「未来へ」で、みんなと目線をそろえて、指先までのばしておどることができた。

・「未来へ」では、今までの100%を出すことができた。中でも二部のジャンプのところは、今までタイミングや順序を間違えたりしてしまっていたが、本番ではタイミングや順序を間違えず、手を大きくふることができた。

・「未来へ」では、6年生から習ったことを生かして演技することができた。

・係活動の審判がとても難しかったけど、責任をもって取り組むことができて、うれしかった。