ページの先頭です

ホーム

ようこそ 星川小学校へ!

 

   更新情報   

 

 

 

 

 

 

更新情報

 12月は、「いじめ防止啓発月間」であるとともに、一週目が「人権週間」でもあります。

 学年ごとに様々な取組を行っています。1、2年生は、物語教材を通して、登場人物の行動から人権的な価値に気づく取組を行いました。(右上)

 4年生は、盲導犬に来てもらい、そのはたらきと視覚障がい者の方の生活について理解を深めました。(左下)

 5年生は、手話や指文字を実際に経験し、聴覚障がい者の方の生活について理解を深めました。(右下)

 今後、3年生は聴覚障がい者理解「手話体験学習」、6年生は高齢者理解・道徳「みんなが幸せに暮らせる社会へ」 を行う予定です。

 星の子の皆さん一人ひとりが尊く、かけがえのない存在です。

 

 11月29日(土)に、「ふれあい教室」と「星の子まつり」が開催されました。

 「ふれあい教室」では、地域の方々により様々な講座が開催され、「手紙の書き方」「囲碁・将棋」「ボッチャ」「和太鼓」など、星の子の皆さんは、普段の授業とは違う貴重な経験をすることができました。

 また、お昼からは「星の子まつり」が始まり、「星の子まつり実行委員会」の皆様の手作りカレーやフランクフルトなどを自分たちで買って食べたり、学校開放のスポーツを体験したりして楽しみました。

 3年生の皆さんが、保土ケ谷区児童音楽会に出場しました♬

 緊張もしたかと思いまいますが、練習の成果を発揮して、音楽を奏でることを楽しみました。

 1年生の皆さんは、体育の学習で「マット運動」を行っています。(左上)

 4年生の皆さんは、体育の学習で「ティーベースボール」を行っています。(右上)

 3年生と6年生の皆さんは、算数の学習で、お互いの考えを伝え合う場面を大切にしていました。(中段)

 4年生の皆さんは、特別活動の時間に「けん玉チャレンジ」の練習を行い、これまでの記録を更新しました!(左下)

 屋外で過ごすのがとても気持ちの良い「ロング昼休み」でした。(右下)

 1、2年生の皆さんが、保土ケ谷公園に秋探しに行ってきました。とても天気がよく、すでに色づいている木々が陽光により映えていました。 

 本日、保土ヶ谷区一斉授業研究会が行われ、保土ヶ谷区中の小学校の教員が別の学校に出張して授業を参観し研鑽を積みました。

 星川小学校からは、1年2組と3年2組が代表して「食育」の授業を提案しました。授業には、栄養士の先生が講師として登場し、元気で丈夫な体をつくるためにはどのような栄養のとり方がよいのか、教えていただきました。

 5年生の皆さんが、仏向小学校でのスポーツ親善交流会に参加してきました。競技種目は、「リレー」「ボッチャ」「ドッジボール」です。スポーツの秋、スポーツを通して、仏向小学校の皆さんと交流を深めることができました。

 本日から、6年生が1クラス学級閉鎖となりました。教室には誰もいませんが、端末を使用して国語と算数の授業を行いました。(上段)

 1年生も外国語活動の学習を行っています。お店で買い物をする場面設定で、「What do you like?」と上手に英語を発音して好きなフルーツをたずねていました。(左下)

 「星の子畑(通称)」では、コマツナ、ダイコン、ハクサイが収穫期を迎えています!(右下)

 

 今年度2回目の本校の研究授業が行われました。星川小学校では、「協働的な学習を通して、学びを深める子 ~一人ひとりが生き生きと輝く学習を目指して~」という研究主題のもと、体育および特別活動の学習を通して、授業改善・授業力向上に努めています。

 これまでの一般的な授業は、教師との一問一答であったり、教師により用意された課題を解決したりする学習スタイルでしたが、近年は、子どもたち自身が課題(問題)をもち解決していく学習スタイルに変化してきています。その過程で、子どもたちは他者と協働しながら学びを深めていきます。

 このように、星川小学校でも、教師主導の授業ではなく、子どもたちが主体の授業づくりを目指しています。

 本日、樹木の伐採・剪定が行われました。星川小のシンボル的存在、正門のケヤキの木もサッパリしました。