校 歌

 

作詞:渭原 功
作曲:奥住 紀之
編曲:阿部 茂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  この地の恵み肩組みあって
  風が見える久良岐の丘はここなのだ
  どんなに小さな花にでも
  やさしい心で呼びかける
  学びの日々を盛りあげて
  未来へ続く歌声が
  夢ひろびろと澄み渡る
  世界を結ぶ横浜の
  われら藤の木中学校

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この空の下肩組みあって
 海が薫る久良岐の丘はここなのだ
 どんなに大きなことにでも
 おおしい気持ちで立向う
 鍛えの日々を積みあげて
 未来へ続く七色の
 虹の懸け橋巣立ちの日
 世界に翔る横浜の
 われら藤の木中学校

 

 

校 章

  

 

   

応募された多くの作品の中から、福島伸之先生の作品が校章に制定されました。「中」の時の下の半円は藤のつるを、三本は各学年を表し、「中」の字を手の中で支え育んでいこうという意味がこめられています。

      (昭和56年9月1日制定)