「大規模地震特別措置」に基づく警戒宣言や大規模地震、暴風警報発令などの緊急災害時に備え、生徒の保護対策を次のように定めています。（詳しくは横浜市教育委員会HPで）

www.city.yokohama.lg.jp/kyoiku/bunya/keihou.html

横浜市教育委員会のページにとびます。

 
１．午前６時の段階で、横浜市内（神奈川県東部または全域）に「暴風警報」、「大雪警報」、「暴風雪警報」、「降灰予報」、「特別警報（大雨・暴風・高潮・波浪・暴風雪・大雪）」が発令継続中の場合は、生徒の安全確保のため学校は「臨時休業」になります。
※ 確認の方法は、ご家庭でテレビ・ラジオ・TEL177天気予報等によりお願いします。

横浜市一般気象情報（外部サイト）からも確認ができます。（横浜市総務局危機管理室のホームページへリンクします）

※ 「暴風警報」発令中にもかかわらず、ご家庭の判断で登校させることのないようご協力をお願いいたします。
 

２．登校後に上記の「暴風警報」等が発令された場合には、地域の状況に応じ速やかに「授業時間繰り上げ」の措置を講じるなど適切な措置を講じます。
 

３．その他の「警報」（大雨警報や洪水警報など）では学校は臨時休業になりませんが、ご家庭近辺の状況が危険であると判断される場合は、無理に登校させることなく生徒の安全確保にご配慮をお願いします。安全が確認され次第、登校させるようにしてください。
※ なお、修学旅行や遠足、部活動なども延期または中止になりますが、特別な場合（目的地に警報が発令されておらず、出発を遅らせる措置等で安全が確認される場合など）は学校長が別途判断いたします。