体育館にて、劇団四季による「はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~」を観劇しました。作品を見終わった子どもたちは、悲しさや・喜びの表情での表現力や、世界観の移り変わりの変化に驚いていた様子でした。命の大切さを伝えるストーリーにも共感し、目を輝かせて劇の世界に入り込んでいました。