図工の「見つめて広げて」の学習で、「自分の靴」をテーマに絵に表しました。

その靴を選んだ理由、または、靴にまつわるエピソードなど、いつも履いている靴だからこそ感じるものが一人ひとりにありました。そこから自分が表したいことを見つけ、どう表現していくか、子ども達はしっかりと靴と向き合いながら一生懸命に筆を動かしていました。また、絵に添えた詩も、子ども達一人ひとりの良さがよく表れていました。