4月25日(木)実施
新入部員を迎え恒例の茶会が催されました。掛け軸は卒業した先輩方から贈られたものを飾らせていただきました。棗はY校茶道部お馴染みの「六瓢蒔絵」ではなく、朱菊彫を使用しました。
主菓子:薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう) 皮に山芋が使われ漉し餡(こしあん)で上品な味わいです。
亭主:3年生 点前をする人のこと
半東:3年生 半東は亭主の点前を把握し茶席のサポートをします。
令和6年度がスタートしました。
簿記部は3年生2名に、1年生2名、2年生3名を迎え、
新たな一年をスタートしました。
簿記部の目標である「自分の進路実現」、「日商検定合格」、
「全商簿記競技大会全国出場」を達成できるよう活動しています。
早速、進路に向かって、「進路オリエンテーション」がありました。
皆さんの、真剣な眼差しが印象的でした。
12日(金)からは、授業も平常に始まりました。
高校生活3年間の集大成として、輝く年になることを期待しています。
『幸福の花は努力の木に開花する』
南区の区の木であるソメイヨシノの開花の足元で
Yガーデンの足元でムスカリとハナニラの似たものどおしが咲き競っていました。
ムスカリの花言葉 「明るい未来」「通じ合う心」「寛大な愛」ということらしい。
横浜商業高校の新春もスタートしました。
今週の1年生はこれから1年間取り組んでいく横断的探究の時間の第1回目を行いました。
1年間の活動見通しをたて、これからともに活動していく仲間と打ち解けるアイスブレイクを行いました。
また、株式会社オールスタッフ様による商品企画の考え方講座を受けました。これからY校祭に向けて素敵な商品を企画、販売できることを願っています。
令和6年4月14日に戸田で行われました、日立明三大学レガッタの結果です。
女子ダブルスカル 準優勝
男子舵手付きクォドルプル 優勝
選手は、各々の強みを見つけ、ベストを尽くすことができました。
日本大学、立教大学、明治大学、運営の方々には、このような機会をいただき感謝しています。本校のボート部は、大学とのつながりも大切にしています。
今後も力を発揮できるよう部員一体となって頑張っていきます。応援よろしくお願いします。
国際学科1年生のESC(English Shower Camp)2日目の1時間目は講師の先生方がシャッフルされ、昨日とは違う講師と留学生の出身国についての紹介を聞き、異文化理解を深める時間となりました。2時間目には日本や海外における様々な社会課題とSDGsとのつながりについて考え、持続可能な社会を築くために自分たちはどんなことができるのかについてグループで話し合いました。貧困、教育、気候変動などに関する具体例が挙がる中、プラスチック問題に焦点を当てて話し合うグループが多かったようです。3時間目以降は高校生活で達成したい個人目標、そして国際学科22期生としてのクラス目標をグループで話し合い、午後の1時間は全員の前でグループ発表を行いました。グループごとに事前に練習したジェスチャーやちょっとした会話のやりとりを加えるなど工夫が見られました。ワンチームとして国際学科の仲間と連携して新しいことにチャレンジしていく、といったような前向きな言葉が多く聞かれました。講師の先生方からはお褒めの言葉とともに、目標に向かって英語を練習し続けることの大切さについて激励のメッセージをいただきました。休み時間はどのグループも昨日よりも英語での会話が弾み、ゲームをしたり写真を見せ合ったりする様子が見られました。ESCで英語をコミュニケーションの道具として使うことに慣れ、入学して4日目とは思えないほど仲が深まったように思えます。来週からは週7時間の英語の授業が始まるので、今回刺激を受けたことをきっかけに英語学習に一層励んでくれることでしょう。
4月8日(月)、2年生のスタートの日となりました。2組から5組まではクラス替え
さて、この2学年ホームページサイトは1年間、13名の学年団教員の輪番制で
3年生は残すところあと1年…
受験、就職活動、公務員試験、成人の日。いろいろなことがあります。
1日1日を大切に過ごして、320日後多くの人にお祝いされながら卒業できる1年にしましょう!
Yガーデンにイチゴができました
2024年4月9日(火)、令和6年度入学式を執り行いました。
生憎の空模様でしたが、276名が入学し、新入生の代表としてスポーツマネジメント科の生徒が宣誓しました。
昨年度にPTAで作成していただいた、Y校のパネルの前で写真撮影をしている初々しい姿が目に留まりました。
入学式の後、学級写真を撮り、各クラスでホームルームがありました。
どのクラスも、和気あいあいとしていて楽しそうでした。
各学科(YSM・商業・YBC・国際)それぞれが特有の授業をスタートさせるためのオリエンテーションや研修が始まります。
しっかり準備をして、Y校生活を思いっきり楽しんでください。