発表しました。
 2日間にわたり、多くの高校生や審査員の先生方に対してポスター発表を行いました。また、全国の優秀な研究が集まり、多くの刺激を受けました。
 田代海渡くんは「生徒投票賞」をいただき、表彰されました。

   

 

【SAGE WORLD CUPに出場】

  3月に開催された「SAGE JAPAN CUP」において、本校から参加した「team RINRIN」が日本代表に選出され、8月10日~12日に開催された「SAGE WORLD CUPウクライナ大会(オデッサ市)」に出場しました。
 SAGEは高校生が大学生や企業家のサポートを受けながら社会貢献事業を考案・実践し、プレゼンテーションを行う大会です。「team RINRIN」は食品廃棄物となるみかんの皮を利用してハンドクリームを作成するワークショップを開催し、小学生とその保護者に食品廃棄物について考えてもらう科学実験教室を考案しました。今後もサイエンスの力を生かして社会に貢献してくれるものと期待しています。

 

 

 

【第7回高校生バイオサミットin鶴岡 ポスター発表】

 7月27日(木)~7月29日(土)に「第7回高校生バイオサミットin鶴岡」が、山形県鶴岡市の慶應義塾大学先端生命科学研究所にて開催されました。本校からは4研究が2次審査にすすみ、ポスター発表を行い、角田望くんの研究が最終審査に残りました。また、鶴貝優梨花さんはプレゼンテーション能力が高く評価され、審査員特別賞を受賞しました。
 会場では過去にバイオサミットに参加して賞をとった本校卒業生もスタッフとして活躍していました。生徒たちは審査委員の研究者の方々や他校の同級生たちとも議論を交わしながら、今後の研究活動につながるアドバイスをいただいただけでなく、研究活動に対する意欲をさらに高めて帰ってきました。

 

・2年次 宇佐美 悠
 「麹菌の成長率を決定づけるパラメーター」

   

・2年次 角田 望 (決勝進出)
 「麹菌が他個体を認識する機構の解明」

  

・3年次 鶴貝 優梨花 (審査員特別賞)
 「培養細胞に対する塩化リチウムの影響」

  

・3年次 柳澤 祐太
 「高濃度Steinberg液によるアフリカツメガエル卵内浸入メカニズムの解明」

 

 

 

【グローバルリンクシンガポール・ポスター発表部門1位】

  7月21日(金)~7月26日(水)の間、シンガポールで開催された「グローバルリンクシンガポール」にYSFHから、生命科学、環境、ナノテク・物理、情報・数理、地球科学のSL各分野から1名、さらにGSⅢから2名の計7名の生徒が参加し、ポスター発表を行いました。 
 審査委員による審査と参加者による投票結果、本校3年次GSⅢ代表の加藤大輔さんが「ポスター発表部門1位」に選ばれました。各国の参加者との交流も進み、とても有意義な大会発表でした。

      
 

 

 【学校説明会・北地区公私合同説明会】 

 7月22日(土)・23日(日)に昨年同様約1800名を超える参加者を迎え、【夏の
学校説明会】を開催しました。 今年も、1日3回、計6回の説明会が、特に中学生
の参加は昨年の1.5倍、900名を超えました。常任スーパーアドバイザーの和田先生・
特別科学技術顧問の小島先生のお話、熱の入った校長の説明、そして職員・生徒一
同、ホスピタリティーの精神で参加者の皆さんをお迎えし対応させていただきました。


 8月11日(金)には、鶴見大学を会場にして、【横浜北地区公私合同説明会】が開催
されました。本校のブースには1000人を超える来場者があり、個別相談には順番を待
たれるご家族の姿もあり、熱心に本校のカリキュラムや特色を確認してくださいまし
た。また、「映像で見るYSFH」のコーナーにも多くの方々がお寄りくださり、興
味関心を持ってくださる中学生の多いことを感じることができました。

 秋の学校説明会は10月28日(土)に開催します。申し込みはWebになります。詳細
は9月初めに各中学校に文書をお送りするとともに、ホームページにも掲示しますの
でご確認のうえ申込みください。お待ちしております。
 

 

【水泳部 県大会決勝進出】

  6月23日(金)~6月25日(日)に開催された神奈川県高等学校体育大会水泳競技大会兼関東大会予選会(この大会は関東大会、インターハイへ続く唯一の県内予選会であり、高校生の県大会では最高レベルの大会です)で、本校水泳部生徒が以下のような活躍をすることができました。

2年次 青本 風羽
女子200m自由形 決勝進出 結果10位 2分11秒16
 泳ぎの速さは8位入賞選手を上回っていましたが、不得意なターンで追いつかれてしまい、 関東大会出場にあと一歩およびませんでした。しかしながら、予選、決勝と1日にベストタイムを2回更新する勝負強さを発揮しました。

            画面手前側 2年5組 青本 風羽
    

 

1年次 中西 梨予
女子200mバタフライ 決勝進出 結果10位 2分26秒46
 今大会4位の選手のタイムは2分20秒93。本人のベストタイムは2分20秒24なので、本来の泳ぎができれば県内で4位相当の泳力がありました。来年に期待したいと思います。
 

         画面向こう側 1年4組 中西 梨予

     

 

【文芸部 「俳句甲子園」地方予選 優勝】

 6月10日(土)、文芸部が第20回「俳句甲子園」の地方予選(横浜会場)において優勝しました。
 出場者は、2年次の成田叡賦くん、荒川音臣くん、小松透緒子さん、1年次の根本悠太郎くん、桑島知優さんの5名でした。部内での練習や、本校ならではの授業での学びを生かし、作品についてのディベートで特に力を発揮しました。
 この結果により、8月に愛媛県松山市で行なわれる全国大会に出場することになりました。引き続きご声援をよろしくお願いいたします。

    

 

【平成29年度 体育祭】

 平成29年度体育祭を、6月9日(金)に開催いたしました。
 予報では天候の心配もありましたが、当日は晴天に恵まれ、多くの保護者のみなさま、ご来賓のみなさまにも観覧していただくことができました。
 今年度は、附属中学校の生徒とともにつくる初めての体育祭となりました。中学生をどのように迎え入れていくのか、体育祭実行委員が中心となり、話し合いや準備を重ねてきました。当日までの練習でも、応援団やダンスのリーダー役の生徒をはじめ、高校生が中学生をまとめている姿が見られました。
 そういったこともあり、例年に増して、白熱した一日なったように思われます。課題もまだ多くありますが、日焼けした生徒たちの笑顔が印象的な、にぎやかな体育祭となりました。

 

  

        応援団             高校1年次 クラス全員リレー

  

     高校2年次 綱引き           高校3年次 綱取り 

   

  騎馬戦 毎年、熱戦が繰り広げられます!    中学1年生 二人三脚 がんばりました!

