令和元年513日(月)

 

 地の会と緑のボランティアのご指導の下、5年生が田植えをしました。もち米の苗は、JA白河から届きました。「作物は、人の足音で育つ」と教えていただきました。水の管理や雑草抜き、スズメやカラスなど鳥との闘い等、毎日のお世話が大切です。秋にはたくさん収穫できるよう、そして11月の「もちつき大会」に使っていただけるよう、キャロッチ農家として田んぼをしっかりと管理しましょう。