校歌

 1.

若葉は萌えて  あざやかに

もみじに映える 富士の峰

めぐるよそおい 学び舎の

窓べに歌う   鳥の声

はばたく力   伸びゆく心

若き生命が   沸きあがる

 

2.

文化のみなと  よこはまの

はるかに望む  根岸湾

遠き歴史に   新しき

あしたを築く  知恵と技(わざ)

理想をめざし  はげます鐘は

高く豊かに   鳴りわたる

 

木々のみどりよ

みどりの森よ

その校名(校名→な)たたえん

森中学校

 

 

 昭和60年2月23日 制定

 作詞:金子保雄 作曲:小野達治

校章

校章の由

屏風ヶ浦の小高い丘の上に昭和59年4月、森中学校は開校しました。「もみじに映える富士の峰」「はるかに望む根岸湾」と校歌の一節にあるように、校舎からの眺望は自慢の一つです。
 校章の3枚の葉は、若木のように育っていく生徒を中心に、支える家庭と学校を左右に、中央の幹は三者をしっかりと支える地域をモチーフしています。相互の緊密なる連携と信頼のもと、森中学校は生徒を主役に限りない発展を続けています。

 

 

 

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