何を学習したのか、どんな学習だったのか。大切なことをまとめて掲示したり、授業で活用したものを貼ったりして、子どもたちが分かるように教室や廊下に掲示物を作ります。そのようなものを「学習の足跡」などと呼ぶことがあります。これも先生たちの工夫のひとつです。