「 YSFH Diary 」本校教職員による日記形式のブログで、本校の日々の活動の様子を写真付きで紹介していきます。

更新状況は新着情報欄に表示されますので是非ご覧ください。(※更新順ではなく、日付順に並んでいます。)

 

サイエンスキャッスル2016関東大会

 12月24日(土)、TEPIA先端技術館にて「サイエンスキャッスル2016関東大会」が開催されました。この大会は「未来の実になる研究開発」というテーマで、自然科学や技術開発に関する様々な分野の研究137演題の発表がありました。本校からは9研究についてポスター発表を行い、生徒たちは異なる分野の発表を聞いたり、コメントをもらったりする中で、研究に対する新たな視点を得ることができました。疑問を解決するために仮説をたてて実験を行い、その結果をもとに新たな仮説を立てて検証していくという過程が評価され、自然科学部1年次生の角田 望君は最優秀ポスター賞を受賞しました。<2016/12/28>

サイエンスキャッスル

自然科学部1年次生 角田 望 「麹菌が他個体を認識する方法」

 

第27回関東地区高等学校文化連盟将棋大会

  12月23日(木・祝)に、棋道部2年次小谷美奈恵さんが、第27回関東地区高等学校文化連盟将棋大会に出場しました。残念ながら、初戦の一回戦で一昨年、昨年と連続で3位の選手と当たり、破れましたが、初戦敗退のみによって行われた会長杯争奪トーナメントでは見事優勝しました。2月には全国大会に出場します。<2017/1/13>

syogi

 

「ワン・ワールド・フェスティバル for  Youth」参加

 12月23日(金)、「ワン・ワールド・フェスティバル for Youth」が大阪国際交流センターにおいて開催され、本校代表生徒6名が参加しました。

 世界では貧困、戦争、紛争、疾病、差別などのために安全で自立した生活を送ることができない人々が多く存在しており、行き過ぎたグローバル経済等の影響で問題は複雑かつ深刻化しています。こうした地球規模の課題の解決に向けて高校生ができることは何か、若者らしい視点や斬新なアプローチで解決策を提示するのが本大会の主旨です。

 本校生徒2名は「油分解微生物による環境保全」と題した研究発表で応募し、ファイナリストに選出され、当日ポスター発表を行いました。研究内容は、マレーシアにおける研修で目の当たりにした環境問題に対する解決策を提案するものです。実際に実験・分析を行ったうえでその活用法について具体的に提案しているところが特に評価され、優秀賞(ファイナリスト12組中上位4組)を受賞しました。 

優秀賞     3年次生 浜中祐弥・額賀斗士「油分解微生物による環境保全」

 高校生のためのポスターセッションのほか、高校生の活動報告、NGO・高校生・大学・企業等によるブース出展、講演会、ワークショップなど、多様なプログラムが行われ、生徒はそれぞれの関心に応じて各種プログラムに参加し、大いに刺激を受けることができました。<2016/12/27>

ワンワールド① ワンワールド②

ワンワールド③ ワンワールド④

 

 「SGH・SSH課題研究交流発表会」参加

 12月22日(木)、神戸市立葺合高等学校においてSGH・SSH課題研究交流発表会が開催されました。本校代表生徒(6名)のほか、神戸市立葺合高等学校、神戸市立六甲アイランド高等学校、兵庫県立姫路西高等学校の生徒それぞれが、課題研究発表およびポスターセッションを行いました。

 課題研究発表において、本校生徒は「油分解微生物による環境保全」と題する発表を行いました。マレーシアにおいてパーム油生産の過程で油を含んだ汚水が排出されていますが、その処理には高度な技術と高いコストがかかるため汚水が放置されています。これに対し、油分解微生物を用いた環境浄化の可能性に着目し、身近な土から油分解微生物を分離する実験を行い、比較的容易でコストの低い汚水処理方法を用いた環境保全について提案しました。また、ポスターセッションでは「森の重要性と課題」「アニメにおける著作権問題」「日本の教育制度に関する一考察」「日本の特別支援教育の現状と課題」の4本の発表を行いました。さらに、「環境」「人権」「保健・衛生」「教育」「科学」の5つのテーマに分かれてグループディスカッションを行い、各学校の生徒とともに解決方法について話し合いました。

 本発表会は昨年度よりも参加校数が増え、より多様な研究について知ることができ、生徒にとっても今後の研究を進めていくうえで有意義な時間となりました。<2016/12/27>

葺合高校① 葺合高校②

葺合高校③ 葺合高校④

 

「第15回 神奈川大学主催 全国高校生理科・科学論文大賞」にて大賞受賞

 12月20日(火)に神奈川大学より受賞の通知が届き、

「地下で魅せる食虫植物 ウサギゴケ」の論文が審査の結果、大賞(第1位)を受賞しました。

 受賞者は、3年次生、米田美桜さん、舛村康成君、英健太君の3名です。   

 授賞式は神奈川大学にて3月12日(日)に実施予定です。<2016/12/27>

 

「第1回関東・甲信越地区スーパーグローバルハイスクール対象 課題研究発表会」参加  

 12月17日(土)、立教大学主催による第1回関東・甲信越地区スーパーグローバルハイスクール対象の、プレゼンテーションまたはポスターセッション(それぞれ日本語・英語)による課題研究発表会が開催されました。ポスターセッション参加25グループ、プレゼンテーション参加日本語8組、英語9組のなか、本校生徒2名は、プレゼンテーション(日本語)に参加しました。 

 本校生徒は、グローバルスタディーズⅡの授業で研究している「日本とドイツの違いから見る日本の教育のあり方」・「アニメにおける著作権問題について」というテーマでそれぞれプレゼンテーションを行いました。服部さんは、自らの1年間のドイツ留学経験をもとに、教育の仕方の違いから問題意識を持ち、日本の教育のあるべき姿を論じました。また塩田さんは、日本が発信しているアニメーション文化で各地域の著作権への認識の違いから多くの違法行為などが発生していることに問題意識を持ち、認識の違いや解決策を提案しました。参加生徒は発表会前に校内で発表練習を行うなど準備を進め、銅賞、奨励賞を受賞できました。 

銅 賞  2年次生 服部さくら「日本とドイツの違いから見る日本の教育のあり方」 

奨励賞  2年次生 塩田モエリ「アニメにおける著作権問題について」

 関東近県のSGH校の生徒たちが、積極的に海外に出たり、地元で様々なアクションをしていたこと、また校内でのアンケート調査を進めていることに、生徒たちは大きく刺激を受けていました。また自らの発表の足らないところを自覚し、今後の発表の機会に向けて研究を深めていく貴重な機会にもなりました。<2016/12/27>

課題研究発表会① 課題研究発表会②

課題研究発表会③

 

 (株)京三製作所学校訪問 

 12月13日(火)、YSFH科学技術顧問の(株)京三製作所から戸子台努社長をはじめとする執行役員の皆様が本校の視察に来校されました。

 生徒の英語プレゼンを是非聴きたいとのご希望がありましたので、2年次の佐藤優樹さんの英語プレゼンテーションで「鉄道自動運行システムの開発」を聞いていただきました。その後、校内施設、科学系(数学含む)部活動の様子を視察していただきました。

 (株)京三製作所はYSFHの科学技術顧問として、今後もサイエンス教育への支援を継続的に行ってくださるとの力強い言葉をいただくことができました。<2016/12/27>

京三製作所①  三京製作所②

英語プレゼンテーションの様子   実験室等、YSFHの施設の視察

 

 第14回高校生科学技術チャレンジ JSEC2016

 12月10(土)、11日(日)に「第14回高校生科学技術チャレンジ JSEC2016」最終審査会が、日本科学未来館にて開催されました。

 本校からはSLⅡでの研究を継続している3年次生2名と、北海道大学のグローバルサイエンスキャンパスで取り組んでいる2年次生1名が出場し、研究成果2件を発表しました。そして、米田さん、舛村君が協賛企業(花王)特別奨励賞を受賞することができました。発表後の交流会では大学や企業の方、JSECのOBの方々から助言をいただくとともに、他校のファイナリストと交流を深めることができ、有意義な機会となりました。<2016/12/16>