 

【全公立展】

 6月3日(土)にパシフィコ横浜で行われた【神奈川の高校展スタートアップイベント 全公立展】 に参加しました。本校は会場奥中央にブースを構え、生徒ボランティアとともに学校紹介を行いました。生徒たちの説明は好評で、お褒めの言葉を多くいただくことができました。今年度も多くの方が訪れてくださり、用意したパンフレットは6500人を超える方にお持ちいただきました。

 7月22日(土)、23日(日)に開催します学校説明会にもぜひご参加ください。より一層本校をご理解いただき、入学を目指してくだされば幸いです。学校説明会は6月30日(金)より、参加申込みの受付を開始します。お申込みをお待ちしております。申込み方法等の詳細は、こちらをご確認ください。

 

 

【オープンスクール】

 5月27日(土)に開催し、本校の平常授業(平日の生活)を公開しました。朝9:00~夕方17:00まで、多くの方々に来校いただきました。来校者の合計は1603人で、昨年来場者数の倍を上回り、本校に興味・関心を持っていただいている方の多さを改めて感じた1日でした。

中学校が開校したため、小学生とその家族の来校数が大幅に増え、もちろん今年も本校生徒の保護者も来校され、授業参観ムードもありました。放課後の活動では、サイエンス系の部活動の実験の様子や説明を熱心に見学してくださる姿もあり、部活動にも関心が高いことがわかりました。

次回12月16日(土)のオープンスクールでは、例年通り、本校の特徴的な活動を公開する予定です。小・中学生、保護者、地域の皆様他、多くの方々のご来校をお待ちしております。

 

【9期生 第2回 サタデーサイエンス 2017】

 5月13日(土)、三菱重工業株式会社宇宙システム技術部の菊池宣陽様を講師としてお招きして、サタデーサイエンス第2回を本校ホールで行いました。三菱重工業が宇宙事業において担ってきた役割や、H-ⅡAロケット、H-ⅡBロケット、国際宇宙ステーションにおける日本実験モジュール「きぼう」の技術的なお話は、実際に内部で働いている方だからこそわかるもので、非常に好奇心を刺激されました。また、この先の時代に求められる宇宙事業や宇宙機器を、生徒たちに考えさせるディスカッションがあり、生徒たちのアイデアに菊池様が鋭いご意見をくださったり、逆に生徒のアイデアを会社に活かしたいというコメントもいただき、クリエイティブな時間を生徒と講師で作ることができました。

宇宙事業においては、現在考えられたアイデアが実現するのは10年後になるため、未来を具体的に予想して、そこで求められるものは何かを考えることが大事であるそうです。それはどのようなことにも大切で、生徒たちが自分の将来を考える際にも、この先訪れる未来や、自分がやりたいと考えている仕事や研究などが、10年後どうなっているかを見据えて、今何をすべきか考えることが大事だと菊地様はお話になりました。

最後の質問の時間では、多くの質問が出て、時間内に質問のできなかった生徒たちが多数おりました。彼らは講演が終了した後に出口で菊地様をお待ちして待ち構えて熱心に質問を続けました。

また、最後の1人になるまで熱心に生徒の質問にお答えくださった菊池様には、今回の非常に貴重な機会をいただいたことに、心から感謝申し上げます。

 

 

 

【9期生 第1回サタデーヒューマンスタディーズ】

   4月29日(土)、上智大学 総合人間科学部教育学科教授・グローバル化推進担当副学長の杉村美紀先生を講師としてお招きして、「多文化化・多様化する社会と教育」をテーマにご講演いただきました。

 講演では多文化共生社会の例として、本校2年次生が研修旅行で訪れるマレーシアを取り上げていただき、4言語で記載された案内表示など、多民族国家における人々の生活の様子を、豊富な写真とともに提示していただきました。また、マレーシアの公立学校は、小学校が3つの言語別に分けられている一方で、中学、高校はマレー語の学校に統一されるという教育システムに触れ、多民族国家における文化の多様性への配慮と、国民統合の両立という課題について説明していただきました。そして日本における移民者数の推移と、外国人学校の種類、そしてそれらの学校が正規の学校としては認められていないというお話から、生徒たちは多文化共生と教育の在り方という課題は、日本にも存在しているということを認識しました。

 講演後は多くの生徒が挙手し、多文化共生、マイノリティの意識、フェアトレードなどについて質問をするとともに、解散後も数名の生徒が校長室を訪れ、先生の話に熱心にメモをとる姿が見られました。

 

 

 

 

【KYS Chamber Orchestraの訪問】 

 平成29年度も424日(月)に、2年次の海外研修先であるマレーシアの交流校Kolej Yayasan Saad (KYS)が本校を訪れ、音楽交流を行いました。KYSオーケストラの生徒29名によって15曲が演奏され、そのうち2曲は本校音楽部の生徒25名との合同演奏を行いました。今年度は音楽による交流のあとに、本校の茶道部と天文部との交流を行い、日本文化である茶道と本校ならではの天体観測を体験してもらいました。
  10月には本校2年次のマレーシア海外研修においてKYSを訪問し、研究発表と交流を行います。

 

  

 

 

 

 

【9期生 第一回 サタデーサイエンス 2017】

 

  4月15日(土)、本校スーパーアドバイザー藤嶋昭先生(東京理科大学学長、東京大学特別栄誉教授)をお招きして、「先人に学び、次の科学を発展させる」というテーマで、1年次生(9期生)最初のサタデーサイエンスを本校ホールで行いました。「光触媒」やその応用例を紹介していただきながら、この先の科学技術の発展を担う人物として大切なことは、好奇心を持って世界の不思議を探り、理科に囚われず古典にも積極的に親しみ、広い視野と深い感受性を持つことであると、先生はご自身の生き方から示してくださいました。最後の質疑応答では、質問したい生徒たちの行列がずらり。先生には、生徒たちの質問一つ一つに対して丁寧に答えていただき、質問者にはなんとサイン入りのご著書のプレゼントまでいただきました。先人から学んでいくことの大切さを教えていただいた9期生たち。藤嶋先生の薫陶を受ける機会をいただいて、サイエンス生としての生活がスタートしました。

 

 

 

  

9回高等学校入学式

 

「平成29年度 第9回入学式」が4月6日(木)に挙行されました。新入生238名は、緊張した面持ちながら堂々とした姿勢で式に臨みました。
 開校9年目の本校には、附属中学校が開校され、新たな幕開けといった爽やかな風が流れています。そのなか、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)とスーパーグローバルハイスクール(SGH)の指定校として、また、進学指導重点校としても、さらなる発展を期待される学校であることは変わりありません。 入学した9期生が、 上級生・中学生とともに新たな道を切り開く横浜サイエンスフロンティア高等学校となるよう、応援とご協力、そしてご支援をよろしくお願いいたします。

  

