合唱は「とびらを開いて」でした。2つのパートに別れ、きれいな歌声を響かせました。

また、劇団四季による『美しい日本語の話し方教室』で学んだことを思い出し、母音を意識して歌詞がはっきりと聴こえるように歌いました。

 リコーダー奏は「カノン」でした。テンポの変化が難しい曲でしたが、みんなで気持ちを合わせて吹きました。高い音や低い音がきれいに重なり合って、心地よい音色を聴かせてくれました。