個別級の畑ではキュウリが絶好調です。今日追肥をするので、来週より収穫できるのでは。2年生の野菜たちもよく育っています。天候があっていたのもあるし、子どもたちが毎日愛情をもって接していたこともあるし、すてきな相乗効果がみられました。

  

 池のメダカの卵もすごいことになっています。昨年夏、池の掃除をしてから一年しかたっていませんが、様々な柄のメダカがかなり増えました。5年の理科の実験で使用した卵も実はここから採卵したのです。3階ホールには4年生が面倒を見てくれている「白メダカ」もいます。権太坂産のメダカがどんどん増えています。これから先も続いてくれるといいなと思っています。

 

【算数レポート③】

 1年生がひき算(のこりはいくつ)の授業をしていました。ケーキや自動車を半具体物(ブロック)に置き換えて操作(具体的操作)をしながらひき算の概念を身に付けていきます。計算さえできればいいのでは…と思いがちですが、低学年の子どもは、まだ抽象的な思考が十分に発達していません。そのため、数や図形の学習は、具体物を操作する活動から始めることがとても大切なのです。そして、具体物を動かした経験を「どうして?」「なぜそう考えたの」と問い返しながら言語化していくことが重要です。さらに、具体物 → 言葉 → 式という流れで表現させることで、数学的な概念理解が深まります。すべての授業を、がちがちにやっているわけではありませんが、こんなことを考えながら楽しく、ためになる授業を創っています。1-1の子どもたちは、よく手もあがるし、一人ひとりがよく考えながら学習していました。

 

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