ViewNet神奈川の方を講師に迎え、5,6年生が参加しました。ご自身が視覚障がいがあり、音声が出るパソコンを駆使しながら講演を進める様子に子どもたちはびっくりしていました。身体的な障がいはユニバーサルデザインなどの社会的な配慮によって克服できること、一人一人が思いやりをもつことで、身体的な障がいや社会的な障がいにとらわれることなく生活できることを教わりました。実際に一緒に歩いたりじゃんけんをしたりして、障がい者とのかかわり方を学ぶことができました。