横浜の歴史や伝統・文化を尊重する姿勢と国際社会で活躍できる力を身に付けます。

 世界の時間

  中村小学校には70名を超える子どもが外国とつながりをもっています。子どものもつ背景や家庭環境は様々ですが、自分のルーツも大切にしながらいきいきと学校生活を送れるように「国際の時間」という時間を設定し、外国につながる希望者が活動してきました。また、1991年から本校の人権教育とりわけ在日韓国・朝鮮人児童の人権に深くかかわるものとして発足した「オリニ会」では在日韓国・朝鮮人児童と日本人児童がともに韓国・朝鮮の文化等を学び、文化を知り、そのちがいを認め合う一助とすることをねらいとしていました。

 今年度から「国際の時間」 と「オリニ会」を合わせて「世界の時間」という形での活動が始まりました。全校の児童から希望者を募り、年6回活動を予定しています。外国につながる児童もつながっていない児童も一緒に多文化にふれる機会をもつことを通して、ともに生きる社会をつくる子どもを育てます。

 

 国際理解週間

 「活動や取組を通して異文化への理解を図り、自他の違いや自国と他国の文化・習慣の違いについて関心をもつようにする」「こども一人ひとりの国や民族・文化に対する自覚と誇りを育み、自分のよさに気づき、アイデンティティを確立・保持できるようにする」の2つのねらいのもと、毎年秋に行っています。

 内容

○ 委員会での取り組み:掲示や読み聞かせ、昼の放送など各委員会の活動に応じて国際理解の取り組みを行っています。

○ いろいろな国の話 読み聞かせ(図書室にある本、南図書館の本) 

  ・担任による読み聞かせ  

  ・図工「韓国・朝鮮のお話の絵」の取り組み 

  ・韓国・朝鮮に関わるお話会(信愛塾に依頼)

○ 国際理解集会

  司会・運営:国際の時間に参加している児童

  クイズや遊びを通して全校児童で活動しながら国際理解を図っています。

  毎年IUI(国際理解教室講師)にも協力していただいています。 

○ 国際理解週間の土曜日の午前中に全校児童参加の「世界の時間」を行います。みなみラウンジにも依頼し、様々な国やテーマのブースを作ってふれあい班(たてわり班)でまわります。当日は保護者の方にも公開します。