 *栗原校長挨拶                *新入生決意の言葉

 

 *1年次担当職員紹介             *2年次生・3年次生による校歌紹介

 

【平成29年度 着任式・始業式】

 

 4月5日(水)、翌日に高校の入学式を控え、着任式・始業式には、2・3年次生が出席しました。加えて、最前列に附属中1年生も並びました。

 着任式では、高校・附属中に着任した26名の教員・事務職員が挨拶をしました。附属中が開校したこともあり、着任者がステージにずらっと並ぶと、その数の多さに生徒からは驚きの声が聞こえました。生徒・教職員双方にとって、多くの新たな出会いが良い刺激になり、学校生活を充実させることでしょう。

 

 

 始業式では、校長は改めて「品性高潔にして、博学篤志であれ」という校訓について触れ、特に高校2・3年次生に向けて、附属中を含めた先輩としての自覚を促しました。

 

  

附属中学校開校記念式典・入学式

 

 4月1日(土)、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の開校記念式典・入学式が、執り行われました。 

 

 開校記念式典には、林文子市長をはじめ、市議会の皆さま、企業・地域の皆さまなど、100名を超えるご来賓のご臨席を賜りました。

 教育長の開校宣言に始まり、林市長からは、横浜が小さな漁村から発展した歴史に重ね、附属中の未来へ期待を込めたご挨拶をいただきました。ご来賓代表の市議会議長梶村充様は、サイエンスの力を備え、グローバルに活躍する若者を育てる本校への評価を伝えてくださいました。また、和田昭允常任スーパーアドバイザーより、本高校の生徒に一貫して示してくださっている、「知識」と「智恵」の大切さをお話しいただきました。

 厳かな雰囲気の中、新入生たちは緊張の面持ちでしたが、来賓の皆さまのお話を真剣な眼差しで聞き入る様子がとても印象的でした。

 最後に、高校の在校生が校歌を披露しました。附属中の校歌は高校と同じ「知の開拓者」です。指揮・伴奏も在校生が立派に務めてくれました。

 

 続けて挙行された記念すべき第1回入学式は、学校長のことばから始まりました。附属中の校長は、高校の校長である栗原峰夫が兼任します。高校と附属中が一つになって新たな驚きと感動を創造していくことを目指し、高校と同じ校訓「品性高潔にして、博学篤志であれ」を大切にする。学校長のことばは、本校の精神を伝えるものでした。

 また、高校の在校生を代表して、生徒会事務局長が、先輩らしく経験談も交えながら歓迎のことばを述べてくれました。

 次に新入生の誓いのことばを新入生代表生徒が述べました。まだ顔にあどけなさも感じられましたが、その姿勢は先輩に負けないほど本当に堂々としていました。本校の文化祭である「蒼煌祭」に来場した際の感動も織り込んで、これからの学びへの期待と意欲がひしひしと伝わってくる誓いのことばでした。

 岡田教育長、本校PTA(附属中の開校に伴いYSF-PTAと改称)会長からも温かいお言葉を頂戴し、祝福にあふれた入学式となりました。

 音楽部の演奏に送られ、担任の先導により退場していった新入生80名の顔は、決意に満ちていました。

 *林市長挨拶

  

 *和田常任スーパーアドバイザー挨拶    *開校宣言授与

     

 *岡田教育長挨拶                                    *新入生誓いのことば                

 

バンクーバー姉妹校交流研修】

 

実施期間:平成29年3月28日~4月4日 7泊8日

参加生徒:20名

日程 1日目 羽田国際空港からバンクーバーへ ホームステイ開始

   2日目 姉妹校David Thompson Secondary Schoolでの授業参加

      3日目 市内研修 ダウンタウン・ギャスタウン スタンレーパーク

       水族館見学

   4日目 姉妹校授業参加、ホールで本校生徒によるプレゼンテーション実施

   5日目 ホームステイ

   6日目 ホームステイ

   7日目 姉妹校でお別れ

       University of British Columbia 見学

       全日本空輸株式会社 バンクーバー支店長 坂元洋一郎氏からの

       講義を受講

   8日目 羽田国際空港着 解散

 

 バンクーバーでは、異文化における体験や交流活動などを通して国際コミュニケーション能力を養うために、ホームステイを実施しました。また、高度な英語運用能力を身につけるために姉妹校・デイビッド・トンプソン・セカンダリースクールに通学し、授業に参加しました。そしてカナダの文化、歴史を学び、地球温暖化など、地球規模の環境問題について姉妹校の生徒と意見の交換を行うことを目的に研修を行いました。

デイビッド・トンプソン・セカンダリースクールでは授業に参加し、姉妹校生徒の積極的な姿勢に刺激を受けることができました。また、毛皮の取引から始まったカナダの歴史や文化を学ぶことができました。デイビッド・トンプソン・セカンダリースクールではカフェテリアの食べ残しはコンポストで肥料にされ、敷地内の畑でその肥料を使って野菜を栽培しています。このような環境に配慮した取り組みを勉強することもできました。

 4日目には本校1・2年次の学校設定科目である「サイエンスリテラシー」の課題研究での成果や、本校や日本文化についてのプレゼンテーションを行いました。「プレゼンテーションの構成が良かった」「とても楽しめた」と好評をいただき、このプレゼンテーションを通して達成感と英語でのコミュニケーションにも生徒は自信を持つことができました。

最終日には全日本空輸株式会社 バンクーバー支店長 坂元洋一郎氏から、航空業界を取り巻く環境、今後グローバルリーダーとして活躍するために必要な資質についてレクチャーをしていただきました。グローバル社会で活躍するためには、言葉に出して表現することが大切であり、同じ文化を共有していないからこそ、様々な角度から自国の文化を説明できるようになる必要があるという内容が生徒の心に響きました。

 今回参加した生徒は姉妹校生徒と友情を育むことができました。さらにグローバルに活躍したいという意欲が高まり、海外で勉強や仕事をしたいという目標もできました。今年度も多くの方々のご支援やご協力のもと、充実したプログラムとなったことに心より感謝しております。

 

 

 

 

 

第128回日本森林学会 高校生ポスター発表

 

 平成29年3月28日(火)、第128回日本植物学会高校生ポスター発表が鹿児島大学郡元キャンパスにて行われました。本校からSGHマレーシア熱帯林調査に参加した1年次生3名が参加しました。全国から11校、19件の発表がありました。学会本大会のポスター発表も行われており、多くの研究者が高校生の研究について見に来てくださり、多くのアドバイスをいただくことができました。ポスター発表後の表彰式の中では、各校の自己紹介もおこなわれ、意見交換を行うことができました。

 

[奨励賞] 池田佳乃子、佐藤璃音、髙平夏芽「パーム油の可能性」

  

つくばScience Edge2017

 

