第1回授業研究会を実施しました
7月3日、第1回授業研究会を実施しました。今回は、国語科と音楽科の授業を公開し、子どもたちの学びの姿をもとに研究協議を行いました。また、協力校の先生方にもご参加いただき、多様な視点から授業や子どもの学びについて意見を交わすことができました。
これまで、「子どもの学びがどのように動き出すのか」という視点のもと、「個別最適な学び」「協働的な学び」「自走する学習」の三つの視点を重視しながら授業づくりについて検討を重ねてきました。
当日の授業では、子どもたちが自ら課題に向き合い、主体的に学びを進める姿が見られました。国語科では、タブレット端末を活用しながら自分の考えを整理したり、友達の考えと比較したりすることで、自らの考えを深めていく様子が見られました。音楽科では、試行錯誤を重ねながら音楽をつくり、それらの作品を仲間とお互いに聴き合いながら、さらに表現を工夫し、学びを広げていく姿が見られました。

研究協議では、授業で見られた子どもの具体的な姿をもとに、「どの場面で学びが動き出したのか」「教師の働きかけがどのように子どもの学びを支えたのか」について活発な意見交換が行われました。講師の先生方からも貴重なご意見をいただき、子どもの主体的な学びを支える授業づくりについて理解を深める有意義な研究会となりました。
今後も、子どもたち一人一人が自ら学びを創り出し、仲間とともに学びを深めていく姿を目指して、実践と研究を積み重ねていきます。(副校長)
登録日: / 更新日:
