4月18日、資源循環局金沢焼却工場と資源選別センターへ社会科見学に行きました。みんなが捨てたごみがどこに運ばれ、どのように処理されているのか見学したり、工夫していることや各家庭でしてほしいことを聞いてきたりしました。生ごみは、できるだけ水を切って捨てる、缶、びんは、食べ物が入っている物だけ分別できることなども学びました。自分たちの生活を支えている社会の仕組みを学んでいく一年間の、よいスタートが切れました。