<9月17日>

朝、校内をまわっていると4階にとてもきれいな音色が響き渡っていました。

その音色の出どころを探していくと、5年1組にたどり着きました。たくさんのコオロギがかごで飼われていたのです。

話を聞いてみると、今まで捕まえた生き物をクラスに持ってきて見せてくれていた子たちに、担任の先生が「だったら、係をつくってしまうのはどうかな。」という投げかけをしたところ、一気に盛り上がり、有志の係活動が発足したそうです。

担任の先生が、子どもたちの興味関心の扉を一気にあけっぴろげた瞬間だったのだと思います。

そのおかげで、私は朝から心地よい秋のひと時のおすそ分けをいただくことができました。本当にありがとう。

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