横浜市学力・学習状況調査が行われました。2日に分けて、1日目は2~6年生が、国語と算数を紙冊子で行い、2日目は4~6年生が、社会と理科をタブレット端末を使用して行いました。(6年生は外国語も行いました。)

 横浜市教育委員会の重点取組「横浜DX」のねらいの一つは、タブレット端末を使用し調査を行うことにより、児童一人ひとりの習得状況がデータベース化され指導のポイントが分かるようにすることです。

 児童の皆さんが、タブレット端末に向かって考えを巡らせている様子は新鮮でした。