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更新情報

12月16日に2年生の懇談会がありました。
どのクラスもたくさんの保護者の方に来ていただきました。
冬休みの宿題について・3年生に向けてなどの話をさせていただきました。
残り約3か月も引き続きよろしくお願いいたします。

 

12月13日(土)に新鶴見小学校にてふれあいコンサートが行われました。矢向中学校ブロックの学校・家庭・地域が連携した学家地連主催のコンサートです。矢向小学校、新鶴見小学校、矢向中学校の3校から様々な団体が参加しました。
矢向小学校からは鼓笛クラブのメンバー16名が出演し、「ドレミの歌」「海の見える街」を演奏しました。
休み時間や家庭でも自主練習を重ねてきた成果が十分に発揮できました。
演奏が終わると緊張から解放されてほっとした顔をした子どもたち。
その後の中学生の合唱やダンス、吹奏楽の発表を見て、将来の中学校生活に期待を膨らませていました。
音楽交流を通して、心豊かに、だれもが安心して過ごせるまちづくりにつながることを祈っています。

12月8日(月)~12日(金)の期間、6年生保護者を対象に個人面談を行いました。
お一人約10分という短い時間ではありましたが、保護者の皆様と、子どもの学校での様子や学習の状況、今後の進路についてお話する貴重な機会となりました。

お忙しい中、ご来校いただきありがとうございました。これからも、学校とご家庭とで連携しながら、子どもたちの成長をともに支えていきたいと思います。

12月11日(木)に鶴見大学歯科実習生が来校し、1年生を対象とした歯磨き指導を行いました。

歯磨きの紙芝居を見た後、実際に歯ブラシを使って上手な歯の磨き方を練習しました。

虫歯にならないように、真剣に磨いていました。

各御家庭でも、お子様の歯の磨き方を確認できるとよいと思います。

矢向小学校では、12/9~12/15の期間で、学校保健委員会のテーマ「伝えよう ほんわか言葉 ひろげよう ハッピーなきもち」に合わせて各クラスで目標を決めて取り組みを行います。大人も子どもも心が温かくなるほんわか言葉を使うことを意識して、だれもが安心して過ごすことのできる矢向小学校にしていきます。

 

 12月5日(金)に、今年度4回目の校内重点研究授業がありました。生活科・総合的な学習の時間を中心に行っている今年度の本校の研究。放課後には、授業を通して見えた子どもたちの育ちやその要因などを、外部講師を交えながら振り返りました。今後も「『本気』『本音』『本物』の“3本の矢”で、主体的に行動する子」の育成に向かい、職員の授業力向上に励んでいきます。

 先日、6年生を対象に学校薬剤師の佐々木先生をお招きし、薬物乱用防止教室を行いました。
 違法薬物が本来は病気の治療に使われるものであることや、正しい目的以外で使うことが乱用にあたることを学び、危険性への理解を深めました。違法薬物に誘われたときにどう断るかを、ワークシートを使って自分の言葉で考える活動にも取り組みました。
 今回の学習を通して、違法薬物に決して手を出さないための判断力をもつ、よいきっかけになったのではないかと思います。

12月4日(木)にJA和歌山に来ていただき、有田みかん出前授業を行いました。
有田みかんが手元に届くまでの流れやみかんのおいしい理由を知ることができました。
おいしいみかんの見分け方も学び、「今度みかんを選ぶときにやってみよう。」という声が聞こえてきました。また、有田みかんをおいしく食べるむき方(有田むき)も学んだ子どもたち。実際にむき、甘いみかんを堪能していました。来週の給食には全校で有田みかんをいただきます。

 

12月3日(水)に、国際教室で横浜市多文化共生・国際教室研究会の一斉授業研究会が行われ、授業が横浜市の教職員に公開されました。
矢向小学校では、外国につながりのある児童が学ぶ国際教室があります。今回は、在籍している6年生の児童を対象に、母国の暮らしや文化を調べ、自分が興味をもったことを日本語で発表し、それに基づいて、互いの国の共通点と相違点を見つける学習活動を行いました。
子どもたちは発表へ向けて、日本語で文字を書いてポスター作成をしたり、何度も日本語の発表原稿を読んだりして、一生懸命に取り組んできました。当日は、「少し緊張する。」と話していましたが、学習の成果を発揮して、全員が堂々とした姿で発表することができました。
また、友達の発表を聞いて互いの国を比較して、「初めて知ったことがたくさんあった。」「自分の国ではどうなっているか知りたい。」と話し、次の活動への意欲を見せていました。そのような子どもたちの姿を参観した先生方からも、とてもほめていただきました。