校歌                                                                         土岐善麿  作詞       信時  潔  作曲

 1.

 新興の意気高く 富士を仰ぎて
 希望の雲の かがやくところ
 静かにまなべば なだらかに つづく丘あり
 たゆまず競えば 道ひろく はしる車よ
 このちから ともに いざ
 世界に立ちて 進みゆくべし

 2.
 友情の肩くみて 常にただしく
 楽しききょうを あすへと誓え
 海より ひそかに 流れくる 深きひびきよ
 庭には 鳥かげ 風晴れて かおる花あり
 このこころ ともに いま
 あかるく 強く たもちゆくべし

 こぞれり舞岡 みな健やかに
 ここに われらの 中学校

 

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校章

校章

校章の由来

外側のペンは、学問、勉強を表し、内側のY字は「かなえ」の三本を表して、母校舞岡を囲み協力・団結を示していると同時に知恵・道徳・体育を目指しています。
調和のとれた人間形成を学校の教育の目標としています。