学校長あいさつ

 

 「コロナウイルス状況下における学校行事」         校長 大野 幸二

〇例年にない残暑も過ぎ去り、さわやかな秋風を感じる今日この頃となりました。早いもので、令和2年度の教育活動も半分を終えようとしております。飯島小学校では、本年度より3学期制になったので、現在は2学期の途中ということになります。さて、新型コロナウイルスによる臨時休校に伴い延期されていた本校の「スポーツフェスティバル(運動会)」を10月24日(土)に実施します。実施にあたり、横浜市の「学校再開ガイドライン」を受け、校内で幾度も検討を重ね、実施時間を短縮した午前中開催となりました。さらに、低学年・中学年・高学年の三部制で実施し、保護者の参観者数を限定することにより「密」を避ける等の対応を行っています。

 つきましては、誠に恐れ入りますが、現在の感染状況等を鑑み、本年度のスポーツフェスティバルにおける学校関係者のご招待及びご来校を控えさせていただくことになりました。何卒、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

〇現在、校外学習も思うようにできていない状況ですが、9月には、5年生が貸し切りバス2台を利用して、横浜みなとみらいホールで行われた「ふれあいコンサート」を鑑賞してきました。割り振られた座席は、1階の中央席だったので、最前列の児童は、指揮者までの距離が1~2mという特等席でした。神奈川フィルハーモニーの迫力ある演奏を堪能し、昼食は臨港パークで全員が海(同じ方向)を見ながら各々の弁当を味わいました。今年度の飯島小学校としては、初めて区外に出かける活動でしたが、4年生からの積み重ねがあるせいか、私が期待していた以上に公共のルールや鑑賞のマナーを守れていたので、帰校した際に称賛しました。子どもが社会性を身につけるためには、社会と接する機会が必要であることをあらためて実感した1日でした。今後も、各学年において校外へ出かけ「学校の外でも通用する飯島の子」となることを願っています。