「四月一日」と書いて「わたぬき」とも読みます。着物の綿を抜き、衣替えをしたことに由来すると言われています。葛野小学校の新たな歴史を創るべく、衣服だけでなく、心も新たにして前進していきたいと思います。古来、日本人は「春」に、草木の芽が「張る」、田畑を「墾る」天が「晴る」などの意味を重ね合わせてきました。“冬”という暗く厳しい試練の時が終わり、明るく、豊かに、伸びやかに生を謳歌する“春”を迎える、そんなイメージがわき上がります。

 今年度も、保護者の皆様、地域の皆様のご理解とご支援をいただきながら、明るく、豊かに、伸びやかに、弾む心で、子どもたちのための教育活動の軌跡を刻んでいきたいと思います。

 どうぞよろしくお願いいたします。