本校教職員による日記形式のブログで、本校の日々の活動の様子を写真付きで紹介していきます。
更新状況は新着情報欄に表示されますので是非ご覧ください。

 

【全公立展】

  6月16日(土)にパシフィコ横浜で行われた【神奈川の高校展スタートアップイベント 全公立展】 に参加しました。本校は会場奥中央にブースを構え、生徒ボランティアとともに学校紹介を行いました。生徒たちは本校への愛情をもって、訪れてくださった多くの方々に一生懸命説明をしてくれました。今年度も多くの方が訪れてくださり、用意したパンフレットは6,000人を超える方にお持ちいただきました。

 7月21日(土)、22日(日)に本校で開催します学校説明会にもぜひご参加ください。より一層本校をご理解いただき、入学を目指してくだされば幸いです。学校説明会は6月29日(金)より、参加申込みの受付を開始します。お申込みをお待ちしております。申込み方法等の詳細は、こちらをご確認ください。

 

【平成30年度 体育祭】

 

6月8日(金)に平成30年度体育祭を開催いたしました。当日は天候にも恵まれ、多くの保護者のみなさま、ご来賓のみなさまにも観覧していただくことができました。

 附属中学校の生徒を交えた2回目の体育祭では、応援団やダンスのリーダー役の生徒をはじめ、高校生が中学生をまとめている姿が昨年以上に見られました。

 今年度は、体育祭実行委員会の入念な事前準備と生徒一人ひとりの心がけによって、限られた時間内で力いっぱい戦う、本校らしい和やかな体育祭となりました。 

 

 

【開校記念講話】

 5月7日(月)は「博士の日」、本校の開校記念日です。皆様に支えられ、ついに今年で開校10年の節目を迎えました。本校の常任スーパーアドバイザー和田昭允先生のご講演では、仲間との積極的な議論を通して学ぶことの大切さ、日々勉学に励むことと同じくらい「体を使った遊び」や「頭を使った遊び」も必要であることをお話しいただきました。話し合うこと、学ぶこと、遊ぶことを通して成長していく生徒たちを、これからも見守り、支えていただきますようよろしくお願い申し上げます。

 

第54回全国高校将棋選手権大会神奈川県予選

 4月29日(日・祝)に開催された神奈川県予選で、2年次生の原田 知実さんと畑 恵美子さんを中心とする団体が優勝しました。8月に長野県で行われる全国大会に出場します。今後も応援をよろしくお願いします。

 

 

【KYSオーケストラとの交流】

  4月21日(月)に本校のマレーシア海外研修における協力校Kolej Yayasan Saad (KYS) のオーケストラメンバー33人(生徒30人と引率教員3名)が来校し、本校のホールで演奏会が行われました。今年で4年目となるKYSオーケストラによる演奏会では14曲が演奏され、そのうちの2曲は本校音楽部との合同演奏でした。合同演奏にあたっては、毎年半年以上前から双方で選曲・練習を始め、当日の午後に初めて合奏に臨みます。会場には在校生と保護者、職員の総勢260名が集い、オーケストラの優雅な音色に包まれ、心休まるひと時を過ごすことができました。

 昼食時には本校の国際交流委員と音楽部の生徒たちがKYSのメンバーと食事を共にし、演奏後の交流会では、茶道部によるお茶の体験、天文部による天体観測ドームの見学会が行われ、両校の生徒同士の交流をさらに深めました。今度は、本校2年次の生徒たちが10月にKYSを訪問し、英語でのポスター発表や文化交流を行うことになっています。

 

  

 

 

 

【9期生 進路ガイダンス(分野別学習会)】 

  4月19日(木)、9期2年次生を対象に「進路ガイダンス(分野別学習会)」が実施されました。この行事は、専門分野別に主に大学で学ぶことを軸にしながら自分の将来を考える手がかりにすることを目的として毎年行われているものです。

