夏休み恒例の「防災学び塾in南中」が実施されました(7/19)。生徒・地域・教員がともに学び、学校や地域の災害リスクを知ることで備えにつなげるものです。約100名の参加者が集い、HUG(避難所運営ゲーム)で感覚を高め、オンラインで東日本大震災の被災地と南中を結び、学びを深めました。