約三ヶ月間、学校で育てたアマモが、国土交通省関東地方整備局横浜港湾空港技術調査事務所の干潟へと移植されました。その様子をWEBカメラで視聴しました。

子どもたちは、「海でもっと育ってくれるといいな」「これが海で大きくなるんだね」などこれからのアマモの成長を願っている様子が見られました。