 当日はまずホールにて「卒業後の進路を見据えた大学選び」というタイトルで東京都市大学の住田曉弘先生によるご講演があり、その後大学の先生方をお招きして分野別の学習会を実施しました。生徒は24分野の中から2分野を選択し、それぞれの教室で50分の講義を2講座受講しました。住田先生からのメッセージを受けて生徒は「今から動きだそう」と意欲を高めたようでした。分野別での講義は、工学系だけでも機械工学・電気電子工学・建築土木工学・情報工学と複数の分野があり、法学・経済経営学・文学・国際語学など文系といわれている分野も多く、生徒にとっては今までに触れたことのない分野の話を聞く貴重な時間となりました。講義終了後にはカフェテリアにて昼食会が開かれ、参加した生徒は大学のことや研究のことをはじめ日ごろなかなかできないような話を大学の先生方から直接うかがうことができ、大いに盛り上がりました。生徒にとって意欲が高まる1日となりました。

 

 

 

 

【10期生 第1回サタデーサイエンス 藤嶋昭先生講演】   

 4月14日(土)、本校スーパーアドバイザー藤嶋昭先生(東京理科大学前学長・栄誉教授、東京大学特別栄誉教授)をお招きして、「先人に学び、世の中に貢献できる研究をしよう」というテーマで、1年次生(10期生)最初のサタデーサイエンスを本校ホールで行いました。

 藤嶋先生は光触媒研究の第一人者であり、その研究が認められるまでの苦心や、様々な分野への応用例をご紹介くださいました。なかでも、光触媒が家の外壁など生徒の身近なものに応用されていることや、さらに研究を進め、伝染病など世界的な問題への対策に活用するため、現在も精力的に研究を続けていらっしゃるというお話が、生徒の心に強く響いたようです。

 最後の質疑応答では、質問したい生徒たちの行列ができました。先生は、生徒たちの質問一つ一つに対して丁寧に答えてくださいました。さらに、質問者にはご著書のプレゼントまでいただきました。

 先人から学ぶこと、そして研究で世の中に貢献することの大切さを教えていただいた10期生。藤嶋先生の志に大いに刺激を受け、未来への第一歩を踏み出しました。

 

  

 

 

 

【第5回 SAGE JAPAN CUP】

 3月21日(水・祝)に創価大学で開催された第5回SAGE JAPAN CUPに、本校から「team おーさんしょううお」(1年次生:高野太郎、千々松大志、青木寿篤、桑島知優、日向貴輝、佐野雄輝、佐竹凜太郎、小八重咲空)が出場し、準優勝しました。

 「team おーさんしょううお」は、水産資源が枯渇する問題について小・中学生が学び、解決策を考えられるように、自分たちで作ったカードゲームを用いたワークショップを考案・実践し、プレゼンテーションを行いました。

 本大会にはSAGE Global創設者のCurtis L. DeBerg氏(カリフォルニア州立大学チコ校経営学部教授)や、SAGE Nepalからの視察団等も参加され、大きな刺激を受けることのできた一日となりました。 

 

 

 

 Kanagawa International Science Fair 2018

318日(日)、横浜国立大学を会場にして「Kanagawa International Science Fair 2018」が開催されました。

 

国内校23校のほか、台湾から23校、フィリピンから1校が参加し、ポスター発表件数139件、口頭発表16件の発表会でした。本校からは英語口頭発表1件、英語ポスター発表1件、日本語ポスター発表2件、合計4名の2年次生が参加しました。台湾からの参加者が多く、英語によるポスター発表は活気に満ちていました。海外生のポスター発表を間近で見聞きでき、生徒にも大きな刺激となりました。口頭発表では長島華世さんが、ポスター発表では上岡妃香さんがそれぞれ優秀賞を受賞しました。

 

 

 

Outstanding Oral Presentation Award 長島華世

 

 The Salt Tolerance of Convolvulaceous Plants on the Beach

 

Outstanding Poster Presentation Award 上岡妃香

 

 Natural Mosquito Repellent of Camphor Trees

 

 

 

 

【平成30年度 離任式】

   

 始業式、入学式が終わり、全校生徒がそろった4月9日(月)に離任式が行われました。今回本校から異動することとなった職員一人ひとりから、在校生に向けてのメッセージをいただきました。卒業生もかけつけ、温かい雰囲気のなかで、お世話になった職員を送りだしました。今年の異動者の中には開校当時より勤めた職員もおり、その方々の思いと作り上げられた伝統を引き継ぎつつ、私たちはYSF第2ステージへと着実に歩みを進めていきます。