○ 鈴木光(2年次生)    「インドネシアの森林火災発生地域の予測に向けた衛星画像解析」

○ 米田美桜、舛村康成(3年次生)   「地中で虫を捕まえるウサギゴケ」

 JSEC① JSEC②

 JSEC③ JSEC④

 

Sunburst Youth Camp 2016 に参加 ブースプレゼンテーション優勝 

 12月4日(日)から10日(土)まで、シンガポール政府からの招待を受け、本校生徒8名が日本代表として「Sunburst Youth Camp 2016」に参加しました。アジア11か国の生徒と寝食を共にし、チームワークやリーダーシップを養う多くのアクティビティに取り組むことができました。

 取り組みの一つとして、日本紹介のブースを作成し、5分間のプレゼンテーションを行い優勝することができました。プレゼンテーションはブースのスペースを有効に使えているか、自国の魅力を十分に伝えているか、観客を引き付けるプレゼンテーションとなっているかという観点で審査されました。生徒たちは日本の代表として、参加者の皆さんに日本の魅力を伝えることができ、大変うれしく思っています。

 また、ステージのパフォーマンスでは鳴子を使ったソーラン節も披露し、各国の生徒と友情を育むことができました。

 今回の経験で、代表生徒たちは、グローバルリーダーとしての資質を養うことができたと思います。<2017/1/6>

サンバースト① サンバースト②

サンバースト③ サンバースト④

サンバースト⑤ サンバースト⑥

サンバースト⑦

 

東京大学見学ツアー 

 11月27日(日)、今年で8年目になる東京大学見学ツアー(東大ツアー)が開催されました。本プログラムは、本校から東大に入学した先輩が、東大を案内してくれるプログラムになります。今年度は、1年次23人、2年次7人の計30人でツアーを実施しました。 

 今回は、5人の現役東大生がツアーを実施してくれました。彼らは、学部・学科も異なり、入学の仕方も現役合格・浪人しての合格・昨年度から導入された推薦入学など様々です。そんな様々な視点からみた東大を後輩たちにレクチャーしてくれました。

 午前中は、現役東大生の自己紹介、何を研究しているのか、なぜ東大を目指そうと思ったのか、どんな高校生生活を送っていたか等を話してくれました。

 生徒たちも真剣に話を聞き、質問も積極的にしていました。色々な話を聞く中で5人全員に共通したのは

 「勉強をしているのではなく、自分の探究心を満たそうとしたら学力がついていた。」

 「多少の努力はしたけれど、たいていは自分の知りたいことを追求していた。」

 「楽しい!面白い!と思うことが大切。」という意識を持っていることでした。東大生の感受性の高さ、学ぶ姿勢に生徒たちも良い刺激をもらっていたと思います。

東大① 東大②

東大③

 午後は、2グループに分かれ東大の構内、法学部や理学部、農学部など様々な校舎を、東大の歴史と共に案内してくれました。新しい校舎もありますが、レンガ調でつくられた校舎がやはり東大らしさを表しています。何度も修繕をし、大切に守られているようです。農学部では、忠犬ハチ公の銅像があり、そこで記念撮影をしました。

東大④     東大⑤

 卒業生がこのようなツアーを計画、実行してくれたことは大変有意義でした。生徒たちもツアーが終わるころには、東大目指して勉強頑張るぞ!!と意気込んでいました。

 卒業生が最後にこう言ってくれました。

 「このツアーに来た人が東大に受かって、次はツアーを計画する立場になって、次の世代に受け継いでいく。それが僕らの学校への恩返しになる。」

 本当にうれしい言葉です。様々な支えにより、開催できているツアーなので、このつながりを大切にしていきたいと思います。ぜひ、横浜サイエンスフロンティア高校に入学して東大ツアーに参加してみましょう。<2016/12/16>

 

 「WRO 2016 インド国際大会」 世界第4位入賞

  11月25日(金)~11月27日(日)、ニューデリーにあるIndia Expo Centreにて行われた「WRO 2016 インド国際大会」のオープンカテゴリーに日本代表として出場したチームnorn (競技者:本校生徒 2年次 宮下 萌乃、奈良澤 行菜、露木 まゆ コーチ:本校教員 綿貫 巌)が世界第4位に入賞いたしました。
 WROは自律型ロボットによる国際的なロボットコンテストで、世界中の子どもたちが各々ロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競います。その中のオープンカテゴリーとは事前に与えられたテーマに沿って設計・デザインしたロボットを、プレゼンテーションするものです。

 3回目のプレゼンではミスがありましたが、持ち前の明るさとチームワークで乗り切ることができたので、この結果には大変満足しています。
 来年度は世界大会でメダルを獲得、という明確な目標を設定することができました。来年度のコスタリカ国際大会にむけて頑張ります。<2016/12/16>

 WRO①

WRO② WRO③

WRO④ WRO⑤

 

『世界津波の日』高校生サミット in 黒潮 

 「世界津波の日」(11月5日)を記念して高知県幡多郡黒潮町で「『世界津波の日』高校生サミットin黒潮」が開催されました。本校からは代表生徒2名(2年次生:課題研究地球科学分野)が参加し、発表を行いました。サミットには30カ国から高校生約350人が集まり、津波に備えるための意見交換や避難訓練を実施しました。

日程

11月25日(金) 開会式及び分科会ブリーフィング

11月26日(土) フィールドワーク、分科会、総会、交流会

 初日は、東日本大震災の被災地で復興などを学んだ教育プロジェクトの参加者から話を聞き、災害に関する様々な課題について学習しました。2日目は宮城県の高校生が被災体験を発表し、高台への避難訓練を実施しました。その後、分科会に分かれ、自然災害リスクの理解、備え、復興の3つのテーマで討論を行いました。

 分科会では「災害のリスクの正しい理解」について、本校の生徒が司会を務め、英語での意見交換を行い。分科会での意見を集約して、総会で発表しました。さらに、サミット参加生徒の手により大会宣言が作成され、閉会式において世界に向けて発信しました。

 この取り組みへの参加を通して、日頃の課題研究(地層の研究)の成果を他国の生徒に発表し、地震や津波のメカニズムに関する正しい知識を広めていくことが、減災に繋がって行くのではないかという共通の認識を得ることが出来ました。また、世界30カ国の生徒との交流により、グローバルなコミュニケーション力の必要性を再認識することが出来ました。<2016/11/30>

津波の日高校生サミット①津波の日高校生サミット②

津波の日高校生サミット③

 

日本動物学会 第87回 沖縄大会2016 

 11月19日(土)に「日本動物学会 第87回 沖縄大会 2016」が、沖縄県那覇市の沖縄タイムスビルにて開催されました。

 本校からは2年次生5人と3年次生1人が、課題研究科目「SLⅡ」で取り組んだ研究成果を発表しました。ポスター発表では、動物学会会員である研究者の方々から研究についての助言をいただくことができました。また、他校の生徒たちとも議論を交わすこともできました。<2016/11/25>

竹井いずも 「オケラの真意を探る」

長谷川佐和 稲垣滉 岡部菜々子 勝濱直椰 「小笠原の生物環境調査」

遠藤美穂 小谷美奈恵 山本怜 鶴貝優梨花 「ニワトリの胚発生における金属イオンの影響」

動物学会① 動物学会②

動物学会③ 動物学会④

 

The 3rd Symposium for Women Researchers

 11月6日(日)に東京都立戸山高等学校主催の理系女子高校生の研究発表会が開催されました。女子大学生・大学院生のポスター研究発表もあり、特別講演としてJAXAの廣瀬史子氏の講演「やってみたい!!をひたむきに—金星探査機あかつきの軌道を求めて」も行われました。

 本校からSLⅡの課題研究の成果をもって参加した2年次生佐藤萌さんが、一般参加者による投票により「グッジョブ賞」を受賞しました。<2016/11/21>

 

科学の甲子園神奈川県大会

 11月3日(祝)と11月6日(日)、第6回科学の甲子園神奈川県大会が開催されました。本校からは今年は生徒を代表してA・Bの2チームが出場しました。1チームは2年次生を中心とした各教科担当の先生方からの推薦で組織したチーム。もう1チームは、1・2年次生から推薦された者や自己推薦した者たちから、実験実技競技及びプレゼンテーションの審査によりセレクションされ組織したチーム。7月末からチームとして活動をスタートし、勉強会や実験練習に取り組んできました。事前課題が届いてからはチームに関係なく皆でアイデアを出し合い、議論を重ね、実験と検証を繰り返してきました。

