横浜市教育委員会では、横浜市立の小・中・義務教育・特別支援・高等学校の教員等の出産休暇や病気休暇の代替またはサポート(担任補助)等として、臨時的任用職員・非常勤講師(職員)を随時募集しています。詳しくはこちらをご確認ください↓
横浜市立鴨志田緑小学校HPへようこそ!
東芝未来科学館とニュースパークに社会科見学に行ってきました。東芝未来科学館では、近未来の体験やサイエンスショーを見学し、ニュースパークでは、たくさんの新聞や写真に囲まれながら学習しました。学校では体験できない貴重な経験になりました。これからの学習に生かしていきたいです。
2月6日(火)に鴨志田おはやし連の方々に来ていただき、おはやしの出前授業をしてもらいました。授業で出てきたおはやしについての疑問に答えてもらい、地域の伝統芸能について理解を深めました。締め太鼓や獅子舞、ひょっとこのお面など実際に触れて、使う道具にも親しむことができました。
STEAM Sports Laboratoryから2人の先生に来ていただき、タグラグビーを教えてもらいました。1時間目は体育館で、仲間づくりゲームやタグを取り合うゲームなどをしました。思いっきり体を動かしながら、楽しみました。2時間目は、ボードゲームを通してタグラグビーの攻め方・守り方について考えました。今回考えたことを、次のタグラグビーの実践で生かせるか楽しみです。
特別支援学校の友達が、居住地交流で鴨志田緑小学校にやってきました。4・5組の子どもたちは、一人ひとり自己紹介をしながら名刺を手渡しました。お誕生日歌や冬の歌を一緒に歌って、楽しい時間を過ごしました。
社会科見学で、日本民家園に行ってきました。井戸から水をくむ体験や、ものを運ぶ道具を使った体験をして、今ある道具の便利さを感じることができました。昔の道具や家を見て、今のくらしとのちがいをたくさん見つけました。科学館では、いろいろな種類の生き物の標本を見て、自然を楽しむことができました。3年生でのお出かけは、遠足、音楽会に続いて3回目。自分たちで進んで質問をして学ぼうとする姿勢や、グループで声を掛け合っている姿など、子どもたちの成長がたくさん見られた一日でした。
鴨志田第一小の個別支援学級と学習発表会を行いました。名刺交換をして仲良くなった後は、それぞれの学校の発表をしました。第一小のハンドベルと長縄を見て「すごい!」と驚いていました。緑小は「なかよしフェスティバル」を開き、第一小の友達に4つのお店で楽しく遊んでもらって、緑小のみんなも喜んでいました。
生活科「かぜとあそぼう」を学習しました。「風を使って遊ぶおもちゃには、どんなものがあるかな。」と問いかけると「たこ」「ウインドカー」「風車」など、いろいろな意見がでました。その中で、風車をみんなで作ることになりました。
出来上がった風車を、扇風機の前でびゅんびゅん回し、動きや音、振動を味わっていました。
今日は、雨だったので、来週、校庭であそぶのが楽しみです。
ナザレ幼稚園のバイリンガルコースのみなさんを小学校に招待しました。1年生は、「もうすぐ2年生になるんだ!」と張り切った様子で幼稚園のみなさんに歌とふりつけを教えました。短い時間でしたが、最後ハイタッチやハグをするまでに仲良くなっていました。
園児が帰った後も、4月に入学してくる新しい1年生のために他にできることはないかと、一生懸命に考えていました。1年生がお兄さん、お姉さんになっていて頼もしかったです。
1日に「かもの子農園活動を引き継ぐ会」をしました。1年間学習、体験したことをグループに分かれスライドにまとめました。また、4日には4,5年生でじゃがいもを植えに行きました。4年生はこれから始まる農園活動に胸をふくらませ、5年生は4年生に託す気持ちと1年間の感謝の気持ちで活動を終えることができました。
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