 

    

 

【平成30年度 高等学校第10回入学式・附属中学校第2回入学式】

 

「平成30年度 高等学校第10回入学式、附属中学校第2回入学式」が4月6日(金)に挙行されました。今年度から高等学校と附属中学校合同の入学式となり、高等学校新入生236名と中学校新入生80名は多くのご来賓、保護者の前で、緊張しながらも堂々とした姿勢で式場に入場してきました。

式は国歌、横浜市歌にはじまり、栗原峰夫校長のことば、和田昭允常任スーパーアドバイザーのご挨拶、そして初々しくも爽やかに、そして力強い中学1年生代表と高校1年次生代表の決意の言葉がありました。PTA会長のご祝辞をいただき、最後は在校生代表が校歌を披露して終了しました。

高等学校開校10年目、附属中学校2年目を迎えた本校が、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)とスーパーグローバルハイスクール(SGH)の指定校として、また、進学指導重点校としても、さらなる発展を期待される学校であることは変わりありません。入学した高校10期生と中学2期生が、上級生とともに成長し、「品性高潔・博学篤志」の校訓を胸にさらに前進していく学校となるよう、応援とご協力、そしてご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

                 *校歌を披露する在校生ボランティア

 

 *附属中学校新入生代表決意の言葉           *高等学校新入生代表決意の言葉

 

 

【日本植物生理学会高校生研究発表会

 3月28日(水)に日本植物生理学会第59回年大会が札幌コンベンションセンターで行われ、高校生生物研究発表会に本校から代表生徒7名が参加しました。全国から33件の高校生の発表がありました。生徒たちは専門分野の教授や研究者の方々から、多くの助言をいただくことができ、とても貴重な経験となりました。

 最優秀賞に3年次生の加藤皐暉くん「オジギソウの慣れの特徴」、優秀賞に法政女子高等学校との共同研究で3年次生の織田稔梨さん「茎から簡単に離れ落ちる葉 ~セダムの葉の構造と増え方~」、3年次生の奥川恵さん「二種類の葉を持つビカクシダの生きる工夫」、奨励賞に3年次生の横屋稜くん「サボテンの水の吸収の不思議」が選ばれ、表彰されました。

 

   

 

 

  

【日本森林学会第5回高校生ポスター発表】

 3月28日(水)に日本森林学会第5回高校生ポスター発表が高知大学(朝倉キャンパス)にて行われ、本校から代表生徒7名が参加し、奨励賞をいただきました。全国から19校、29件の活発な発表が行われ、専門の先生方から今後につながる研究手法を教えていただくなど、貴重な経験の場となりました。また、高校生を対象としたキャンパスツアーでは、高知大学理学部や地域協同学部などを訪問し、魚類の標本倉庫など普段は目にすることのできないところを見学する貴重な体験をすることができました。

3年次 國信耕基        個人発表

3年次 高平夏芽、池田佳乃子  グループ発表

2年次 甲斐 光、堀口 航、小橋瑞香、長尾有紗   グループ発表 

 

   

 

【(株)京三製作所様へ感謝状を贈呈】

 昨年の秋、本校は科学技術顧問である(株)京三製作所様より、亜音速風洞実験装置と3Dプリンタ2台をご寄贈いただきました。この多大なご寄附に対し、横浜市教育委員会からの感謝状を贈呈することとなり、3月29日(木)、栗原校長が(株)京三製作所様の本社を訪問いたしました。

 (株)京三製作所取締役専務執行役員の小野寺様への贈呈にあたり、校長は「物理分野の実験装置をもう少し強化したいと考えていたところ、今回のご寄附をいただき、生徒の研究が広がるので大変ありがたい。」と述べました。

 また、3Dプリンタは分子モデルや多面体なども作成でき、本校生徒のさまざまな研究に活用されます。研究の広がりという話題から、信号事業部フェロー(技監)の島添様より、「数学やAIも含め、科学技術という一言では表せない広がりを企業として考えていきたい。」とのお話がありました。校長も、本校は創設時から広い意味での「サイエンス」を理念としてきたので共感します、と応じました。

