ミヤコタナゴ飼育中です。
茅ケ崎小学校のこいのぼり
4月 さくらと遊具
5月 新緑と校門
6月 朝顔の植木鉢
7月 茅ケ崎小屋上プール
7・8月 ゴーヤのカーテン
9月 夏休み作品展
10月 運動会の絵
11月 岸根公園遠足
12月 茅ケ崎作品展
1月 体育の授業風景
保健室からほけんだより2月号のお知らせがあります。
以下のファイルをご覧ください。
ほけんだより2月号①.pdf [449KB pdfファイル]
ほけんだより2月号②.pdf [432KB pdfファイル]
音楽では色々な楽器を使って合奏を行っています。
「 チャチャマンボ」では、木琴、ギロやウッドブロックなどの打楽器やオルガン、ピアノの中から曲にあった楽器を選び、休符に気を付けながらリズムに合わせて合奏を行いました。
「みんなの音楽時計をつくろう」では、鉄琴や木琴、鈴、トライアングルなどの打楽器を使い、グループごとに音を組み合わせて合奏をしました。どの楽器から始めるか、何小節演奏するかなど、何度も試し、アイディアを出し合いながら、時計のような音楽を作ることができました。
生活の「ふゆとともだち」で、日本の昔遊びの学習をしました。知っている昔遊びを子どもたちに聞くと、「こま回し、幼稚園でやったよ。」「凧揚げを、お正月に家族と公園でやったことある。」「オリジナルカルタを作って友達と遊んだよ。」などの経験を話してくれました。小学校入学までにも、たくさんの遊びを経験してきていることが分かりました。
一人ひとつこまを購入して回し方を練習しました。紐の巻き方、こまの投げ方など、友達同士で教え合いながら練習したり遊んだりする姿が見られました。また、学校にある昔遊びの道具を用いて、「羽根つき」「輪投げ」などを楽しみました。
また、ビニール袋を持って走り、北風と遊びました。「紐をつけたら凧になりそう。」と子ども達からの気付きがあり、オリジナル凧を作って楽しむことができました。様々な場面で、より良く、より楽しくする工夫を考えながら学習したり生活したりできるようになってきたことが分かり、嬉しく思います。
各クラスの教室前に掲示されている書き初めの作品を鑑賞しました。
自分たちが書いたとき以上に、友達の作品を真剣に眺める4年生の児童たち。
それぞれ手に持った「いいね!カード」に、「字の配置のバランスがいいね。」
「はねとはらいがきれいですね。」など、作品の良いところを友達に宛てて書いていました。
1月15日(金)体育館で書初めを行いました。
新年になり、書き初めを行いました。
1年生は「お正月」、2年生は「元気にあいさつ」とフェルトペンで書きました。1年生は小学校初めての書き初めです。ドキドキわくわく、ちょっぴり緊張もしていました。2年生は二度目の書き初めです。それでもやっぱり、少し緊張ぎみでした。
字形の整った字が書けるよう姿勢をよくしたり、手本をじっくり見て、文字のバランスに気を付けたりして、元気よく大きな字を書きました。
その後、廊下に飾られた自分たちの作品を見て、とても嬉しそうな表情でした。
保健室からほけんだより1月号のお知らせがあります。
以下のファイルをご覧ください。
ほけんだより1月号①.pdf [1013KB pdfファイル]
ほけんだより1月号②(まちがいさがし).pdf [934KB pdfファイル]
茅ケ崎愛護会の方々のお世話になり、茅ケ崎公園の木々に樹名板を取り付けました。この日のために、木の名前調べたり、樹名板に使う板を磨いて、ペンキでデザインしたりしました。活動を通して、茅ケ崎公園が子どもにとってより身近なものになり、自然や公園の大切さに気付くことができました。
12月22日(火)24日(木)に2クラスずつに分かれて都筑・ボツワナ交流児童画展の見学に行きました(都筑区役所)。自分たちが描いた日本に関する絵とボツワナの小学生が描いた絵を見て、日本やボツワナの文化の違いについて興味を深めていました。子どもたちからは「色々な気づきや驚きがあった。」という声も聞こえてきました。この活動を生かして多文化共生についての視点をもつことができるように2021年も学習を進めていきます。
横浜市教育委員会では、横浜市立の小・中・義務教育・特別支援・高等学校の教員等の出産休暇や病気休暇の代替またはサポート(担任補助)等として、臨時的任用職員・非常勤講師(職員)を随時募集しています。詳しくはこちらをご確認ください。