「全体登校・通常授業の始まり。」  校長 大野 幸二

〇10月4日(月)全体登校が始まりました。まだまだ教育活動に様々な制限があり、マスクの着用も余儀なくされる状況ですが、長いトンネルの出口に一筋の光が射してきた気分です。初日の全校朝会(テレビ放送)における校長講和では、「2倍!」というキーワードを連発しました。まずは、校内にいる児童の数が「2倍」となり、コロナウイルスの感染防止に対する注意も「2倍」必要であることを伝えました。また、心配や不安も「2倍」になる場合があるので、がまんをせずに相談しやすい相手(家族・いろいろな先生・友達など)に伝えることを促しました。その上で、優しさや楽しさも「2倍」になることや、皆で思い出を「2倍」にしていくことの大切さを話しました。

〇教職員の中には、人数が「2倍」となりスペースも狭くなるので、子ども間のいさかいも「2倍」になることを危惧している者もいます。私自信もおそらく、そうなるものだと推測しています。しかし、石はぶつかり合って角がとれ、丸くなるものです。鉄も熱い内に叩けたたくほど強くなるものです。問題が発生しなければ、問題解決力は育ちません。飯島小の子供たちには、校章であるヒマワリのように「天に向かって、たくましく立つ子」であってほしいと切に願います。