 最後に、昨年12月に本校の附属中学生が見学させていただいたホームドアなどの鉄道関連機器について、島添様より丁寧にご説明をいただきました。

 そして、これからの本校の教育活動に対してのご協力に関して、心強い支援のお言葉もいただくことができました。

 今後さらに、(株)京三製作所様が用意してくださる「ホンモノ」に触れて学びを深め、感謝の気持ちを伝えられるよう、生徒とともに切磋琢磨していきたいと思います。

 

      

  

【カナダ バンクーバー姉妹校来日】

  3月21日(水)~27日(火)、姉妹校ディビット・トンプソン・セカンダリースクール(以下DT)の生徒20名と引率教諭1名、バンクーバー市教育委員会関係者3名の方々が姉妹校交流の一環として来日されました。

 DT生は22日(木)に本校英語部生徒とともにJAMSTEC横浜研究所及び横浜港湾地域の校外研修に参加し、翌23日(金)の午前中は本校で書道を体験しました。

 23日の午後は、本校とDTの姉妹校協定締結から10周年の記念式典が執り行われました。式典は本校音楽部の演奏と合唱に始まり、栗原校長、横浜市教育委員会の西村高校教育課長のスピーチがあり、長年この交流を支えてきた両校の担当教員のスピーチを挟んで記念品の交換を行いました。その後スライドショーでこの10年間を振り返り、姉妹校交流の大切さを再確認するとともに、この友好関係をさらに続けていくことをお互いに誓いました。

 26日(月)にDT生はYSFH生の案内のもと、鎌倉を散策しました。日本文化に感激するDT生と、一生懸命英語でおもてなしをしようとするYSFH生の姿が印象的でした。 

 

    

 

 

第22回 全国高等学校将棋女子選抜大会

 3月25日(土)に開催された全国女子選抜大会で、1年次生の原田 知実さんが3位に入賞しました。全戦トーナメント形式で行われました。原田さんは1月の全国新人大会に引き続いての3位です。来年度も活躍が期待されますので、応援よろしくお願いします。

 

 

【SGH課題研究発表会】

  3月16日に校内で全校生徒参加によるSGH課題研究発表会を開催しました。

 SGH課題研究発表会は、本校におけるSGHとしての1年間の活動を、全校生徒で共有するとともに、現在地球規模で起きている問題や、それらの問題と自分たちとのつながりについて、生徒同士で理解を深めることを目的に、毎年この時期に開催しています。

 全体会では使用言語を英語とし、NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの伊藤 菜々美さんからのオープニングメッセージの後、「グローバルスタディーズⅡ」「SGHオーストラリアイマージョン実習」「SGHベトナム環境問題実地調査」「SGHマレーシア熱帯林調査」「グローバルスタディーズ特別講座」の5つのテーマについて参加生徒から報告がありました。

 後半の分科会では生徒全員が事前に希望した18の分科会に分かれ、「教育」「経済」「社会システム」「環境」などのテーマについてグループディスカッションを行い、最後に話し合った内容を発表し合いました。

    

 

【平成29年度横浜市教育委員会表彰】

  3月4日(日)、本校ホールにて平成29年度横浜市教育委員会表彰式が行われ、文芸部が「部活奨励賞」の表彰を受けました。

 今年度、文芸部は、全国高等学校総合文化祭文芸部誌部門への出場、神奈川県高等学校文芸コンクールでの各種入賞、俳句甲子園全国大会出場など、全国・県レベルで活躍しました。理数科の本校ですが、文芸部は活発に活動しており、賞も多く受けています。今回の表彰を励みに、来年度もさらに飛躍してくれることを期待します。

 

   

 

第7回卒業証書授与式

 3月1日(木)、第7回卒業証書授与式が挙行されました。科学技術顧問、地域の方々をはじめとする多くのご来賓の皆様にご臨席いただきました。

 例年通り午前中に執り行う予定でしたが、暴風雨の予報を受け、急な変更ではありましたが、主役である卒業生の安心・安全を優先し、前日の判断で開式を午後にいたしました。

 栗原校長からの式辞に続き、和田昭允常任スーパーアドバイザー、角谷PTA会長からのご祝辞により、これからの人生をますます飛躍前進させるための力強いお言葉をいただくことができました。

