4年生は「ごみはどこへ」の学習の一環として、資源循環局の見学に出かけました。

 大きなクレーンで1回に5トンのごみが焼却炉に運ばれる様子や、管制室で職員の方が24時間焼却炉の様子を見守っている様子などを見学しました。

 鶴見資源化センターでは、ペットボトルやびん、缶などが機械や人の手で選別されてリサイクルされていく様子を見ることができました。

 工場の広さや設備の大きさ、作業の速さなどに子どもたちはびっくり。見学したことを今後の学習や生活に生かしていきます。