 普段は関わることのないメンバーが、それぞれの分野のスペシャリストとして集められ知恵を出し合う姿は頼もしく凛々しく、近い将来にその分野の先駆者として活躍する姿が目に浮かびました。

 県大会当日は県内の28チームが参加しました。3日に、各科目(数学・物理・化学・生物・地学・情報)の筆記競技、6日に、当日にテーマが出される実験競技と事前に届いた課題を解決する成果物を持ち込んで競技しプレゼンテーションする総合実技競技が行われました。

 結果は、

 2年次生主体のチームは、

総合順位3位 (筆記競技2位  実験競技2位  総合系実技10位)

 セレクションチームは、

総合順位8位 (筆記競技3位  実験競技2位  総合系実技19位)でした。

 神奈川県制覇を目指してやってきただけに悔しい結果ではありましたが、筆記競技2位、実験競技2位はもちろん誇れる大健闘です。また、セレクションチームは1年次生が主体であったにもかかわらず筆記競技3位、実験競技は2位とこちらも大健闘しました。来年度が楽しみな結果と言えます。

 来年こそは絶対に優勝しようと心に誓い、このチームは解散せず、本校での次のような新しい取組みをスタートさせます。まずは各自が自分の能力を高めるために各科目の科学オリンピックに、予選突破は最低限の基準と高いボーダーを設定し、挑戦します。そして、地道にトレーニングも続けます。さらに、まだ本校に眠っている輝く才能たちを集め、新たな力も加えながら、本校のスペシャリスト集団を目指します。YSFH生としての強い誇りと自覚を胸にして取り組むメンバーにご期待ください。<2016/11/30>

 

第28回高等学校総合文化祭 将棋大会

 11月3日(木・祝)、棋道部2年次生 小谷美奈恵さんが、神奈川県高等学校総合文化祭「第28回高等学校総合文化祭将棋大会」兼「第25回全国高文連将棋新人大会・第27回関東地区高文連将棋大会 県予選」において、女子個人で準優勝し、神奈川県代表として関東大会および全国大会に出場することになりました。関東大会は12月に栃木県で、全国大会は2月に東京都で行われます。ご声援よろしくお願いします。

 また、1年次生 萩原景太くんが、上記大会の男子個人戦B級で優勝しました。次回からはA級に出場します。<2016/11/9>

将棋大会①    将棋大会②

SGHオーストラリアイマージョン実習 

実施期間:平成28年11月2日~7日 4泊6日

参加生徒:3名(2年次1名、1年次2名)

日程 1日目 成田空港発 ブリスベンへ

   2日目 現地高校体験 Caloundra Christian College

       3日目 州立コアラホスピタル クイーンズランド大学教育獣医科病院、

       クイーンズランド大学養子縁組プログラムセンター見学

   4日目 ホームステイ

   5日目 ホームステイ

   6日目 帰国

 オーストラリア・クイーンズランド大学の協力により環境保護に関する課題探究を行い、ホームステイや現地高校体験をすることによりオーストラリアの生活様式や習慣等を学ぶことを目的に実習を行いました。

 事前学習として金沢動物園、横浜市繁殖センター、横浜市動物愛護センターで研修することにより、野生生物の保護や種の保存について知識を深めて、現地で実習することができました。

 現地では州立コアラ病院、クイーンズランド大学教育獣医科、クイーンズランド大学動物養子縁組プログラムセンターを見学することにより、市民が積極的にボランティアとして野生生物の保護に取り組んでいる姿を目の当たりにしました。この実習を通して、生徒に自分ができる環境保護に従事したいという気持ちが生まれました。また、ホームステイによって、オーストラリアの食生活やマナーなどの文化や習慣を体験することができ、ホストファミリーが温かく接してくれたお蔭で、英語でのコミュニケーションにも自信が持てるようになりました。

 参加した生徒はさらにグローバルに活躍したいという意欲が高まり、海外で勉強したいという目標もできました。今年度も多くの方々のご支援やご協力のもと、さらに充実したプログラムとなったことに心より感謝しております。<2016/11/21>

オーストラリア① オーストラリア② オーストラリア③

オーストラリア④ オーストラリア⑤

 

秋の学校説明会

 10月29日(土)、本校アリーナにて学校説明会が開催されました。午前と午後で2回の説明会を開き、合わせて約800名の方にご参加いただきました。ホスピタリティーの心を持って精一杯本校の特徴をお伝えしました。ご理解の上、是非本校入学を希望していただきたいと思います。<2016/11/2>

 秋の学校説明会

Science Immersion Program2016 (10月25日~27日実施)

 毎年1年次生が体験する行事で、英語だけでサイエンスを学ぶ3日間のプログラムです。6種の分野の講義と実験を経験した上で、その内容をクラス内でプレゼンします。選抜されたグループはさらに最後の全体会の舞台上で発表します。もちろんall English です。多くの生徒が頭を抱えながら取り組みますが、アイコンタクト、ジェスチャー、画像を工夫して発表し、前向きに取り組む姿を見せてくれました。教育協力協定を結んでいるサンモール・インターナショナルスクールの生徒も参加し、ともに刺激をもらって交流する機会にもなりました。<2016/11/2>

イマージョン① イマージョン② イマージョン③

振り子の実験    銀河系講座     コンピュータープログラム講座

イマージョン⑤  イマージョン⑤ イマージョン⑥ イマージョン⑦

DNA抽出実験

イマージョン⑧ イマージョン⑨ イマージョン⑩

PH実験(試験紙作成)           教室でのプレゼンテーション

イマージョン⑪ イマージョン⑫ イマージョン⑬

お世話になった講師の方々   全体司会も全て英語

 

マレーシア研修旅行  

 10月24日(月)~28日(金)、4泊5日のマレーシア海外研修旅行に2年次生が行ってきました。現地交流校のKYSでの英語ポスター発表では、全員が緊張しながらも練習の成果を発揮し、また現地校生徒との交流を深めることができました。

 また、2日間のコース別研修では各自が選んだコースに赴きました。

 1日目はマレーシアの自然についての学習ということで、フリム研究所、バタフライガーデンやバードパークでの研修、またフレーザーヒルでのネイチャートレッキングなどを体験しました。

 2日目はマレーシアの文化について学習しました。伝統工芸であるバティック染体験やピューター(すず)制作体験、古都のマラッカ世界遺産から新興都市のサイバージャヤまで幅広いコース設定の中で各自の選んだコースを体験しました。中には、現地の学生といっしょにクアラルンプール市内を回るB&S(Brothers and Sisters)コースを体験する生徒もいました。

 一方、課題研究各分野の代表発表生徒は、ペナン島に渡り、マレーシア科学大学(USM)でプレゼンテーションを行いました。会場では、USMの教授や現地の交流校であるセントジョージ・ガールズスクールの生徒から、研究内容に関する質問や意見も多く出され、充実した発表会となりました。

 ハードなスケジュールではありましたが、全員が無事帰国し、貴重な経験を胸にすでに新たな目標に向かっています。<2016/11/9>

マレーシア研修旅行① マレーシア研修② マレーシア研修③

マレーシア研修④ マレーシア研修⑤ マレーシア研修⑥

マレーシア研修⑦ マレーシア研修⑧ マレーシア研修⑨

日本微生物生態学会 第31回横須賀大会 

 10月23日、横須賀市文化会館にて「日本微生物生態学会 第31回横須賀大会」が行われました。本校からは3研究がポスター発表を行いました。3年次生は英語でポスターを作成し,当日も英語でプレゼンテーションを行い、世界で活躍する研究者の方々と熱い議論を交わしました。1年次生は初めてのポスター発表で緊張しながらも、自分たちの研究を熱意をもって発表し、多くの方々と意見を交換することで、今後の研究活動に対する意欲がさらに高まったようです。3研究のうち、1年次生のグループが最優秀ポスター賞を受賞しました。 <2016/10/27>

・武富 巧、金指 勇樹、二山 晃大 (3年次)

「身近に眠るバイオマス」

・タダ 光邦、笹川 拓望、塗木 翔天、丸山 優樹 (1年次)

「カイコの常在菌の特徴」

・宇佐美 悠、角田 望、岸 里名子、佐藤 美瑠斗 (1年次)

「麹菌はどのようにして他個体を認識しているのか」(最優秀ポスター賞)

 日本微生物生態学会①  日本微生物生態学会②  

 日本微生物生態学会③  日本微生物生態学会④

 

横浜市立高等学校総合体育大会水泳部門男子完全優勝!  

