校長室より
毎朝登校の時間帯に、学援隊のみなさんが門のところで見守りを行ってくださっています。登校班ごとに並んで歩いてくる子どもたちを、あいさつで出迎えてくださいます。子どもたちも、「おはようございます。」と元気にあいさつしています。
梅林小学校で約20年間、学援隊として見守りを続けてくださった方が、この7月で引退されました。20年間、朝にこの丘の上まで上ってきてくださっていたとは、並大抵のことではないと思ってしまいます。感謝してもし足りないほど、誠にありがたいことと思います。
私も朝、門のところであいさつをしているのですが、そのときに過去の歴代校長の姿などを懐かしそうに話してくださいました。昔とはずいぶん様子が違っているようですが、元気な子どもたちの姿は変わらない、とのことでした。
本校の学区は、大きい道路や狭いながらも交通量の多い道路などがあり、子どもたちが登校してくる際の安全確保に、十分配慮が必要な箇所が多々あります。毎朝各地区で、班ごとに並んで登校するようご協力いただき、大変ありがたく思います。狭い道を1~2列に並んで、行違う人や自転車、バイク、自動車をうまく避けて歩けるのは、日々培っている子どもたちの身を守る力で、「登校班あってこそ」と言えるのではないかと思います。今後とも、子どもたちの安全確保、自分で自分の身を守る力を育てることに、ご協力をいただきたいと思います。
また、お子さんに付き添って送ってきてくださる保護者の方もいらっしゃるようです。いっしょに坂を上ってくるのは大変なことかと思います。子どもたちの並ぶ列の横について歩くと、狭い道などで行き違う際に危ないこともあるようですので、特に通行が多い場所では十分お気を付けいただくようお願いします。

9月7日(月)、危険なレベルでの土砂災害及び大雨警報の発令が予想されたことから、横浜市立学校が一斉休校となりました。当日になってみると、危険を感じるほどの大雨にはならなかったものの、子どもたちの安全確保という面では、早めに休校の措置となって不安な朝を迎えずにすんで、大変よかったのではないかと思います。
平日の日中にもかかわらず、子どもたちのいない学校というのは、なんともさびしいものでした
(写真は、そういう思いをもって眺めた翌9月8日の校庭。まだ水たまりが残っています)。

本校の敷地の一部は、「土砂災害警戒区域」に指定されているとのことで、土砂災害警戒レベル3を超えた場合、学校として臨時休校の措置をとることがあります。詳しくは、新しい災害警戒レベルに合わせたお知らせを近日中に配付しますので、そちらをご覧ください。
9月1日(火)防災の日、防災総合訓練を行いました。
大きな地震の後、理科室から出火したという想定です。
複合した災害で避難経路が複雑でしたが、ヘルメットをかぶり口元をハンカチなどで覆った子どもたちが、整然と校庭に集まり整列しました。発災から5分14秒で、校内全員の避難と安全が確認されました。火災発生の通報から最短約6分で消防車が到着するとのことなので、それまでに避難を完了するのが望ましいのですが、十分間に合う時間でした。むしろ夏休み明けのこの時期にこの素早さは素晴らしく、大いに感心しました。
外で暑い中でしたが子どもたちは、防災の日の由来や地震や火災の際に大切なこと、「頭を守る、煙を吸い込まないようにする、放送や教師の指示をよく聞く」、という話を真剣に聞いていました。


9月3日(木)の朝には、うめりんこクラブの読み聞かせがありました。



