昨日の1・2時間目、3年生と4年生が教育水田に行って、代かきを行いました。代かきとは、田植えの前に田んぼをかきまぜたり、大きい土のかたまりをくだいたりすることです。足袋を履いて田んぼに入り、足で代かきをするのですが、泥に足をとられて転ぶことが多いので、全員、学校で水着に着替えてから水田に行きます。

 

 初めに4年生が田んぼに入ります。3年生の時に経験済なので、田んぼに躊躇なく入っていく子が多かったです。すぐに田んぼの中央まで行って代かきを楽しんでいました。「キャー」「ギャー」「足が抜けない!!」「転んだー!!」みんな泥の感触を楽しんでいました。転ぶ子も続出、中には自分から転んで、泥の中に寝転がっていた子もいました。

 

 4年生の後は3年生、初めての経験だったので、最初は恐る恐る入る子が多かったですが、すぐに慣れて4年生と同様に、田んぼの中央まで行って泥の感触を楽しんでいました。

 代かきが終わると、足袋の泥を水で流して学校に戻り、学校につくと水着になって、手や顔についた泥を流しました。

 

  

 子どもたちが代かきをした後、水田指導員の方々や保護者の水田ボランティアの方々が、でこぼこの田んぼを平らにしたり、肥料をまいたりしてくださいました。南本宿小と万騎が原小の副校長先生や技術員の方々も、一緒に作業を行いました。

 

 この代かきを含めたお米作り体験は、南本宿小と万騎が原小の子どもたちにしか体験できないとても貴重な体験です。地域の皆様や保護者の皆様には本当に感謝です。来週は、2年生がとった苗を、5・6年生がいよいよ植えます。それを1年生が見学をして応援します。全校児童が関わって、おいしいお米づくりをしていきます。