 卒業生233名は、担任教諭による呼名に清々しい返事で応え、堂々とした姿で卒業証書を受け取りました。毎年、卒業生たちはしっかりと厳かな雰囲気を作ってくれるのですが、今年は特にぴりっとした空気感がありました。233名の凛とした姿を見て、式後、年次担当の教員は口を揃えて「この期らしい」と言っておりました。卒業生代表の言葉と最後の全員合唱は特にすばらしく、臨席した多くの人々に感動を与え、大きな拍手が湧き上がりました。

 「全力疾走」してきた7期生のみなさん、これからが大事です。校長の話にあったように、自らのつるはしで未来を開拓していってください。期待しています。卒業おめでとう。

 

 
 

【Discovery Evening】

 2月2日午後、本校科学技術顧問でもあり、理化学研究所横浜キャンパス統合生命医科学研究センター免疫転写制御研究グループグループディレクターの谷内一郎様にご招待され、「Discovery Evening」に2・3年生13名が参加しました。国内・海外の若手研究者に交じり、英語での交流会を楽しみました。高校生は自己紹介や自分の研究について発表し、研究者の方からの質問やアドバイスをいただきました。海外の留学についても話が聞けたり、研究者の講演も聞くことができました。これからSLⅢで研究を始める2年生にとってはいい刺激に、進路の決まった3年生にとっては興味深い研究について学べる貴重な体験ができました。

  

 

 

【第26回全国高文連将棋新人大会女子個人戦】

  1月26日(金)、27日(土)に開催された全国新人大会で、1年次生の原田 知実さんが3位に入賞しました。予選リーグを4勝1敗で勝ち抜き、決勝トーナメントに入ってからも実力を発揮しました。

 

   

 

【高校生科学技術チャレンジ2017(JSEC2017) 表彰・取材】

  YSFH Diaryで以前お伝えしたように、「JSEC2017」において、3年次生の岡部菜々子さんが花王特別奨励賞を、同じく3年次生の勝濱直椰くんが審査委員奨励賞を受賞しました。
1月16日(火)、主催の朝日新聞社の記者の方と特別協賛の花王の方が来校され、改めて、表彰と取材が行われました。
取材に対して岡部さんは、顕微鏡で観察しにくい球体の単細胞生物を扱った苦労を語りました。「審査会でのプレゼンテーションがよかったが、学校で練習の機会は多いのか」との質問から、本校の取組に話が及びました。普段の授業での経験と本人の実験での試行錯誤が、実感のこもったプレゼンテーションにつながったようです。
勝濱くんは、中南米のコーヒーの木が「さび病」に侵されていないか、人工衛星(衛星リモートセンシング)によって調べる手法を研究しました。北海道大学と高校生の共同プログラム(グローバルサイエンスキャンパス)に参加するなど、行動力のある勝濱くんですが、中南米には行けないため、約100本もの英語の論文を読み、現地の情報を収集したと話しました。
取材の内容を1月17日(水)の朝日新聞(神奈川版)に掲載していただきました。ここ に転載させていただきますので、ぜひご一読ください。

 

  

 

   

 

 

【SSH 米国トーマスジェファーソン高校サイエンス研修】

実施期間:平成30年1月4日~9日 4泊6日

参加生徒:横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校(2名)、市川学園市川高等学校(2名)

筑波大学附属駒場高等学校(2名)、東京工業大学附属科学技術高等学校(2名)

東京都立戸山高等学校(2名)

 

 本研修は、横浜サイエンスフロンティア高校が主催して行うSSH指定校5校による合同海外研修で、本校からは、校内選考によって選ばれた1年次の高原 桜さん、2年次の三田彩華さんの2名が参加しました。

 研修期間中に訪問したNIH(国立衛生研究所)では、光免疫療法という最先端の癌治療法を研究されている小林久隆先生、臨床医の伊藤沙和先生から直接お話を伺った他、現地のPostdoc(博士研究員)2名との英語によるパネルディスカッションなども行いました。

 NASAゴダード宇宙センターでは、日本人研究者4名の方々に、それぞれの研究についての説明や、将来NASAを目指す高校生へのアドバイスをいただきました。

 またスミソニアン アメリカ歴史博物館では、Bernard Finn博士からエジソンのフィラメント研究について館内を回りながら直接説明を聞くことができました。