小中一貫教育
小中学校間の連携を深めることにより、義務教育9年間の学習指導と生活指導の円滑な接続が図れるよう、中学校区を基本として推進しています。
○小中一貫教員推進ブロック(笹下中学校ブロック:各校ホームページ)
笹下中学校ブロック小中一貫の取組
6月 小中授業交流(3小学校にて)
①中学校教員が小学校を訪問し、小学校の授業を見学する。
②その後、授業の感想など意見交換を行う。(30分程度)
7月 地区懇談会(3小学校にて)
小学校の児童支援専任を中心に、教職員、保護者、地域の方々との懇談会を企画する。
8月 リーダートレセン(横浜こども会議の議題とコラボ)
9月 小中授業交流(3小学校にて)
①中学校教員による授業指導。
②その後、教科ごとによる振り返り
10月 児童・生徒交流日(笹下中学校にて)
3小学校児童による、中学校の授業見学および部活動体験
11月 職業体験(笹下中学校より3小学校へ)
1月 小中合同研究日(笹下中学校にて)
①小学校の教職員による授業参観
②各教科に分かれての研究討議、一年間の反省
笹下中学校職業体験
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