保健だより3月号に、「箕輪小では、この一年、インフルエンザにかかる人はいませんでした!!」と記載されていました。お気づきでしたでしょうか。  

 今年度は、これまに経験をしたことがないことの連続でしたが、インフルエンザの発症者が一人もいないということも初めての経験です。毎年、インフルエンザが猛威をふるい、学級閉鎖、学年閉鎖がどこの学校でも起きていました。コロナ対策とはいえ、マスクの着用と手洗い、換気の徹底によってインフルエンザを完全に防ぐことができた事実は、凄いことだと思います。