今年も国際教室では、外国につながる子どもたちが生き生きと学びを深めています。絵カードを使って「あいうえお」の基礎から学んでいる子どもや、中国語などの母語による支援を手がかりに、学級での学習と並行して学んでいる子どもなど、一人ひとりがそれぞれのめあてをもち、意欲的に取り組んでいます。

 5月には、国際教室に在籍する約30名の子どもたちで根岸森林公園へ遠足に行きました。高学年の子どもたちが中心となって計画を立て、母国の遊びやみんなで楽しめる活動を考え、異学年交流を深める楽しい機会となりました。

 子どもたちが学校の中でのびのびと自信をもって活躍している姿とともに、国際教室が安心できる居場所となっていることを大変うれしく感じています。今後も、一人ひとりのよさや多様性を大切にしながら、安心して学び、成長できる環境づくりに努めてまいります。