 10月2日(日)横浜市立大学屋内プールにおいて第67回横浜市立高等学校総合体育大会水泳競技大会が開催されました。

 通称「市立総体」として毎年行われている伝統ある大会で、本校でも陸上競技部・サッカー部・バスケットボール部・バレーボール部・バドミントン部・テニス部・ソフトテニス部・卓球部・剣道部、そして水泳部と多くの生徒が出場しています。

 その中で、水泳部男子が完全総合優勝という快挙を成し遂げました。水泳競技には多くの種目レースがありますが、その全てで1位という結果を出しました。これは67回の大会史上初めてのことだそうです。

 限られた練習時間を活かしきったタフなサイエンス生の活躍を誇らしく思います。<2016/10/17>

卒業生の活躍  

 本校2期卒業生、現在横浜市立大学4年生の亀田康太郎さんが、「日本プロテオーム学会2016」において、「若手口頭発表優秀演題」を受賞したというビッグニュースが飛び込んできました。本校を巣立った卒業生が、日本全国いろいろなところで活躍しています。在校生・職員一同、卒業生の活躍をいつも応援しています。頑張ってください。<2016/10/3>

  亀田さんについての詳細はこちら

 

平成28年度 SSHイギリス・サイエンス研修

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実施期間:平成28年9月19日(月)~ 26日(月) 6泊8日

参加生徒:3名(2年次1名、1年次2名)

日  程:1日目  羽田空港出発、ロンドンからオックスフォードへ移動  【大学寮泊】

              2日目     オックスフォード大学Hertford Collegeツアー、博物館研修

                                オックスフォード大学 数学研究所の研究員の先生と交流 【大学寮泊】

               3日目  自然史博物館研修 ケンブリッジへ移動     【大学宿舎泊】

       4日目   ケンブリッジ大学 幹細胞研究所訪問、ガードン研究所訪問

            生徒による研究のポスター発表、研究者との交流

                     研究者の方々によるカレッジツアー  【大学宿舎泊】

                5日目     Centre for Computing History研修

                                 ロンドンへ移動、グリニッジ天文台研修   【ホテル泊】

                6日目     大英博物館研修、自然史博物館研修、ロンドン市内研修  【ホテル泊】

                7日目     ロンドン出発

                8日目     羽田空港に到着

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 イギリス・サイエンス研修では、校内で選ばれた代表生徒3名が、歴史と最先端の研究所をもつイギリスのオックスフォード、ケンブリッジ、ロンドンを訪れ、サイエンス伝統の地での学びを深めてきました。

 オックスフォードでのプログラムは、本校の科学技術顧問である早稲田大学商学学術院の教授である森田彰氏監修のもと、現地の学生との交流やオックスフォード大学の研究員の方を訪問し、研究のお話を聞いたり、研究施設やカレッジの案内をしていただいたりしました。

 ケンブリッジでは、昨年度よりお世話になっているケンブリッジ大学幹細胞研究所において、総勢15名近くの研究者の方々を前に本校生徒が研究の成果を英語でポスター発表してきました。また、近くにあるガードン研究所を訪問したり、研究者の方々と一緒にケンブリッジ大学内のカレッジを散策したりと、科学を直接体験する機会となりました。

 最後の滞在先であるロンドンでは、グリニッジ天文台や各種博物館を巡り、イギリスや科学の歴史について実際に目で見ることができました。

この1週間で、参加した生徒の科学への興味や関心がますます深まり、いつかイギリスで勉強したいと強く心に決めた生徒もいました。今年度も多くの方々のご支援やご協力のもと、さらに充実したプログラムとなったことを心より感謝しております。<2016/10/4>

イギリス研修①

イギリス研修②   イギリス研修③

 

2016年度 グローバルサイエンスキャンパス全国受講生発表会 

 9月17日、18日に一橋大学一橋講堂で、JST主催「2016年度グローバルサイエンスキャンパス全国受講生発表会」が開催され、全国15大学で学ぶ高校生約100名がポスター発表を行いました。

 本校では30名近くの生徒が6大学のグローバルサイエンスキャンパスプログラムに参加して学んでいます。そのなかで、継続研究を続けている2・3年次生が当日発表を行い、優秀賞16件の中に2名が選ばれました。 <2016/10/14>

優秀賞 3年次生 舛村 康成 

               「複数台ロボットの協調制御に基づく搬送動作の実現」(慶應義塾大学)

優秀賞 2年次生 勝濵 直椰 

             「リモートセンシングによるコーヒーさび病のモニタリング手法の開発」(北海道大学)

  

平成28年度 第8回蒼煌祭(文化祭)開催!  

 第8回蒼煌祭を、9月17日(土)・18日(日)に開催いたしました。

 今年度のテーマである「凜」には、「一人ひとり責任と矜持を持って取り組もう」という思いが込められています。文化祭の成功を目指し、放課後も熱心に準備する生徒たちの姿が見られました。

 来校者数は、17日(土)3339人、18日(日)4317人、合計7656人と、大変多くの方にご来校いただきました。

 お越しいただいた皆様、ありがとうございました。<2016/9/27>

 蒼煌祭5 蒼煌祭4 蒼煌祭3 蒼煌祭

 蒼煌祭2 蒼煌祭6

「WRO Japan 2016」優秀賞受賞!世界大会の出場権を獲得しました!

 9月18日(日)、BumB東京スポーツ文化館にて行われた「WRO Japan 2016」のオープンカテゴリーに出場したチームnorn (競技者:本校生徒 2年次 宮下 萌乃、奈良澤 行菜、露木 まゆ コーチ:本校教員  綿貫 巌)が「優秀賞」を受賞し、世界大会の出場権を獲得いたしました。
 WROは自律型ロボットによる国際的なロボットコンテストで、 世界中の子どもたちが各々ロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競います。その中のオープンカテゴリーとは事前に与えられたテーマに沿って設計・デザインしたロボットを、プレゼンテーションするものです。
 ぜひ、「サイエンスリテラシーII」の課題研究の成果を発揮して、世界一へチャレンジしてほしいと思います。<2016/9/27>

WRO

 

日本植物学会 第80回 高校生研究ポスター発表

 9月17日(土)に、日本植物学会高校生研究ポスター発表が沖縄コンベンションセンターにて行われました。本校からはSLⅡの2年生3人の生徒が発表を行い、中島玲菜さんが学会長特別賞を受賞しました。他2人の生徒も奨励賞をいただきました。ポスター発表後には参加した高校生同士の交流会もあり、研究についてお互いに論議する事もできました。<2016/9/27>

学会長特別賞 中島玲菜「葉から水を吸収するしないチランジア ~とらえた水は逃さない~」

奨励賞 岡部菜々子「細胞の中に細胞を作る~巨大な単細胞生物マガタマモ~」

奨励賞 田代海渡「水辺で生きるガマの賢い工夫」

植物学会1 植物学会2

植物学会3 植物学会4

第2回サタデーヒューマンスタディーズ

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日時      平成28年9月3日(土)10:00~12:00

場所      横浜サイエンスフロンティア高等学校 ホール

参加者(対象者)           1年次生全員

講師      横浜市立大学 国際総合科学部 准教授 柴田 典子氏

テーマ:『マーケティングと消費者行動 -「つい買っちゃったことありますか?」』 

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 理系のテーマとは異なる「マーケティング」をテーマにした今回の講演は、リオオリンピックでのナイキの販売戦略についての説明から始まりました。その後、作ったものを売るのではなく、売れるものを作るための、STP「Segmentation(グループ化)」「Targeting(選定)」「Positioning(優位性の確立)」といったステップや、4Pと呼ばれる要素「Product(製品)」「Price(価格)」「Place(流通)」「Promotion(販売促進)」など経済学の基本用語についてわかりやすく説明していただきました。また後半は、商品棚に置く品物の組み合わせを実際に自分たちで考え、なぜそのような配置にしたのかを発表し合いながら、店舗で売り上げを伸ばすための工夫や法則について理解を深めました。

