1111日に八千代ポートリーの方が学校に来られて、授業をしてくださいました。鶏の生んだ卵がどんな工程でわたしたちの手元まで届くのかをわかりやすく説明してくれました。工場では、社員の方々が衛生に気を付けて作業をしていることや、機械では見落としてしまうところも人の目でチェックをしていることがわかりました。実際に工場で働く人のお話を聞くことができ、実りのある学習になりました。