東高校の防災対策について

本校では、生徒が安心して学校生活を送れるよう、施設・設備の整備や防災体制の充実に取り組んでいます。災害発生時には、生徒の安全確保を最優先とし、関係機関と連携しながら適切に対応します。

地震への対応

🏫 防災設備

  • 耐震構造の校舎
    2014年に耐震工事が完了し、 校舎は震度7に耐えられる耐震構造となっています。
  • 屋外プール
    緊急時には約400トンの水をトイレ等の生活用水として利用できます。
  • 救助袋
    全館3階以上の各フロアに設置しています。
  • AED
    校内4か所に設置しています。
    ・正面玄関
    ・体育棟1階
    ・体育棟2階
    ・南グラウンドC館地下

📦 防災備蓄品

新入生は入学時に、3日分の食料と飲料水が入った防災備蓄セットを購入します。 使用しなかった場合は卒業時に返却します。 (令和2年度より実施)

備蓄品 数量
非常用飲料水 1,200本
非常食 1,400食
災害救援ベンダー対応自動販売機 4台(約700本×4)
アルミブランケット 467枚
簡易トイレ 300回分
非常用ランタン 21個
ランタン用電池 64個
簡易寝袋 164枚
防寒用毛布 100枚
生理用品 480個
その他 救急医療用品など

🛡 日頃からの取り組み

  • 地震対策の概要を生徒・保護者へ周知し、 各家庭での防災対策をお願いしています。
  • 消防署と連携し、 校内の安全箇所・危険箇所を確認するとともに、 警察とも連携体制を整えています。
  • 生徒一人ひとりが通学路の安全箇所・危険箇所を確認しています。
  • 公共交通機関が利用できない場合を想定し、 帰宅経路や家族との集合場所・連絡方法を事前に確認しています。
  • 各学期の始めには校内設備の防火・防災点検を実施しています。
  • 食料や備蓄品を適切に管理し、 常に必要数量を確保しています。
  • 防災教育や避難訓練を実施し、 災害時に落ち着いて行動できる力を育てています。
  • 地域との連携を図り、 ハザードマップなどの情報を定期的に確認・更新しています。

災害発生時の対応

🚨 横浜市内で震度5強以上の地震が発生した場合

始業前

原則として臨時休校となります。


授業中・放課後

  • 体育館へ避難し、安全確認を行います。
  • 教職員は緊急時防災任務に従事し、生徒の安全確保・校内巡回を行います。
  • 授業は打ち切りとなります。
  • 保護者から事前に確認している内容に基づき、 「学校待機」または「下校」を個別に判断します。
  • 安全な下校が困難と判断した場合は、 全員を学校に待機させ、状況を確認したうえで集団下校を実施します。

⚠ 横浜市内で震度5弱の地震が発生した場合

  • 始業前の場合は、学校長の判断で始業時間を変更することがあります。
  • 授業中・放課後は授業を中断し、校内の安全確認を行います。
  • 交通機関の混乱などが予想される場合は、学校長の判断で下校とすることがあります。

ℹ 横浜市内で震度4の地震が発生した場合

  • 始業前の場合は、学校長の判断で始業時間を変更することがあります。
  • 授業中・放課後は校内放送で状況を伝え、安全確認を行います。
  • 交通機関の状況によっては、学校長の判断で下校とする場合があります。

🚶 集団下校について

災害により交通機関の復旧が見込めない場合は、 学校長の判断により集団下校を実施します。

下校班は7方面に分かれており、 各年次担当教員が同行し、安全を確認しながら誘導します。

① 鶴見駅方面
(水道道経由)
② 川崎駅方面
(国道1号・尻手駅経由)
③ 日吉・綱島方面
(二ツ池・駒岡・樽町経由)
④ 新羽・大倉山方面
(菊名駅・綱島街道経由)
⑤ 小机・新横浜方面
(妙蓮寺駅・岸根公園駅経由)
⑥ 横浜駅方面
(大口駅・子安駅・東神奈川駅経由)
⑦ 学校周辺
(馬場・東寺尾・西寺尾・北寺尾)

📋 災害発生後の対応

  • 生徒の安全確認と健康観察を行います。
  • メール配信や学校ホームページを通じて保護者へ状況をお知らせします。
  • 施設・設備の点検を行い、必要に応じて応急処置を実施します。

土砂災害への対応

🌧 登校前に警戒レベル4以上が発令された場合

時刻 対応
午前6時 自宅待機
午前10時時点で継続 臨時休校
午前10時までに解除 午後1時までに登校(5校時より授業)

🏫 授業中に発令された場合

  • アリーナへ避難します。
  • その後は学校長が状況を判断し、安全を最優先に対応します。
  • 警戒レベル3以下でも必要に応じて適切な措置を講じます。
  • 土砂災害で学校施設が被災した場合は復旧まで休校となります。

火災への対応

🔥 避難の流れ

  1. 非常ベル・非常放送により 出火場所を確認し、 消防署へ通報します。
  2. 教職員の指示に従い、 所定の避難経路から グラウンドへ避難します。

その他の災害への対応

暴風・大雨・大雪などの警報発令時や その他の災害時の対応については、 以下の資料をご確認ください。

災害時の対応について(PDF)

保護者の皆様へ

防災に関する詳細な資料や緊急時の連絡については、 「在校生・保護者向けページ」にも掲載しておりますので、 あわせてご確認ください。

災害発生時には、 学校からのメール配信やホームページ等で 最新の情報をお知らせします。 ご家庭でも、 避難場所や連絡方法について 日頃から話し合っていただきますようお願いいたします。