 質疑の時間には多くの生徒から質問が出ましたが、解散後も複数の生徒が校長室を訪ね、柴田先生はなんと1時間以上もかけて生徒たちの質問に答えてくださいました。

SHS① SGH②

 

第13回WRO Japan 決勝大会出場  

 9月18日(日)にBumB東京スポーツ文化館にて行われるWRO Japan 2016のオープンカテゴリーに、 本校からチーム「A.S.E.」(競技者:本校生徒 山田季弥、山内大河、三賢洸介  コーチ:本校教員 綿貫巌)と、チーム「norn」(競技者:本校生徒 宮下萌乃、奈良澤行菜、露木まゆ  コーチ:本校教員 綿貫巌)の2チームが選抜されました。
 この大会は自律型ロボットによる国際的なロボットコンテストで、 世界中の子どもたちが各々ロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競います。 その中のオープンカテゴリーとは事前に与えられたテーマに沿って設計・デザインしたロボットを、 プレゼンテーションし、優秀チームは世界大会へ参加できます。
 是非、昨年度のディフェンディングチャンピオン校として成果を発揮して世界大会へ向けてチャレンジしてほしいと思います。<2016/9/13>

WRO① WRO②

  

東京理科大学 グローバルサイエンスキャンパス 海外研修

  8月29日から9月4日 東京理科大学のグローバルサイエンスキャンパス海外研修に本校2年次生 柳原 幸哉 君が選抜され参加しました。ドイツ・キール大学やハンブルグ市のDESY(デイジー研究所等で1週間に及ぶ研修を受け、幅広い国際性と先端科学について学ぶことができました。<2016/10/3>

GSC① SGC②

日本進化学会 「第11回 みんなのジュニア進化学」  

 8月27日(土)に、日本進化学会高校生ポスター発表が東京工業大学大岡山キャンパスにて行われました。本校からはSLⅢ選択の3年生を含む7人の生徒が発表を行い、田中美花さんが優秀賞を受賞しました。他6人の生徒も奨励賞をいただきました。生徒たちは、自分の研究成果を積極的に発表し、専門家の方々からの質問にも自信をもって受け答えしていました。<2016/9/13>

優秀賞 田中美花「効率よく光合成できる透明な植物!?~ハオルチア・オブツーサ~」

奨励賞 渡辺葵乃「家庭で飲まれる嗜好性飲料の摂取によるハツカネズミの血糖値上昇の違い」

奨励賞 中武泰成「ラットは飼育下で自給自足生活をしてくれるか」

奨励賞 小原澤紗季「成分変化からみるトマトの生存戦略」

奨励賞 矢島茜音・千葉恒慶「コケの生存戦略~汚染された地域でのパイオニア植物~」

奨励賞 小澤晃弘「光量変化によるアントシアニン増加植物の開発」

進化学会① 進化学会② 進化学会③

日本生物学オリンピック2016 本選

  8月19日(金)~22日(月)、筑波大学にて日本生物学オリンピックの本選が行われました。本校からは2名の生徒(武富巧くん、福江遼太朗くん)が出場しました。実験や観察の技術を高めたり、最先端の研究施設を見学できたりと、生徒にとっては貴重な体験となりました。武富くんと福江くんはともに敢闘賞を、さらに武富くんはセカンドスケッチ賞(周囲にある実験道具を駆使して正確な観察を試みた者におくられる賞)を受賞しました。<2016/9/13>

写真のURL  www.jbo-info.jp/jbo/JBO2016/jbo2016-02.html

つくば大会の様子

   

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)主催 「アジアサイエンスキャンプ2016」 

 8月21日から27日 インド・バンガロール J.N.Tata Auditoriumにて行われた「アジアサイエンスキャンプ」に本校2年次生 松尾 拓海 君が選抜され参加しました。

 ノーベル賞受賞者や世界のトップレベルの研究者による講演、ディスカッションセッションなどにより、 参加生徒・学生が最先端の科学を体験し、また生徒・学生同士の交流を深めることができました。<2016/10/3>

 

高校生万葉短歌バトル2016 3位入賞 

 8月20日(土)、富山県高岡市で開催された高校生万葉短歌バトル2016において、本校文芸部のチーム「下駄箱」が3位に入賞しました。出場したのは、2年次の竹井いずもさん、中島玲菜さん、1年次の荒川音臣さんです。応募した全国60チーム以上から選ばれた、精鋭の8チームが本選を戦いました。バトルの勝敗は、それぞれが作った短歌と、それらに対する批評・議論とを総合してプロ歌人が判定します。本校のチームは、趣向を凝らした短歌とともに、論理的な批評を展開し、判者や観客を唸らせていました。

文芸部の生徒たちの短歌・俳句・小説・詩・研究などの取り組みは、蒼煌祭に出品する部誌『下駄箱』でご覧いただけます。理数科の学校ではありますが、文芸部の活動にもぜひご声援をよろしくお願いいたします。<2016/9/9>

大会の様子

第18回 関東地区高校生文芸大会 短歌部門 分科会賞受賞 

  8月18日(木)、本校文芸部の竹井いずもさん(2年次)が、栃木県で開催された関東地区高校生文芸大会に神奈川県代表の1人として参加し、分科会賞を受賞しました。この賞は、分科会ごとに出場生徒の投票で決定されます。詠んだ短歌の素晴らしさとともに、歌会で見せた、他県の生徒が詠んだ歌への深い理解や鋭い批評が評価されたものです。今後ともご声援よろしくお願いいたします。<2016/9/9>

スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会

  8月10日(水)・11日(木)、神戸国際展示場にて平成28年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会が開催されました。本校は「飼料化へ向けた油分解微生物の分離」という研究テーマで発表しました。初日のポスター発表の審査の結果,全体発表校に選出され、審査委員長賞を受賞しました。あらゆる分野の研究者や他の参加校の生徒からアドバイスや新しい視点をもらい、今後の研究活動の刺激となりました。<2016/9/8>

 発表

高校生バイオサミット in  鶴岡 ポスター発表

  7月31日(日)~8月2日(火)に「高校生バイオサミットin鶴岡」が、山形県鶴岡市の慶應義塾大学先端生命科学研究所にて行われました。本校からは3研究が2次審査にすすみ、ポスター発表を行いました。3研究とも最終審査に残り、境美晴さんは科学技術振興機構賞、浜中祐弥くんは審査委員特別賞を受賞しました。生徒たちは審査委員の研究者の方々や他校の生徒たちとも議論を交わしながら、今後の研究活動につながるアドバイスだけでなく今後の研究活動に対する意欲をさらに高めて帰ってきました。<2016/9/7> 

 ・境美晴(科学技術振興機構賞) 「麹菌の成長及びアミラーゼ活性における光応答」

・浜中祐弥(審査委員特別賞) 「飼料化へ向けた油分解微生物の分離」

・新井駿一,髙梨晴己「発光バクテリアの発光強度変化の解析・コロニー形状と発光強度の関係」

科学技術振興機構賞 審査員特別賞 新井さん、髙梨さん

参加者

 

グローバルイシューリンクシンガポール2016 報告

  平成28年7月22日(金)~7月27日(水)にシンガポールで開催されたGlobal Science Link(科学・技術分野のアイデアコンテスト)に本校から「グローバルスタディーズⅢ」履修生徒(3年次 中野裕夏さん、武藤実緒さん)が参加し、口頭発表を行いました。

 アジア各国から参加した生徒のレベルの高い発表の中でも、本校の発表は審査委員の研究者の方々から高い評価を受け、中野裕夏さんはBest Presentation Award(最優秀賞)を受賞しました。<2016/9/7> 

講演 ポスターセッション

↑ Dr.Hirotaka Sato ↑ ポスターセッションの様子

「昆虫ドローンの研究」講演

ベストプレゼンテーション賞

↑ ベストプレゼンテーション賞(中野 裕夏さん)