 平成29年3月21日(火)~ 3月22日(水)つくば国際会議場で開催された、つくばサイエンスエッジ2017に本校の2・3年生13名が参加しました。21日には審査員による英語ポスターの審査が主に行われました。そこでは発表も質疑応答も英語により1対1で行われました。海外からタイ、マレーシア、ベトナム、フィリピン、シンガポール、マレーシアの国々から多くの学校が参加しており、発表内容もバリエーションに富み、高校生同士で盛んなコミュニケーションも行われていました。

 22日は午前中に口頭発表、午後はポスターセッションがあり、英語日本語のポスターを自由に見て回ることができ、様々な分野の発表を見ることができました。

 表彰では英語ポスター部門で3年次生の武冨巧君が3位を受賞しました。

  

平成28年度関東近県SSH合同発表会

 

 平成29年3月20日(月・祝)、平成28年度関東近県SSH合同発表会が東京工科大学(蒲田キャンパス)にて行われました。本校からSLⅡの優秀者、2年次生7名が参加しました。全ポスター発表の件数は400件ほどあり、多岐にわたる様々な研究の発表がありました。参加者の人数も多く、同年代の様々な分野の視点から質問や意見を得られるなど活発な交流が行われました。

 

 

 

Kanagawa International Science Forum 2017

 

 平成29年3月20日(月・祝)横浜国立大学で開催されたこのサイエンスフォーラムには

台湾から24校が参加し、約120件のポスター発表と約30件の口頭発表がありました。海外生も多く参加していたため、コミュニケーションは英語で行われました。

 本校からはSL・GSⅡの優秀者7名が参加し、英語ポスター賞として、「outstanding poster presentation award」を竹井 いずも(2年次)さんが受賞しました。

 

  

 

SGH甲子園」参加

 

 平成29年3月19日(日)、「SGH甲子園」が関西学院大学で開催され、本校から書類審査を通過した2年次生6名と、来年度グローバルスタディーズⅡ(GSⅡ)を履修する1年次生12名が参加しました。

 「SGH甲子園」は、全国80校以上のSGH指定校の高校生たちが集い、研究発表やディスカッションをすることで、プレゼンテーション能力や問題解決能力の向上を図る研究発表会です。

 本発表会において、額賀斗士くん(2年次生)は「油分解微生物による環境保全」と題して、英語による課題研究プレゼンテーションを行いました。また、一ノ瀬智裕くん、塚越栞奈さん、等々力優海さん、武川竜弥くん、塩田モエリさんの2年次生5名が「AIは人を豊かにするのか」と題するポスター発表を行いました。1年次生は様々な高校の研究発表を見学したり、他のSGH指定校の高校生と交流したりすることによって、来年度のGSⅡにおける研究の示唆を得たり、研究成果発表までの見通しを立てたりすることができました。

  

 

 

 

【日本天文学会 第19回ジュニアセッション】

 

 平成29年3月18日(土)、九州大学伊都キャンパスにて日本天文学会第19回ジュニアセッションが行われ、本校からSLⅡで研究をしている2年次生3名が参加しました。ジュニアセッションとは、日本天文学会会期中に行われる、高校生の天文分野に関する研究発表会であり、学会の研究者からアドバイスをいただけることが大きな特徴です。今回は、笛吹一樹君と藤村皓太君がポスター発表、角田柾君が口頭発表を行いました。ポスターセッションでは、多くの高校生や研究者に対してプレゼンを行い、特に研究者からは専門的な助言をいただくことができました。また口頭セッションにおいても、場所は大ホールでしたが堂々とした発表が行えました。今後の研究の発展につながる有意義な学会でした。次年度は千葉大学で行われる予定です。

 

 

(発表テーマ)

 2年次 角田 柾

 「本校の望遠鏡を用いたM42の測光と分光観測」

 2年次 笛吹 一樹

 「銀河の傾きや大きさなどの測定」

 2年次 藤村 皓太

 「ハッブル定数を用いた宇宙年齢の推定」

 

マスフォーラム2017

 
 3月18日(土)本校にて、「数学に関する研究発表を通して、数学の興味・関心をさらに高め、次世代の数学研究者のネットワークを広げ、将来の数学研究に寄与する。」という目標を掲げた「マスフォーラム」を開催しました。
 海城中学校高等学校より生徒9名、東京工業大学附属科学技術高等学校より11名、東京都立戸山高等学校より14名、横浜市立南高等学校より5名、神奈川県立横須賀高等学校より2名、清心女子高等学校より2名、聖光学院高等学校より4名、本校より10名の生徒と本校卒業生を含む大学生も数名参加し、教職員を含め約70名の参加で行われました。昨年度にひきつづき今年度もジャズピアニストであり数学教育者でもいらっしゃる中島さち子さんをお迎えして基調講演をしていただき、さらに生徒発表の評価、助言をお願いしました。講演では「数学で国際交流 数学×音楽×世界:21世紀を創る」との演題で、数学をコミュニケーション手段の一つとして世界に羽ばたくお話をいただきました。先生のご講演の雰囲気がそのまま午前のホール発表に繋がり、非常にのびのびとした生徒の発表ができ、楽しいひと時を過ごせました。
  

 

 

 

ysfFIRST 2017

 

 平成29年3月18日(土)、本校で国際フォーラム「ysfFIRST2017」が行われました。

 国内から11校、海外からはNUS High School of Mathematics and Science(シンガポール)、 David Thompson Secondary School(カナダ)、国内のインターナショナルスクールSaint Maur International Schoolの参加がありました。各校から選抜された生徒により、質の高い研究発表が行われました。ポスター発表と同時に英語口頭発表(各校1件)も行いました。

 カフェテリアでは有志団体による高校生のワークショップも行いました。レゴロボ、ハンドクリームつくりなど小さな子どもも楽しめる内容でした。

 特別講演では、本校のスーパーアドバイザーで、2008年ノーベル物理学賞を受賞した

 小林誠先生から「反物質-素粒子から宇宙まで-」というタイトルでお話をいただきました。

 

[口頭発表賞]

市川学園市川高等学校 古川 彩絢

Optimization of Protoplast Isolation プロトプラストの単離と細胞融合における最適処理条件

 

[口頭発表賞]

NUS High School of Mathematics and Science  Belle Sow Miaoer

Emergent Properties from WS2 Empowered by Laser Sculpting and Au Nanoparticles Landscaping

 

[英語ポスター賞]

横浜サイエンスフロンティア高等学校  宮下 萌乃(2年次)

Recycling Robots for the Plastic Bottle Derived from the Plants

 

[日本語ポスター賞]

東京学芸大学附属高等学校賞  町田 遥佳

数学に支配される音楽~グラフから見る音楽と数学の関係~

 

 

 

【SGH課題研究発表会】

 

