校歌 

作詞:金子 保雄
作曲:小野 達治

1みどり色濃き 釜利谷の つづく 山なみ 仰ぎみる
 はるかな理想と 友情は 健き からだに 満ちあふれ
 いちょうの枝に 鳥はさえずり 若き生命に 力あり

2武蔵相模の 国ざかい 歴史語るや 白山道
 いずみは湧きいで 宮川に 文化 新たに 咲きかおり
 輝く ひとみ 知恵は豊かに 若き こころに 光あり
 
 とこしえに 栄えあれ たたえん その校名
 釜利谷中学校

校章

校章

昭和61年5月31日釜利谷中学校の校章が制定されました。
昔、釜利谷には清らかな水が湧きでていました。その水を吸って樹木がはを繁らせ、杜をつくってきました。その中から県の木でもある「いちょう」の葉と釜利谷の丘にふさわしい「光」をデザインしました。明るい光の降り注ぐ学舎に、私たちは希望に満ちた第一歩を踏み出します。