学校説明会  

  7月23日(土)・24日(日)に、1日3回計6回の説明会を開催し、約2000名の参加者をお迎えして、夏の学校説明会がおこなわれました。常任スーパーアドバイザーの和田先生・特別科学技術顧問の小島先生のお話から始まり、思いを込めた校長の説明、そして職員・生徒一同、ホスピタリティーの精神で参加者の皆さんに対応させていただきました。また、生徒会事務局の説明や、委員会の学校案内ツアーも盛況に終わることができました。<2016/9/6>

学校説明会

 

SSH小笠原研修 参加報告

 7月23日(土)~7月29日(金)、本校のSSH事業の一つである環太平洋生態系研究に沿って、小笠原諸島研修を実施しました。

 今年度は、本校生徒4名と国内連携校(都立戸山高校)より2名の生徒が参加しました。独自の生態系を有する小笠原で、生徒たちは生物進化や環境の在り方を実地に調査し、その成果を研究としてまとめます。

 客船「おがさわら丸」で片道24時間の旅程を経て、生徒たちはたくさんのフィールドワークに取り組みました。到着初日には、小港海岸の海岸森林調査と海岸測量を実施し、まさに植物種の「入り口」としての海岸の秘密を探りました。本校では、連携校とともに、小港海岸の測量データを経年的に収集しています。

 現地二日目の朝には、現地海洋センターの協力指導のもとウミガメ研修を実施し、ウミガメの放流を体験しました。午後は、宮の浜へリーフチェックに出向き、浅瀬のサンゴ群落の様子や、バロニアなどの緑藻、水質などを調査しました。

 現地三日目には旭山(父島)を、現地四日目には乳房山(母島)を踏破し、それぞれの山林における固有種や外来種の繁殖状況を一つ一つ記録しながら、それらの種の棲み分けや生存戦略について考察しました。

 現地最終日には、父島よりボートで南島観察にでかけました。途中、イルカの伴走に恵まれ、そこで確かに生活する、野生のイルカのたくましさに強く心を打たれました。見ているだけで息を呑むほど美しい小笠原。生徒たちは「サイエンス」のものの見方、考え方を駆使して、その美しさの秘密に一歩また一歩と迫っていきました。次は、そこでの感動を、研究の成果報告を通じて、多くの学友と共有していくことを期待しています。<2016/9/6>    

小港海岸林床調査 海洋センターウミガメ体験

  ↑ 小港海岸林床調査        ↑ 海洋センターウミガメ体験

旭山湿性・乾性植物研修 電信山遊歩道植生調査 

 ↑ 旭山湿性・乾性植物研修     ↑ 電信山遊歩道植生調査

母島湿性植物・固有種調査 南島植生回復・貝化石調査         

 ↑ 母島湿性植物・固有種調査   ↑ 南島植生回復・貝化石調査

 

The Japan Neuroscience Society’s Inaugural Brain Bee Japan Championship 2016

 The Japan Neuroscience Society’s Inaugural Brain Bee Japan Championship 2016 (日本脳科学オリンピック)は、2015年11月14日(土)に予選、2016年5月4日(水)に本選が開催されました。本校からは3年次 山田康平さんが予選を通過して本選に参加し、3位に入賞しました。2016年7月20(水)~22日(金)に行われた第39回日本神経科学大会で表彰を受け、世界各国から集まる専門研究者の方々から貴重な助言をいただき、国際的な科学者を目指す彼は、よい刺激を受けて帰ってきました。<2016/9/6>

日本脳科学オリンピック

 ↑ 第三位 山田康平さん 

大西卓哉宇宙飛行士を打ち上げ前にみんなで応援しよう!(サイエンスセンター事業) 

 6月19日(日)羽田空港ANAの格納庫において「大西卓哉宇宙飛行士を打ち上げ前にみんなで応援しよう!」を実施しました。このイベントはこの度、ロシアのソユーズロケットで国際宇宙ステーションに向かうことになった元ANA操縦士の大西宇宙飛行士をサイエンス好きな若者で応援しようという企画で、神奈川県内在住または神奈川県内の学校に通っている小学校4年~中学校3年の希望者をYSFHが募集し、ANA・JAXAとの共催で実施したものです。

予想を超える多くのお申込みがあり、参加者は抽選となりましたが、参加された皆さんは最新鋭の旅客機を目の当たりにして、その迫力に圧倒されていました。<2016/6/22>

<内容> 

・JAXA 大西宇宙飛行士について知ろう!(横浜サイエンスフロンティア高校生徒による解説)

・JAXA、ANA共同の宇宙教室と航空教室(ANA・JAXAの職員の方々による解説や体験)

・応援ボードとともに記念撮影(参加者の夢や宇宙に馳せる思いを大きなボードに書いたものをバックに撮影)

応援イベント         

YSFHの生徒が宇宙でのミッションを説明しました。 

 

応援イベント     応援イベント

気分はすっかり「宇宙飛行士」です。    最後にみんなで記念撮影をしました。

 

全公立展

 6月18日(土)にパシフィコ横浜で行われた【神奈川の高校展スタートアップイベント 全公立展】 に参加しました。本校は会場中央にブースを構え、生徒ボランティアとともに学校紹介を行いました。今年度も多くの方が訪れてくださり、用意したパンフレットは8千人を超える方にお持ちいただきました。7月23日(土)、24日(日)に開催します学校説明会にもぜひご参加ください。より一層本校をご理解いただき、入学を目指してくだされば幸いです。学校説明会は7月1日(金)より、参加申込み受付開始です。お申込みをお待ちしております。申込み方法等の詳細は、こちらをご確認ください。<2016/6/22>

全公立点

 

シンガポール国立大学数学チャレンジ Commendation Award(銅賞)受賞

 5月22日(日)~5月28日(土)でシンガポール国立大学の附属高校であるNUS理数科高等学校が主催する「シンガポール国際数学チャレンジ2016」に4名の生徒(2年次2名、3年次2名)が日本代表として参加してきました。世界30か国から64校の参加があり、日本からは、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校、東京工業大学附属高等学校、立命館高等学校、国立奈良工業高等専門学校、石川県立七尾高等学校の5校が参加しました。

 この大会は、各国から参加した高校生が与えられた数学の課題にチームで取り組んで答えを出し、英語で3回のプレゼンテーションを行います。数学と共通言語である英語を通じて世界レベルで切磋琢磨することにより、数学と英語によるコミュニケーション力を身につけることができる絶好の機会でもあります。

 本校チームはCommendation Award(銅賞相当)を受賞し生徒にはメダルが授与されました。(日本からの参加校のうち、東京工業大学附属高校が同じくCommendation Awardを受賞しました。)また、各国から参加した高校生や開催校であるシンガポール国立大学附属高等学校(NUS理数科高等学校)の生徒と交流し、生徒の将来につながる人的なネットワークを広げることができました。<2016/6/14>

数学チャレンジ 数学チャレンジ

 教員セッション打ち合わせ     大会開会式

数学チャレンジ 数学チャレンジ

本校生徒のプレゼンテーション   表彰式での本校生徒

   

文芸部全国大会出場&夏目漱石POPコンテスト優勝!

 文芸部の部誌『下駄箱』が、第19回神奈川県高等学校文芸部誌コンクールにて教育長賞(県1位)を受賞いたしました。その結果により、今夏、2年次生の長谷川佐和さんが、第40回全国高等学校総合文化祭広島大会に県代表として出場する予定です。また、長谷川さんは、神奈川近代文学館主催の夏目漱石作品POPコンテストにおいても「朝日新聞社賞」を受賞しました。ご声援をいただけると、更なる励みになるかと思います。よろしくお願いいたします。<2016/6/3>

文芸部全国大会出場

サイエンス教室Ⅰ「貝の化石を見てみよう」

 日 時:平成28年5月8日(日)9:00~12:00
 場 所:横浜サイエンスフロンティア高校環境実験室 他
 参加者(対象者):小学校4年生~中学校3年生までの希望者60名
 

 サイエンス教室は、SSHの指定を受けている本校が、横浜市のサイエンス教育を推進する目的で実施している、小中学生対象の体験型教室です。「貝の化石を見てみよう」というテーマで実施した今回のサイエンス教室には、当初の定員を大幅に超える60組の親子が参加しました。
 サイエンス教室では、本校の生徒が講師となって授業を進めていきます。参加した小中学生たちは、クイズなどを通して、化石についての知識を深めていきました。後半はグループに分かれ、貝の特徴や、なぜそのような形に変化していったのかなどについて話し合い、事前に県内で採取した実際の化石を分類する作業を行いました。
貝の化石を見てみよう 貝の化石を見てみよう