 平成29年3月17日(金)、本校でSGH課題研究発表会が行われました。

 グローバルスタディーズ(GS)特別講座報告、2年次生の課題研究(GSⅡ)の研究報告、シンガポールNUS模擬国連報告(派遣生徒2名)、オーストラリアイマージョン実習報告(派遣生徒4名)、マレーシア熱帯林調査報告(派遣予定生徒5名)の口頭発表の後、海外参加校生徒とのパネルディスカッションが行われました。グローバルスタディーズの研究を通じて解ったこと、海外研究に行くことで実際に見えてきたこと、海外に住んだからこその見方や考え方など様々な発表や意見がかわされました。

 全体発表の後は1・2年次生が17の分科会に分かれ、少人数でのディスカッションが行われました。GSⅡの生徒や海外研修プログラムに参加した生徒が各会場でファシリテーターを務め、活発な意見交換が行われました。

 

 

 

第58回日本植物生理学会 高校生研究発表

  

平成29年3月17日(金)~ 3月18日(土)  鹿児島大学郡元キャンパス

  第58回日本植物生理学会高校生研究発表が鹿児島大学にて行われ、本校からSLⅡの2年次生3名が参加しました。発表件数は例年よりも少なめの32件でしたが、学会本大会のポスター発表も行われており、生徒は多くの研究者からの質問に答え、アドバイスを聞くことができました。ポスター発表の後には研究内容の近い分野での情報交換会も催されました。そこでは自分の研究について現在の課題点や今後の方向性など、意見交換を行うことができました。表彰では田代海渡君、岡部菜々子さんが最優秀賞を、中島玲菜さんが優秀賞を受賞しました。

最優秀賞 田代海渡

「ガマの葉の空洞は空気を地下に送るパイプライン~温度変化ではなく光合成が空気を送り出す鍵?~」

最優秀賞 岡部菜々子

「細胞が割れても生存できる~巨大単細胞生物オオバロニアの生存するための工夫~」

優秀賞  中島玲菜

「葉が水を弾かないチランジア~表面の水はどこへ行くのか~」

    

 

カナダ バンクーバー姉妹校来日

 

 3月15日(水)~21日(火)、ディビット・トンプソン・セカンダリ―スクールの生徒18名と引率教諭3名の方々が姉妹校交流の一環として来日しました。

 16日(木)は、本校英語部の生徒とともに校外研修に出かけ、JAMSTEC横浜研究所および横浜港湾研修に参加しました。17日(金)は本校で開催したSGH課題研究発表会に参加し、午後からはWelcome party で本校生徒と楽しい時間を過ごしました。とくに茶道部の活動に参加した生徒は、甘い和菓子と抹茶を味わい感動していました。18日(土)はSSH発表会「ysfFIRST」に参加し、多くの生徒と交流研修をしました。中身の濃い姉妹校交流となり、サイエンス生も良い刺激をもらえる機会となりました。<2017/3/31>

   

  

  

 【サタデーサイエンス

   

 3月11日(土)今年度最後のサタデーサイエンスは、スーパーアドバイザーの浅島誠先生の講演をいただきました。

 テーマ:「次世代を担う皆さんへ 科学と社会」と題して、これからの時代を担う本校生徒に、課題先進国である日本が今抱えている課題について、例えば少子化・高齢化社会の対応や、子どもの理科離れ、人口の都市への集中と地域の過疎化など、多くの問題に立ち向かい、これが解決すると国内外から信頼される、そのために人格と体力をもって教養のある人に成長してほしい、魅力ある人間力をつける努力をすることが大事であるというお言葉をいただきました。

 講演後は、生徒からの多くの質問にも丁寧にお答えいただきました。その中で、「教養のある人とは?」という質問に対して、浅島先生は、ご自身のご経験から、海外に行ったとき、日本のことを聞かれ、理科のみならず、国語や、社会のことなども知識として知っておかなければ世界では通用しないということを学んだので、皆さんも苦手なことにも屈しない、豊富な知識をもって教養のある人になってほしいとお話になり講演は終了しました。

 今後、生徒は知識や教養のある豊かな人間になるため、努力を重ねていくと思います。<2017/3/31>

 

 

【第6回卒業証書授与式】

 3月1日(金)第6回卒業証書授与式が挙行されました。科学技術顧問、地域の方々をはじめとする多くのご来賓の皆様にご臨席いただきました。当日は栗原校長からの式辞に続き、和田昭允常任スーパーアドバイザー、教育委員会、PTA会長からのご祝辞により、これからの人生がますます飛躍前進するための温かいお言葉をいただくことができました。
 卒業生232名は、担任教諭の呼名に清々しい返事と、堂々とした姿で卒業証書を受け取りました。卒業生代表の言葉と最後に全員で歌ってくれた合唱は特にすばらしく、多くの人に感動を与えてくれました。<2017/3/31>


 

  

2月16日(木)朝日新聞に紹介されました

 「第14回高校生科学技術チャレンジ」で「花王特別奨励賞」を受賞した3年次生、米田美桜さんと舛村康成さんは、指導担当した矢部先生とともに、2月9日(木)に朝日新聞の取材を受けました。その内容が2月16日(木)に新聞掲載されました。(神奈川版24面) 記事はこちらからご覧ください。<2017/2/22>

 

第7回富士正晴全国高等学校文芸誌賞「奨励賞」・平成28年度かながわ部活ドリーム大賞「かながわ部活文化賞」受賞  

 文芸部作成の文芸誌「下駄箱」が、1月25日(水)に行われた「第7回富士正晴全国高等学校文芸誌賞」最終審査会で、「奨励賞」を受賞いたしました。また、2月4日(土)に県立総合教育センターで開催された「平成28年度かながわ部活ドリーム大賞」授賞式にて、「かながわ部活文化賞」も受賞いたしました。<2017/2/22>

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第25回全国高等学校文化連盟将棋新人大会

 2月4日(土)に、棋道部2年次生小谷美奈恵さんが、第25回全国高等学校文化連盟将棋新人大会女子個人戦に神奈川県代表として出場しました。見事4勝1敗で予選リーグを突破し、本戦のトーナメントへ進みました。1回戦は勝利! 2回戦で惜敗しました。結果としては、全国ベスト16に入りました。<2017/2/8>

 

『化学と生物』論文掲載  

 本校3年次生の境美晴さんが「ジュニア農芸化学会2016」で発表した「光条件に対する麹菌のアミラーゼ分泌の変化」が,日本農芸化学会発行の和文誌『化学と生物 vol. 55』(2017年1月20日発行)に論文掲載されました。

 境さんの研究は次のように紹介されています。


 「発表者は,麹菌の成長や機能が光条件により変化することを見いだした。このことは,光による生体機能制御という新しい概念を提供するとともに,麹菌による新規な物質生産方法の開発につながる可能性があり,生物学,微生物生産学,食品学の観点から興味深い研究である。」<2017/2/1>

