人権週間では、代表委員会で話し合った各クラスの取組で、良いところ探しを行ったり、休み時間にクラス全員で遊んだりしました。

それらの活動を行う中で、子どもたちは

「相手が私のよさをキャッチしてくれてうれしかった。」

「自分もみんなの役に立てているのだと分かってうれしかった。」

など感想を述べ、お互いのよさに気付いていました。