今日は、水道局の方が来てくださいました。

私たちが飲んでいる水道水は、どこからきて、どのように飲み水に変わっていくのかなどを、実験やスライドを通して学びました。

 「水源林」の大切さを実験を通して感じたり、白っぽかった水が、薬剤やろ過装置を通ることで、透明になっていく様子にびっくりしたりしていました。

 

 一人が1日に生活で使っている水は約220リットル。「1リットルのペットボトル220本も使ってるの?」と驚きです。

最後は4年生からの質問タイムです。45分間、集中力の続いた前のめりな授業でした。