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ホームページはこちらからご覧ください。→katosei.jsbba.or.jp/index.php

 

SLⅡ・GSⅡ研究発表優秀者決定

 1月21日(土)に、本校学校設定科目SLⅡ・GSⅡで行う2年次生「課題研究最終発表会」が開催されました。28年度の研究優秀者20名は今後も研究を続け、横浜サイエンスフロンティア高校の代表として外部の発表会に参加していくことになります。

優秀者の詳細はこちら から。<2017/3/8>

 

SSH米国西海岸ベイエリア海外研修 

 グローバル人材育成SSHプログラムの一環として、平成29年1月23日(月)~平成29年1月28日(土)に、本校代表生徒3名(2年次 塚本陽太さん、柳原 幸哉さん、1年次 織田 恵利佳さん)が先端研究開発が活発な地域の一つである米国西海岸のベイエリアを訪問してきました。

 大阪大学北米センターやスタンフォード大学において、生徒は研究を発表したほか、現地研究者との交流、シリコンバレーの研究開発地域の企業の訪問等を行いました。また、本校教員もスタンフォード大学において、国際都市横浜の歴史や、日本の高等学校のサイエンス教育の現状等を解説するプレゼンテーションを行いました。<2017/2/1>

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大阪大学北米センター研修     スタンフォード大学での発表

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企業訪問(シリコンバレー)

 

神奈川県高等学校文芸部誌コンクール 知事賞受賞

 文芸部の部誌『下駄箱』が、第20回神奈川県高等学校文芸部誌コンクールにて、知事賞(県1位)を受賞しました。1月15日(日)に県立青少年センターで開催された神奈川県総合文化祭閉会式において、黒川県副知事より表彰を受けました。

 これにより、本年の夏、第41回全国高等学校総合文化祭宮城大会に県代表として文芸部員の2年次生が出場することになりました。

 サイエンティストの視点から文芸を、ということで、部員たちは少ない人数ながら努力を重ねています。<2017/2/1>

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SSH 米国ワシントンD.C トーマスジェファーソン高校サイエンス研修  

実施期間:平成29年1月9日~14日 4泊6日

参加生徒:横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校(2名)、市川学園市川高等学校(2名)

     筑波大学附属駒場高等学校(2名)、東京工業大学附属科学技術高等学校(1名)

     東京都立戸山高等学校(2名)

日程 

1日目 成田空港発(同日ワシントンD.C.着)

    スミソニアン「国立アメリカ歴史博物館」および「自然史博物館」

2日目 Udvar Hazy Center(新航空宇宙博物館)

    NASA Goddard Space Flight Center(ゴダード宇宙センター)

3日目 Thomas Jefferson High School for Science and Technology

         (トーマスジェファーソン高校)

4日目 Janelia Research Campus(ハワードヒューズ医学研究所ジャネリアリサーチキャンパス)

    National Institutes of Health(国立衛生研究所)

5日目 ワシントンD.C.発

6日目 成田空港着

 本研修は、横浜サイエンスフロンティア高校が主催して行うSSH指定校5校による合同海外研修で、本校からは、校内選考を通過した2年次の塚越栞奈さん、等々力優海さんの2名が参加しました。研修の中心であるトーマスジェファーソン高校では、午前中にホスト生徒とともに授業を体験し、午後は現地の生徒たちの前で、自分たちの研究テーマについてのプレゼンテーションを行いました。放課後には、日本人保護者の方々に温かい歓迎パーティーを開いていただきました。

 NASAゴダード宇宙センターでは、ハッブル宇宙望遠鏡の後継機として、2018年以降の打ち上げを目指して現地で組み立てが進められているJames Webb Space Telescope(ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡)の説明を受けた他、日本人研究者4名の方々に研究についての説明や、NASAを目指す高校生へのアドバイスをいただきました。また、ジャネリアリサーチキャンパスでも、施設案内の後、5名の日本人研究者の方々に、それぞれの研究内容や、高校卒業後どのような道を歩んで現在に至ったのか等について話していただきました。

 国立衛生研究所では、癌の治療法に関するスタッフミーティングに特別に同席させていただいた他、光免疫療法という最先端の癌治療法を研究されている小林久隆先生から、研究内容について直接講義をしていただく機会も得ることができました。

 今回の研修を通して生徒たちは、アメリカにおける科学研究の様子や、最前線で研究を続ける多くの日本人研究者たちの話を聞くことができました。各生徒の今後の研究活動や将来の進路について多くの示唆を与える研修になったと確信しています。<2017/1/20>

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サイエンスキャッスル2016関東大会

 12月24日(土)、TEPIA先端技術館にて「サイエンスキャッスル2016関東大会」が開催されました。この大会は「未来の実になる研究開発」というテーマで、自然科学や技術開発に関する様々な分野の研究137演題の発表がありました。本校からは9研究についてポスター発表を行い、生徒たちは異なる分野の発表を聞いたり、コメントをもらったりする中で、研究に対する新たな視点を得ることができました。疑問を解決するために仮説をたてて実験を行い、その結果をもとに新たな仮説を立てて検証していくという過程が評価され、自然科学部1年次生の角田 望君は最優秀ポスター賞を受賞しました。<2016/12/28>

サイエンスキャッスル

自然科学部1年次生 角田 望 「麹菌が他個体を認識する方法」

 

第27回関東地区高等学校文化連盟将棋大会

  12月23日(木・祝)に、棋道部2年次小谷美奈恵さんが、第27回関東地区高等学校文化連盟将棋大会に出場しました。残念ながら、初戦の一回戦で一昨年、昨年と連続で3位の選手と当たり、破れましたが、初戦敗退のみによって行われた会長杯争奪トーナメントでは見事優勝しました。2月には全国大会に出場します。<2017/1/13>

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「ワン・ワールド・フェスティバル for  Youth」参加

 12月23日(金)、「ワン・ワールド・フェスティバル for Youth」が大阪国際交流センターにおいて開催され、本校代表生徒6名が参加しました。

 世界では貧困、戦争、紛争、疾病、差別などのために安全で自立した生活を送ることができない人々が多く存在しており、行き過ぎたグローバル経済等の影響で問題は複雑かつ深刻化しています。こうした地球規模の課題の解決に向けて高校生ができることは何か、若者らしい視点や斬新なアプローチで解決策を提示するのが本大会の主旨です。

 本校生徒2名は「油分解微生物による環境保全」と題した研究発表で応募し、ファイナリストに選出され、当日ポスター発表を行いました。研究内容は、マレーシアにおける研修で目の当たりにした環境問題に対する解決策を提案するものです。実際に実験・分析を行ったうえでその活用法について具体的に提案しているところが特に評価され、優秀賞(ファイナリスト12組中上位4組)を受賞しました。 

