6日の9時過ぎに地域の方からお電話をいただきました。朝、登校していた女子生徒が車道に落ちたビニール袋を自然に拾い、片づけていたそうです。当たり前のように車道に落ちたビニール袋を拾う姿を見て、その方は女子生徒に「ありがとう」と声をかけてくださったそうです。ごく自然に、地域や人のために行動できる生徒を引き続き育てていかなければと感じました。