令和8年度の始業式を行いました。

始業式では校長先生より、「すべての出会いを大切にすること」「夢や希望をもち、自分らしく挑戦すること」について話がありました。

また、今年度は創立60周年を迎える節目の年でもあります。

生徒一人一人の学びや行動が、これからの南瀬谷中学校をつくっていくことを、改めて確認する機会となりました。

【3年代表生徒の言葉】

私は、中学生になってから大切にしてきたことがあります。

それは諦めずに人と関わり続けることと、相手の気持ちになって考えることです。

私はバレーボール部に所属し部長を務めています。

部活では仲間と過ごす時間が長く、たくさんコミュニケーションを取る必要があります。

その中で仲間同士の意見がぶつかることもあります。

間に入って話を聞くこともありましたが、最初の頃の私はただ相槌を打つだけで、解決につなげることができませんでした。

自分の意見を言ったら、相手が嫌な思いをするのではないかと考えすぎてしまい、自分の気持ちを素直に伝えることができませんでした。

しかしこのままでは何も変わらないと思い、少しずつ自分の考えを伝えたり、アドバイスをしてみたりしました。

すぐにうまくいくことばかりではなく、諦めようかなと思う時もありましたが、それでも関わり続けている中で、少しずつですが、良い方向に変わっていくことを実感できてうれしかったです。

先日の大会では、相手チームの先生から「こういうチームは良いチームになっていくんだなと思った」「応援したくなるチームだったよ」と言われました。

私たちのチームは、一人ひとりがそれぞれ違う良さや個性を持っているチームです。

だからこそ、それが1つにまとまったときにはどこにも負けない位とても大きな力を発揮できると感じています。

この経験から私はあきらめずに人と関わり続けることの大切さを学びました。

3年生になる今、これからもあきらめずに人と関わり続けることを大切にし、みんなが少しでも笑顔でいられるようにしていきたいです。