貝のスケッチを使った説明の様子  実際の化石を使ったグループ活動の様子

 

サタデーヒューマンスタディーズ

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 第1回 サタデーヒューマンスタディーズ

 平成28年5月7日(土)9:00~12:00

 国立極地研究所 田邊 優貴子氏

 タイトル:「科学者への道のり、地球の果てで研究すること」

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 5月7日、今回の講演会では、南極の調査の時の様子や珍しい生物等、貴重な画像とともに丁寧な解説をしていただきました。また、大自然の中で生き抜いていくことができず、死んでいった小さなアザラシのお話など、自然界の厳しさや、命の大切さについても心に残るお話をしてくださいました。講演の中で、南極の氷の実物の解説をしてくださり、生徒全員で触ったり氷が融ける音を聞いたりもさせていただきました。
自分の高校時代に考えていたことや、大学進学から研究者になるまでの歩みも、経験をまじえてお話になり、質疑の時間には多くの生徒が質問をしましたが、一人ひとりの質問に丁寧に答えてくださいました。
最後に、生徒へ向けて「やりたいと感じたことを大切に進んでいってください。」とお言葉をいただき、生徒一同大きな拍手で講演会を終了しました。<2016/5/24>


 サタデーヒューマンスタディーズ サタデーヒューマンスタディーズ 

 南極の生物に関して解説をしていただきました。

 30分以上、生徒からの質問に答えてくださいました。

 

開校記念講話

 5月7日は「博士の日」、本校の開校記念日です。5月6日に和田昭允先生(常任スーパーアドバイザー)にご講演いただきました。創立の思いを確認し、未来を見据えて私たちの今できること、得た知識をどう智恵に変えて行動するかを改めて考える時間をいただきました。<2016/5/24>

開校記念講話

 

棋道部個人戦優勝  全国大会出場      

 5月5日、棋道部2年次生 小谷美奈恵さんが、全国高校文化祭将棋部門神奈川県予選において、女子個人戦で優勝し、神奈川県代表となりました。全国大会は8月広島県で行われる予定です。声援よろしくお願いします。<2016/5/23>

棋道部

 

タイ中学生の訪問 

 4月27日、タイ王国のNational Science and Technology Development Agency (NSTDA)のプログラムで、29人の中学生が日本の理数教育の現状を学ぶために来日し、YSFHを訪問しました。

 栗原校長の「サワディー、インディートンラップスー横浜」に始まる挨拶の後、YSFHのサイエンスリテラシーやグローバルプログラムの説明、校内施設見学を行いました。その後、5つのグループに分かれてサイエンスリテラシーⅡの課題研究の様子を見学したり、簡単な実験を体験したりして過ごしました。

 わずか半日の訪問スケジュールでしたが、サイエンスを通じて有意義な交流ができました。<2016/5/18>

タイ中学生訪問 タイ中学生

タイ中学生 タイ中学生訪問

 

【KYS  Chamber  Orchestraの訪問】    

 4月25日、昨年度に続き、2年次の海外研修先であるマレーシアの交流校Kolej Yayasan Saad (KYS)校が本校を訪れ、音楽交流を行いました。今年度はKYSオーケストラの生徒26名によって15曲が演奏されました。終盤では本校音楽部の生徒29名が加わり、総勢55名で3曲を演奏し、「音楽は世界を越える」ことを実感する1日となりました。次回は10月に本校2年次の生徒がKYSを訪問し、サイエンスと文化の交流をしてきます。<2016/5/18>

KYS  KYS

 

【第8回入学式】    

 「平成28年度 第8回入学式」が4月6日に挙行されました。新入生238名は、緊張した面持ちながらさわやかさを感じさせる姿勢で式に臨みました。
 開校8年目の本校は、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)とスーパーグローバルハイスクール(SGH)の指定校として、また、進学指導重点校としても、さらなる発展を期待される学校となりました。 本日入学した8期生が、 上級生とともに前進する横浜サイエンスフロンティア高等学校となるよう、応援・ご協力・ご支援をよろしくお願いいたします。<2016/4/11>

入学式 入学式

 

【バンクーバー姉妹都市交流プログラム】    

 3月29日~4月5日に生徒20名が、カナダのバンクーバーにある姉妹校 David Thompson Secondary Schoolへの海外研修に参加しました。

 生徒たちは、姉妹校の生徒宅でのホームステイを通し、異文化を体験し、言語だけではない国際的なコミュニケーション能力を向上させようと努力していました。

 また、姉妹校の授業にも参加し、英語能力の向上に努めました。ブリティッシュコロンビア州の歴史について学び、砂金採りの体験もすることができました。

 さらに、日本やYSFHについてのプレゼンテーションを、姉妹校の生徒に披露しました。生徒20名全員で1つのプレゼンテーションの内容を3ヵ月かけ準備し、本番では、日本の文化、当校の特徴であるSLⅡの研究内容の発表や、ソーラン節を披露しました。姉妹校の生徒たちも日本の文化について驚きながらも楽しんでくれました。

 バンクーバー市内での視察では、カナダの文化や社会情勢について学び、カナダの現状や抱えている問題について理解を深めました。

 姉妹校の皆さんやホストファミリーの方々が温かく迎え入れてくださり、研修を充実させることができました。毎年3月には、姉妹校の生徒がホームステイ体験と本校での学習交流のために来日します。その際には、本校で協力して温かいおもてなしをしたいと思います。<2016/4/11>

バンクーバー バンクーバー

バンクーバー バンクーバー

 

 

【ブリティッシュヒルズ研修】   

 3月26日~28日にかけ2泊3日で福島県にあるBritish Hills国内研修に生徒17名が参加しました。

 実践的な英語会話を、アクティビティーとして楽しみながら参加すると共に、英語でのスピーチやディスカッションと言った一歩進んだレッスンにも臨みました。短い期間でしたが、英語を身近に感じる研修となったと思います。修了のセレモニーに際し、英語を学ぶことは「目的」ではなくただ楽しいからだと言われ、義務的な学習ではなく、すすんで学習したい気持ちになったと思います。<2016/4/4>

  

 ブリティッシュヒルズ ブリティッシュヒルズ ブリティッシュヒルズ

 

【イギリス・サイエンス研修】   

 3月20日から6泊8日の日程で、本校の生徒3名がイギリスで研修を行ってきました。

 オックスフォードでは、オックスフォード大学の施設を見学し、学生用の寮に泊まり、イギリスのアカデミックで伝統的な学問の雰囲気を肌で感じ取りました。

 ケンブリッジでは、ケンブリッジ大学のCambridge Stem Cell Institute(幹細胞研究所)において、13人もの研究者を前に生徒は英語でポスター発表と質疑応答を行いました。また、同研究所とGurdon Instituteで働く研究者の方々にお会いし、研究内容のレクチャーを受け、研究施設も見せていただきました。この他にも、Department of Applied Mathematics and Theoretical Physics (応用数学理論物理研究所)を訪問し、日本人研究者の方々から研究者を目指すうえでのアドバイスをいただき、心構えなどを学びました。

 ロンドンでは、在英国日本国大使館を訪問し、日本の外交やイギリスとの関係を学習しました。また、グリニッジ天文台や大英博物館、自然史博物館、科学博物館を訪れることで、英国の科学の歴史を実際に見てとることができました。

 この研修を通して、本物のサイエンスに触れた生徒たちは、近い将来イギリスにもどり研究をしたいと決意を固めていました。<2016/3/31>

 イギリス研修 イギリス研修

 

【マスフォーラム】   

 3月21日 本校にて、数学に興味・関心を持つ生徒たちの交流の輪を広げることを目的として「マスフォーラム」を開催しました。今回は、ジャズピアニストであり数学教育者でもある中島さち子さんに基調講演とワークショップをお願いました。

 参加校7校と人数は次のとおりです。(海城中学校高等学校(8名)、筑波大学附属駒場高等学校(1名)、東京学芸大学附属高等学校(2名)、東京工業大学附属科学技術高等学校(8名)、広尾学園中学校高等学校(12名)、横浜市立戸塚高等学校(1名)、横浜サイエンスフロンティア高等学校(10名))本校卒業生を含む大学生も数名参加し、教職員を含み63名の参加となりました。