優秀賞     3年次生 浜中祐弥・額賀斗士「油分解微生物による環境保全」

 高校生のためのポスターセッションのほか、高校生の活動報告、NGO・高校生・大学・企業等によるブース出展、講演会、ワークショップなど、多様なプログラムが行われ、生徒はそれぞれの関心に応じて各種プログラムに参加し、大いに刺激を受けることができました。<2016/12/27>

ワンワールド① ワンワールド②

ワンワールド③ ワンワールド④

 

 「SGH・SSH課題研究交流発表会」参加

 12月22日(木)、神戸市立葺合高等学校においてSGH・SSH課題研究交流発表会が開催されました。本校代表生徒(6名)のほか、神戸市立葺合高等学校、神戸市立六甲アイランド高等学校、兵庫県立姫路西高等学校の生徒それぞれが、課題研究発表およびポスターセッションを行いました。

 課題研究発表において、本校生徒は「油分解微生物による環境保全」と題する発表を行いました。マレーシアにおいてパーム油生産の過程で油を含んだ汚水が排出されていますが、その処理には高度な技術と高いコストがかかるため汚水が放置されています。これに対し、油分解微生物を用いた環境浄化の可能性に着目し、身近な土から油分解微生物を分離する実験を行い、比較的容易でコストの低い汚水処理方法を用いた環境保全について提案しました。また、ポスターセッションでは「森の重要性と課題」「アニメにおける著作権問題」「日本の教育制度に関する一考察」「日本の特別支援教育の現状と課題」の4本の発表を行いました。さらに、「環境」「人権」「保健・衛生」「教育」「科学」の5つのテーマに分かれてグループディスカッションを行い、各学校の生徒とともに解決方法について話し合いました。

 本発表会は昨年度よりも参加校数が増え、より多様な研究について知ることができ、生徒にとっても今後の研究を進めていくうえで有意義な時間となりました。<2016/12/27>

葺合高校① 葺合高校②

葺合高校③ 葺合高校④

 

「第15回 神奈川大学主催 全国高校生理科・科学論文大賞」にて大賞受賞

 12月20日(火)に神奈川大学より受賞の通知が届き、

「地下で魅せる食虫植物 ウサギゴケ」の論文が審査の結果、大賞(第1位)を受賞しました。

 受賞者は、3年次生、米田美桜さん、舛村康成君、英健太君の3名です。   

 授賞式は神奈川大学にて3月12日(日)に実施予定です。<2016/12/27>

 

「第1回関東・甲信越地区スーパーグローバルハイスクール対象 課題研究発表会」参加  

 12月17日(土)、立教大学主催による第1回関東・甲信越地区スーパーグローバルハイスクール対象の、プレゼンテーションまたはポスターセッション(それぞれ日本語・英語)による課題研究発表会が開催されました。ポスターセッション参加25グループ、プレゼンテーション参加日本語8組、英語9組のなか、本校生徒2名は、プレゼンテーション(日本語)に参加しました。 

 本校生徒は、グローバルスタディーズⅡの授業で研究している「日本とドイツの違いから見る日本の教育のあり方」・「アニメにおける著作権問題について」というテーマでそれぞれプレゼンテーションを行いました。服部さんは、自らの1年間のドイツ留学経験をもとに、教育の仕方の違いから問題意識を持ち、日本の教育のあるべき姿を論じました。また塩田さんは、日本が発信しているアニメーション文化で各地域の著作権への認識の違いから多くの違法行為などが発生していることに問題意識を持ち、認識の違いや解決策を提案しました。参加生徒は発表会前に校内で発表練習を行うなど準備を進め、銅賞、奨励賞を受賞できました。 

銅 賞  2年次生 服部さくら「日本とドイツの違いから見る日本の教育のあり方」 

奨励賞  2年次生 塩田モエリ「アニメにおける著作権問題について」

 関東近県のSGH校の生徒たちが、積極的に海外に出たり、地元で様々なアクションをしていたこと、また校内でのアンケート調査を進めていることに、生徒たちは大きく刺激を受けていました。また自らの発表の足らないところを自覚し、今後の発表の機会に向けて研究を深めていく貴重な機会にもなりました。<2016/12/27>

課題研究発表会① 課題研究発表会②

課題研究発表会③

 

 (株)京三製作所学校訪問 

 12月13日(火)、YSFH科学技術顧問の(株)京三製作所から戸子台努社長をはじめとする執行役員の皆様が本校の視察に来校されました。

 生徒の英語プレゼンを是非聴きたいとのご希望がありましたので、2年次の佐藤優樹さんの英語プレゼンテーションで「鉄道自動運行システムの開発」を聞いていただきました。その後、校内施設、科学系(数学含む)部活動の様子を視察していただきました。

 (株)京三製作所はYSFHの科学技術顧問として、今後もサイエンス教育への支援を継続的に行ってくださるとの力強い言葉をいただくことができました。<2016/12/27>

京三製作所①  三京製作所②

英語プレゼンテーションの様子   実験室等、YSFHの施設の視察

 

 第14回高校生科学技術チャレンジ JSEC2016

 12月10(土)、11日(日)に「第14回高校生科学技術チャレンジ JSEC2016」最終審査会が、日本科学未来館にて開催されました。

 本校からはSLⅡでの研究を継続している3年次生2名と、北海道大学のグローバルサイエンスキャンパスで取り組んでいる2年次生1名が出場し、研究成果2件を発表しました。そして、米田さん、舛村君が協賛企業(花王)特別奨励賞を受賞することができました。発表後の交流会では大学や企業の方、JSECのOBの方々から助言をいただくとともに、他校のファイナリストと交流を深めることができ、有意義な機会となりました。<2016/12/16>

○ 鈴木光(2年次生)    「インドネシアの森林火災発生地域の予測に向けた衛星画像解析」

○ 米田美桜、舛村康成(3年次生)   「地中で虫を捕まえるウサギゴケ」

 JSEC① JSEC②

 JSEC③ JSEC④

 

Sunburst Youth Camp 2016 に参加 ブースプレゼンテーション優勝 

 12月4日(日)から10日(土)まで、シンガポール政府からの招待を受け、本校生徒8名が日本代表として「Sunburst Youth Camp 2016」に参加しました。アジア11か国の生徒と寝食を共にし、チームワークやリーダーシップを養う多くのアクティビティに取り組むことができました。

 取り組みの一つとして、日本紹介のブースを作成し、5分間のプレゼンテーションを行い優勝することができました。プレゼンテーションはブースのスペースを有効に使えているか、自国の魅力を十分に伝えているか、観客を引き付けるプレゼンテーションとなっているかという観点で審査されました。生徒たちは日本の代表として、参加者の皆さんに日本の魅力を伝えることができ、大変うれしく思っています。

