今年度より感染症による制限がなくなり、数年前と同じような形式で相武山小学校とサッカー、バスケットボールの試合交流が行われました。スポーツ交流会の練習で放課後に行っているサッカーやバスケと違っている点は、競技に慣れている子もいれば、ほぼ初めて試合する子もいるという点です。どちらの競技の練習でも「楽しくチームで協力すること」をめあてに練習を重ねました。交流会当日は、下永谷小学校の5年生は一丸となって、大きな声で最初から最後まで声援を送っていました(応援歌やコールなど)。大きな声の応援に職員室の先生方も「素晴らしい応援だったね。」とほめてくださいました。気持ちよいプレイがたくさん見られ、盛り上がりました。とてもいい交流ができました。