1月25日(火)に、神奈川区役所の企画による防災備蓄庫ペイントを3年生と個別支援学級で行いました。当日は東海建物の方にペンキの塗り方を指導していただき、自治会長の方々にも応援していただきました。描いた絵は、子どもたちが協力してデザインしました。3年生はキャベツ畑を、個別支援学級は羽沢小のキャラクターを中心に描きました。子どもたちの手によって、防災備蓄庫は羽沢らしい温かなものに生まれ変わりました。