更新情報
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3年生は、フラッグを使ったダンスを行いました。
1曲目の「エトピリカ」では、ゆったりとした曲に合わせてしなやかな動きを見せ、2曲目の「情熱大陸」では、旗の音がそろったキレのある演技を披露しました。
練習では、旗の動きが揃わなかったり、ウェーブに苦戦したりしましたが、本番では息の合った演技ができ、子どもたちはとても満足そうな表情でした。
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4,5,6年生の応援団の子どもたちが、「全校を巻き込む応援にしよう!」という意気込みをもって団結し、真剣な表情で練習を重ねました。
当日は、たくさん練習をしてきた成果を発揮して迫力のある応援をし、運動会を盛り上げることができました。
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1年生は「はじめての50m 一直線にかけぬけろ!」と「みんな いっしょに ダンシング!」を披露しました。
「みんな いっしょに ダンシング!」はポケモンダンスとtimeleszの「Rock this Party」に合わせてダンスを踊りました。始めはリズムを取るだけで四苦八苦していた子どもたちでしたが、みるみる上達し、イントロが流れると体が勝手に動き出すほど楽しく練習しました。本番は少し緊張した様子でしたが、クラス毎にそろえて順番にジャンプやウェーブをしたり、ポンポンを可愛く振ったりしながら楽しく踊ることができました。
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5年生は、迫力のあるソーラン節を披露しました。
実行委員が4月から話し合い、みんなをリードしながら練習を重ねてきました。
練習では、腰を落としたり指先まで意識したりすることに苦戦しながらも、実行委員を筆頭に仲間と声を掛け合い、最後まであきらめずに頑張ってきました。
当日は、その努力の成果がしっかりと表れ、見応えのある演技となりました。
一人ひとりの真剣なまなざし、息の合った動き、そして全力で踊りきる姿に、多くの拍手が送られました。
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新吉田小学校の伝統となっている最高学年の演技は、年々形を変えながらも「Departure」として受け継がれています。今年度は二部構成に変更しました。一つひとつの動きは易しいものではありますが、手先足先まで意識をすること、動きの緩急をつけること、そしてみんなの息をそろえて動くことで美しい団体演技となっていきます。
演技の構成や練習のめあて、改善したいところ等、「Departure」実行委員と学年のみんなとの話合いで決め、自分たちでよりよいものを目指し、本番に向けて主体的に取り組んできました。
当日は緊張の中、一体感のある演技で、学年目標の「団結」を体現し、団体演技のフィナーレを飾りました。
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6年生は、連休明けから、運動会練習と並行して、「よこはま子ども国際平和スピーチコンテスト」に向けた学習を進めてきました。一人ひとりが国際平和のために自分ができることを考え、原稿を作成しました。
クラスでのスピーチコンテストを経て、22日にはクラスの代表者が5・6年生にスピーチの発表を行いました。身振り手振りを交えながら、相手の方を見て堂々と話す様子がすばらしかったです。学校代表に選ばれた児童は、6月に行われる港北区スピーチコンテストに進みます。新吉田小の代表として、自信をもってスピーチすることができるようみんなで応援しています。
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4月22日(火)、24日(木)、25日(金)の3日間に分けて、新体力テストを行いました。1・6年生、2・4年生、3・5年生でペアになって計測エリアを回りました。ペアで回数を数え合ったり、上級生が下級生にやり方を教えたりと、協力して取り組む姿が見られました。しんしょう応援隊の方々にも、たくさんサポートしていただきました。ありがとうございました。