災害時の対応
「大規模地震特別措置」に基づく警戒宣言や大規模地震、暴風警報発令などの緊急災害時に備え、児童の保護対策を次のように定めています。
【主な状況】
◇大規模地震発生や横浜市域のいずれかで震度5強以上が帰宅後、登校前の時間帯(放課後、休日、夜間等)に発生した場合、原則として、自動的に全市一斉臨時休校となります。被害が少ないなど学校が判断すれば、授業実施の場合があります。
〇朝6時の段階で警報「暴風警報」「大雪警報」「暴風雪警報」「降灰予報」「特別警報」が横浜市に継続発令中の場合、自動的に全市一斉臨時休校となります。
〇警報は発令されていないが、強風・大雨・大雪などの場合、原則として通常授業となります。保護者の方が危険と判断した場合、登校を見合わせてください。
いずれも場合も、保護者の方が情報や状況でご判断ください。状況により、学校HP掲載やメール配信に努めます。
詳しくは、緊急時(大規模地震・風水害)の学校対応について(令和6年8月30日更新)
をご確認ください。
〇放課後キッズクラブの対応については、緊急時の対応についてをご覧ください。
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