 午前中、中島さち子さんより「数学・音楽:創る世界の面白さ」と題して講演を行っていただきました。高校時代の数学との出会いから音楽との出会いまで、ご自身のエピソードを交えながら、語っていただきました。「数学・音楽は、創る力(イノベーション力)を鍛える世界であり論理と感性の結婚である」との言葉は、とても印象的な表現でした。参加者からのテーマ(π)から即興でピアノを演奏していただいたり、数学と音楽の感性を刺激するお話を数多くしていただき、あっという間の90分間でした。  

 生徒ホール発表では5名の発表があり、ワークショップやポスター発表を通していつの間にか、学校の枠を越えて数学の話に没頭する光景があちらこちらに見られました。本会の目標が達成されたことを喜びながら会を閉じさせていただきました。<2016/3/28>

マスフォーラム マスフォーラム

マスフォーラム

 

【日本生態学会 高校生ポスター発表】  

 3月21日に日本生態学会 高校生ポスター発表が宮城県仙台国際センターにて開催されました。

 本校からは3人の生徒(2年次 渡邉葵乃さん、今飯田果歩さん、中武泰成さん)が発表を行い、渡辺葵乃さんが審査員特別賞を受賞しました。

 生徒たちは、専門研究者の方々から多くの助言をいただき、今後の課題研究に役立つたいへんよい刺激を受けて帰ってきました。<2016/3/28>

 

 

 審査員特別賞 渡辺葵乃 「嗜好飲料の摂取によるハツカネズミの血糖値上昇の変化」

 

        今飯田果歩 「アリの道しるべ フェロモンの分析」

 

        中武泰成 「行動学的視点から考えるネズミの生態」

生態 生態 

生態

 

【第57回日本植物生理学会 高校生生物研究発表会】 

  

 3月20日に第57回日本植物生理学会 高校生生物研究発表会が岩手大学上田キャンパスにて開催されました。

 本校からはSLⅡ生命科学分野から3演題、環境分野から2演題の発表を行い、2年次生 米田美桜さん・舛村康成さん・英健太さんが最優秀賞、2年次生 森川拓海さんが優秀賞、発表を行った生徒全員が奨励賞をいただきました。

 また、優秀な研究を多数発表したとして、本校は「特別賞」を受賞しました。<2016/3/28>

 

最優秀賞 米田美桜・舛村康成・英健太 「土の中に捕虫器を持つ食虫植物ウサギゴケ」

     (生命科学分野植物コース指導 名古屋大学・基礎生物学研究所 中川知己博士)

 

優秀賞  森川拓海 「私ができる植物の制御」

 

奨励賞  米田美桜、舛村康成、英健太、田中美花、野久尾圭太、森川拓海、上野由惟 

 

特別賞  横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校

 

 植物 植物 植物 

  

【サタデーサイエンスの締めくくり】 

 3月19日、本校スーパーアドバイザー浅島 誠先生(東京理科大学特命教授、東京大学名誉教授、横浜市立大学名誉教授、日本学術振興会・学術顧問、産業技術総合研究所名誉フェロー)にご講演いただきました。

「次世代を担う皆さんへ」としてYSFH生徒に向けて、まず先生の伝えたいこと(「人格と体力を持ち、教養のある人に成長すること」「魅力ある人間力をつける努力をすること」など)から始まり、先生がいつから生物学に興味を持ち、長く研究を重ねてこられたかをお話になりました。さらに、「中胚葉誘導因子のたんぱく質アクチビンを発見」のお話、最後には「研究室の哲学」として、「Passion(情熱を超えた熱情)を持って取り組め!!」など、これからの生き方を考えるためのご助言をたくさんいただくことができました。ありがとうございました。

 また、今回の講義を持って、平成27年度のサタデーサイエンスは全日程終了いたしました。多くの研究機関・大学・企業の方々にご来校いただいたこと、心から御礼申し上げます。<2016/3/25>

 サタデーサイエンス サタデーサイエンス

 

【SGH生徒発表会】 

  平成27年度SGH生徒発表会を3月18日(金)に本校で開催しました。この発表会には姉妹校のカナダ、バンクーバー市のディビッド・トンプソン・セカンダリー・スクールとシンガポールのNUS付属高等学校の生徒も参加しました。

 最初にアリーナにて英語によるグローバルスタディーズIIの優秀者2名の課題研究発表、続いて、シンガポール模擬国連研修、オーストラリアイマージョン実習、マレーシア熱帯雨林調査について、それぞれの参加者による報告を行いました。SGH海外研修での成果を聞くことにより、将来、地球規模の問題に取り組み、国際的に活躍することを目指す意欲を育てることができました。また、「グローバルスタディーズII」の優秀者の研究発表を聞くことにより、研究手法、研究内容について理解を深めることもできました。

 その後は、Presentation & Discussion Forumを2セッション行いました。このプログラムでは「グローバルスタディーズII」で課題研究を行った生徒が各クラスでプレゼンテーションを行い、そのプレゼンテーションに沿ったトピックについてグループでディスカッションを深め、最後に各班から意見交換した内容を発表しました。

 この活動では司会進行を全て生徒で運営をすることで、互いに学び合い、意見交換を活発にすることができました。またディビッド・トンプソン・セカンダリー・スクールとNUS付属高等学校の発表を聞くことにより、シンガポールとカナダの環境問題と現状を把握し、持続可能な地球環境を守っていくためにできることなどを英語で意見交換することもできました。<2016/3/25>

SGH SGH

 

【ysfFIRST国際サイエンスフォーラム】 

 3月17日(木)、国内外の連携校が本校に集い、研究発表をベースとした交流を深め研鑽する場として、国際フォーラムysfFIRST (The Yokohama Science Frontier Forum for International Research in Science and Technology)が行われました。

 海外からはNUS High School of Math and Science(シンガポール)、David Thompson Secondary School(カナダ)、国内では 市川学園市川高校、筑波大学附属駒場高校、東京工業大学附属科学技術高校、東京都立戸山高校が参加し、本校生徒とともに、研究成果のポスター発表や口頭発表を行い、ディスカッションを進めました。このほか、紙飛行機づくりを通して互いに飛距離を競うなど、交流を深める機会も多く用意され、実りある一日となりました。当日の様子はこちら [228KB pdfファイル] をご覧ください。<2016/3/24>

 

【タイ国立大学 シラパコーン大学来校】

 3月3日(木)、タイ王国国立大学であるシラパコーン大学の教授と修士の学生が視察のために来校しました。

 本校の教育内容の説明を行ったあと、校内の施設・授業を見学しました。質問としては、日本の教育について、本校の入学者選抜について、保護者と協力した取組等がありました。タイの大学関係の方に、本校の教育内容や施設の充実ぶりを評価していただきました。<2016/3/8>

タイ シラパコーン タイ

 

【第5回卒業証書授与式】

  3月1日(火)に【第5回卒業証書授与式】を行い、科学技術顧問、地域の方々をはじめとする多くのご来賓の皆様にお越しいただきました。当日は栗原校長からの式辞に続き、和田昭允常任スーパーアドバイザー、教育委員会、PTA会長からご祝辞により、これからの人生が飛躍前進するための温かいお言葉をいただくことができました。横浜サイエンスフロンティア高等学校第5期生の皆さん、ご卒業本当におめでとうございます!

 卒業式 卒業式 

 

【科学誌に論文掲載】

 本校3年次生の落合希美さんの研究が、科学誌「Natural Product Communications」に論文掲載されました。研究テーマは「フタバネゼニゴケの芳香成分について」です。詳細はこちらをご覧ください。

 今回の研究に際して、高砂香料工業株式会社 櫻井様、徳島文理大学薬学部教授 浅川先生、基礎生物学研究所・名古屋大学 中川先生にご指導、ご協力していただきました。ありがとうございました。

 なお、落合さんの研究は、平成26年9月9日に高砂香料工業株式会社様により特許出願されています。「フタバネゼニゴケ抽出物又は精油および該抽出物又は精油を含有する光陵組成物 特願2014-183128」

<2016/2/19>

 

   
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