5年生は、地域の方からお借りしている水田で育てたもち米を使って餅つきを行いました。新治里山交流センターでは、学校ボランティアや保護者の皆様のご協力をいただきながら、昔ながらのかまどを使ってもち米を蒸して、臼を使って餅をつきました。できたお餅はこなこや大根おろしと一緒に、また、お赤飯としていただきました。「今まで食べたお赤飯の中で一番おいしい!」という声も聞こえました。貴重な体験をしている5年生は、これから予定している「わくわくデイ」で活動報告する予定です。(12月4日)