5年生が自分たちで育ててきたお米の脱穀を行っていました。教室に入ると、藁の香りが充満しています。子どもたちは、懸命に一粒ずつ仕分けしています。「大変だ。」「終わらない。」と、つぶやく声が聞こえていました。