 また、ステージのパフォーマンスでは鳴子を使ったソーラン節も披露し、各国の生徒と友情を育むことができました。

 今回の経験で、代表生徒たちは、グローバルリーダーとしての資質を養うことができたと思います。<2017/1/6>

サンバースト① サンバースト②

サンバースト③ サンバースト④

サンバースト⑤ サンバースト⑥

サンバースト⑦

 

東京大学見学ツアー 

 11月27日(日)、今年で8年目になる東京大学見学ツアー(東大ツアー)が開催されました。本プログラムは、本校から東大に入学した先輩が、東大を案内してくれるプログラムになります。今年度は、1年次23人、2年次7人の計30人でツアーを実施しました。 

 今回は、5人の現役東大生がツアーを実施してくれました。彼らは、学部・学科も異なり、入学の仕方も現役合格・浪人しての合格・昨年度から導入された推薦入学など様々です。そんな様々な視点からみた東大を後輩たちにレクチャーしてくれました。

 午前中は、現役東大生の自己紹介、何を研究しているのか、なぜ東大を目指そうと思ったのか、どんな高校生生活を送っていたか等を話してくれました。

 生徒たちも真剣に話を聞き、質問も積極的にしていました。色々な話を聞く中で5人全員に共通したのは

 「勉強をしているのではなく、自分の探究心を満たそうとしたら学力がついていた。」

 「多少の努力はしたけれど、たいていは自分の知りたいことを追求していた。」

 「楽しい!面白い!と思うことが大切。」という意識を持っていることでした。東大生の感受性の高さ、学ぶ姿勢に生徒たちも良い刺激をもらっていたと思います。

東大① 東大②

東大③

 午後は、2グループに分かれ東大の構内、法学部や理学部、農学部など様々な校舎を、東大の歴史と共に案内してくれました。新しい校舎もありますが、レンガ調でつくられた校舎がやはり東大らしさを表しています。何度も修繕をし、大切に守られているようです。農学部では、忠犬ハチ公の銅像があり、そこで記念撮影をしました。

東大④     東大⑤

 卒業生がこのようなツアーを計画、実行してくれたことは大変有意義でした。生徒たちもツアーが終わるころには、東大目指して勉強頑張るぞ!!と意気込んでいました。

 卒業生が最後にこう言ってくれました。

 「このツアーに来た人が東大に受かって、次はツアーを計画する立場になって、次の世代に受け継いでいく。それが僕らの学校への恩返しになる。」

 本当にうれしい言葉です。様々な支えにより、開催できているツアーなので、このつながりを大切にしていきたいと思います。ぜひ、横浜サイエンスフロンティア高校に入学して東大ツアーに参加してみましょう。<2016/12/16>

 

 「WRO 2016 インド国際大会」 世界第4位入賞

  11月25日(金)~11月27日(日)、ニューデリーにあるIndia Expo Centreにて行われた「WRO 2016 インド国際大会」のオープンカテゴリーに日本代表として出場したチームnorn (競技者:本校生徒 2年次 宮下 萌乃、奈良澤 行菜、露木 まゆ コーチ:本校教員 綿貫 巌)が世界第4位に入賞いたしました。
 WROは自律型ロボットによる国際的なロボットコンテストで、世界中の子どもたちが各々ロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競います。その中のオープンカテゴリーとは事前に与えられたテーマに沿って設計・デザインしたロボットを、プレゼンテーションするものです。

 3回目のプレゼンではミスがありましたが、持ち前の明るさとチームワークで乗り切ることができたので、この結果には大変満足しています。
 来年度は世界大会でメダルを獲得、という明確な目標を設定することができました。来年度のコスタリカ国際大会にむけて頑張ります。<2016/12/16>

 WRO①

WRO② WRO③

WRO④ WRO⑤

 

『世界津波の日』高校生サミット in 黒潮 

 「世界津波の日」(11月5日)を記念して高知県幡多郡黒潮町で「『世界津波の日』高校生サミットin黒潮」が開催されました。本校からは代表生徒2名(2年次生:課題研究地球科学分野)が参加し、発表を行いました。サミットには30カ国から高校生約350人が集まり、津波に備えるための意見交換や避難訓練を実施しました。

日程

11月25日(金) 開会式及び分科会ブリーフィング

11月26日(土) フィールドワーク、分科会、総会、交流会

 初日は、東日本大震災の被災地で復興などを学んだ教育プロジェクトの参加者から話を聞き、災害に関する様々な課題について学習しました。2日目は宮城県の高校生が被災体験を発表し、高台への避難訓練を実施しました。その後、分科会に分かれ、自然災害リスクの理解、備え、復興の3つのテーマで討論を行いました。

 分科会では「災害のリスクの正しい理解」について、本校の生徒が司会を務め、英語での意見交換を行い。分科会での意見を集約して、総会で発表しました。さらに、サミット参加生徒の手により大会宣言が作成され、閉会式において世界に向けて発信しました。

 この取り組みへの参加を通して、日頃の課題研究(地層の研究)の成果を他国の生徒に発表し、地震や津波のメカニズムに関する正しい知識を広めていくことが、減災に繋がって行くのではないかという共通の認識を得ることが出来ました。また、世界30カ国の生徒との交流により、グローバルなコミュニケーション力の必要性を再認識することが出来ました。<2016/11/30>

津波の日高校生サミット①津波の日高校生サミット②

津波の日高校生サミット③

 

日本動物学会 第87回 沖縄大会2016 

 11月19日(土)に「日本動物学会 第87回 沖縄大会 2016」が、沖縄県那覇市の沖縄タイムスビルにて開催されました。

 本校からは2年次生5人と3年次生1人が、課題研究科目「SLⅡ」で取り組んだ研究成果を発表しました。ポスター発表では、動物学会会員である研究者の方々から研究についての助言をいただくことができました。また、他校の生徒たちとも議論を交わすこともできました。<2016/11/25>

竹井いずも 「オケラの真意を探る」

長谷川佐和 稲垣滉 岡部菜々子 勝濱直椰 「小笠原の生物環境調査」

遠藤美穂 小谷美奈恵 山本怜 鶴貝優梨花 「ニワトリの胚発生における金属イオンの影響」

動物学会① 動物学会②

動物学会③ 動物学会④

 

The 3rd Symposium for Women Researchers

 11月6日(日)に東京都立戸山高等学校主催の理系女子高校生の研究発表会が開催されました。女子大学生・大学院生のポスター研究発表もあり、特別講演としてJAXAの廣瀬史子氏の講演「やってみたい!!をひたむきに—金星探査機あかつきの軌道を求めて」も行われました。

 本校からSLⅡの課題研究の成果をもって参加した2年次生佐藤萌さんが、一般参加者による投票により「グッジョブ賞」を受賞しました。<2016/11/21>

 

科学の甲子園神奈川県大会

 11月3日(祝)と11月6日(日)、第6回科学の